七転び八起のブログ一覧

とある「隠れ家カフェ」にまた行ってきた七です。

近くの（おそらくヒマしているであろう？）みん友さんにメールすると速攻Ok！

そう言えば、ここをご存知の多くの方がこの位置に停めて、愛車のベストショットを撮っておられるかと思いますが、自分はまだ撮ってなかった。（もうちょい左に停めれば良かったな(;^_^A）





そしてVW・Golf4、R32の希少車揃い踏み。お店のオーナーの二枚ドア、みん友の四枚ドアのツーショット+奥には同じくオーナーの愛車のチラリズムｗｗ





店内にはゆったりとした時間が、そして年代物のオーディオからは柔らかな音が静かにゆっくり流れます♪





そしていつものように眠気を誘う空間に身を委ねられる至福のひと時です。


一時間ちょっと、この時の流れを楽しんだ。



みん友さん：「そろそろ帰りますか」
僕：「あ～、借金取りが来るんだったな（爆）」

そして往復45分程のプチツーが終了しました。近いこともあって実に嬉しいお店です。
また近いうちにお邪魔します。

小牧の「秘密基地」にも行かないと(*^^*)

昨晩、別のSNSで、暗に攻撃されてるような書き込みを見た七です。

内容は先日始まった菜々緒主演のドラマについて、「めっちゃカッコいい！」との女性のつぶやき。
彼女とはもう5年程のお付き合いなんですが、何回もリアルに会ったこともあります。

が、SNSでのやり取りは無難でたいして面白くもない内容ばかりで、彼女を持ち上げるようなコメばかりしてきました。（僕はそこではほとんど発信せず、ほぼ無難なコメを残すだけ）

そこにこんなコメントを残した。
「菜々緒のファンです。あのピンヒールになら踏まれてもいい。と思う僕は変態かな？(笑)」と・・・（本文ママ）

みんカラではまず問題にもならないコメだと思うんですが、これが彼女にとっては不愉快だったらしい？そんな風には見えないんだけどなぁ。まあただ彼女が書く記事は自慢話が半分以上を占めているので、プライドの高さは相当なものがあることは承知してはいましたが。

他の数件のすべてのコメには返しているが、僕のコメは無視されており、早速次のつぶやきで被せるように、「思ったことをそのままコメする人がいるが、どうかと思う」と！

直感であぁ、俺のことか！と...

こんなしょーもないことで意外にショックを受ける（繊細な？臆病な）自分にも改めてビックリしました。
と同時に彼女も少なからず不快感を覚え、たまらずつぶやいたんだと想像はできるんですが。


文字での発言は結構な破壊力がありますね！


最近なにかと騒がれるセクハラ問題。彼女がそう思えば＝セクハラ　になってしまう。つまりはそういうことなんですかね？　だが僕は公人でもなければ、もちろん芸能人でもない。

みなさんはどうお考えですか？自分から振っておいて失礼かとは思うんですが、（「そんなの無視しろ」とか、「そこから脱会してしまえ」の回答は無用です）

長文を読んでいただいた方に対して、コメントに条件をつけて恐縮ですが、感想をお聞かせ願えますでしょうか？m(__)m

16日、月曜日のお話。黄砂は酷いが天気は上々。あそこでも行ってみようかな～と思い立ち、岐阜県は海津市にある国立木曽三川公園へ向かう七でした。


自宅を出て三分で長良川の堤防、あとはひたすら南下を続けるだけの片道約60ｋｍの道のり。しかも堤防道路なので現地に到着するまで3～4個しか信号がなく、とてもお気楽＾＾


およそ一時間の～んびりと一人ツーリング。風は強いがオープンでも気持ちがいい(^^♪


着いたー。ここです。
（入園料も駐車料金も不要。これぐらいの規模だと普通なら込みで￥2000位かな？）👈これ重要！





昨日15日までチューリップ祭りやってたけど今日は月曜日。空いてはいるだろうけどまだ咲いてるかな？


おお～～っ！まだまだ咲いてるやん！








家族連れ、老夫婦、カップル、若い女性同士の二人連れ。等々、空いてはいるが想像以上の人出。
その中、特に目を引くのが20代と思しき女性が一眼を構える姿。いやいや実に多い。

人間観察も結構楽しい(笑)　中には（どんな関係なんだろ？）と訝ってしまうような男女の姿もちらほら(´・ω・`)　ひとりオヤジ（自分）も十分怪しいんだが意外にもいるいる。カメラを手にしたひとりオヤジたちが。


週末ぐらいまではまだまだ楽しめそうですよ。ご近所の方は急げ～っ！
怪しげなカップルやひとりオヤジではなくチューリップの話(笑)





ここでは愛車とのツーショットを狙えないのが残念です。ま、チューリップと愛車のツーショットは他所でも難しいでしょうが（　＾ω＾）・・・

7年目に突入しました！





皆さん、これからもよろしくお願いしますね～♪

もうこの3～4年、七にとっては年中行事の一つになった「御衣黄」観察。今年も行ってきました。

今年はなんとか散り始める手前ギリギリで間に合った(^^♪





御覧のとおり、咲き始めは花弁が緑の桜なんですね。で、中心からピンクに変わって行って、やがては花びらが散るのではなく、牡丹のように花全体が落ちる。らしいんですが、私見ですがこの変化の途中が一番きれいだと思います。





が、しかし！一昨年は五本。昨年は三本。そして今年はついに一本しか生き残っていませんでした...


そこで近くにいた、花の管理をしているおじさんたちに声をかけた。
「御衣黄はもうダメなんですかね？」
すると「もう最後の一本になってまった。来年はもうわからんなぁ」

「植え足すことはないんですか？」
「わからんなあ、多分カミキリにやられてまったと思うんやが、アレは病気や虫に弱えぇからな。最後の一本が死んでから三年以上は無理やろうな」と

絶句してしまいました。


しかも「木」全体は悲惨な状態なのでアップでしか撮りませんでした。



残念だが多くの日本中の「ソメイヨシノ」もこれに似た状況だという。



ま、気を取り直して、散り初めではあるが元気な桜を撮ってみた。








なんと！





誰が名付けたかは知らんが自分の中では　「ほう！なるほど～」　って感じだ。
「楊貴妃」がどんな人物でどれほど気品があったかも知らんが、高貴なお方ではあったのだろう。



木自体背が高く、なかなか愛車とのツーショットが難しい。しかもほとんどの木は芝生の中にあるので、かなり散ってしまっているこの木だけが道端にあり、ツーショット可((+_+))





もう一週間早く来ていれば。。。と今年も後悔しました。


御衣黄はなかなか複数本見ることができない木なので、なんとか、どんな形でもいいから再生して欲しい。