2018年07月06日
2018年7月6日 13:50 北陸道能生トンネル出口付近
快適に走行中、突然の「エンジン水温異常」のレッド表示
出口を出て緊急停止、エンジンルームより白煙
しばらくエンジンが冷えるのを待ち、走行再開
その後、3度ほど上記過程(2回目からは煙は出ない)を繰り返し
やっとの思いで、「名立谷浜SA」に避難、
宇佐美のスタンドでオイルジョッキ、水をもらい応急処置をしようとしたが
どこから漏れているのか、ザル状態
ロードサービス依頼、積載車で最寄ディーラーまで搬送
その後、知り合いの修理工場に持ち込み診てもらったところ
ウォ-ターポンプ周りの樹脂パーツが経年劣化に耐え切れず一瞬にして吹っ飛び
あっという間の、冷却水喪失になったのだろうという話
人間でいえば脳出血みたいなものか?
部品交換で、一応復活したが他の樹脂パーツもそれなりに劣化はしているだろうし、
今後を考えると長距離などの無理づかいはやばそう。
てな訳で、CX-5君には次期車両の納車(約2か月後)を待って引退してもらうこととしました。
6年と3ヶ月よく働いてくれました。「お疲れ様」
今度はガソリン車だー!!
Posted at 2018/07/12 19:39:32 | |
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