Chocolate-Hillsのブログ一覧

皆様ご無沙汰です。
フィリピン遠征から帰国して早3日。
現地からブログアップしようと思っていたものの予想以上にネット環境が悪く、結局事後報告になってしまいました。
え〜、セブ島で一泊して、翌朝隣のボホール島という所へと向かいます。
ボホールへ日本からのアクセスは成田～マニラ経由フィリピン国内線乗り継ぎで行けば当日着が可能なんですが、個人的事情により毎回セブ経由で行っている次第であります。
セブ市から高速艇のフェリーが出ており、一時間四十分ほどでボホール島のタグビララン市へと到着します。
私が定宿にしているホテルはタグビララン港から車で五分程に位置するボホールトロピックスリゾートというところです。フェリー到着にあわせてホテルの送迎車が出ていますので(予約の必要無し)それに乗ればすぐです。港にホテルのカウンターが有るので初めての人でもマズ大丈夫。緑色のシャツを着てトランシーバーを持ったおネーサンが居ますので、「トロピックス！」と声を掛ければ車まで案内してくれます。


で、ホテルにチェックイン。
このホテルは日本語は全く通じません。しかしホテル内に日本人経営のダイビングショップがありますので、そこのツアーならば、日本人スタッフが全て仕切ってくれますので、英語が出来なくても安心です。
また、このホテルにはビーチはありません。プールはありますが。

予約した部屋はオーシャンビューでテラスから海が一望できます。

一息ついて、翌日の仕込みを済ませ、ホテル内のレストランで夕食にします。
全席オープンテラスのスタイルですが熱帯とは言え夜はエアコンなしでも全然問題無く過ごせます。

メニューはこんな感じ。まだ裏も有ります。ファミレスもビックリのメニュー数ですが、ここが特別では無く、フィリピンのホテルレストランではよくあるスタイルです。

また、一皿当たりの量が非常に多いので迂闊にオーダーすると写真のように2人ではとても食べきれない量になってしまいます。ちなみにこれで1000ペソ(約2000円)ホテルの外で食事をすればこに半額位で行けます。

翌日朝食はあっさり。
さてこの日はいよいよビーチへと向かいます。

つづく(予定)