といのブログ一覧

今朝の気温、-20℃だったらしく目茶目茶寒かったです。
昨日の夜に道東巡り（っていうほど巡ってないけど）から帰ってきて、
ストーブを炊いていたのですが、なかなか部屋が暖まらないと思ったら、
冷え込んでたんですねぇ

前からちょっと鼻と喉が調子が悪かったのですが、この寒さで少し悪化
したような気がします。
（もうお昼ですが、手足が温まらないです･･･）


さて、この３連休の２日間を使って、道東（中札内＆釧路）を回ってきたので、
フォトギャラリーにちらっと載せておきました。

興味のある方は覗いてみてください～

　　　
　　　お付き合い道東旅行　～１～


　　　お付き合い道東旅行　～２～

花畑牧場にきています。

売店混みすぎ＆レジが整然となってないです…


お付き合いで来てみましたが、人混み辛いです(汗)

舞台になった喫茶店「森の時計」ですね。

普通に喫茶店として営業しているので、お客さん
じゃないと入れないとのことなので、外から写真
だけ撮ってきました。




この後、旭川に抜けて知人に会い、帰ってきました。
トータル走行距離800kmでした。

って訳じゃなく、人をニンブルのサイズにすると
こんな感じですという模型です。

きのこもどんぐりもおっきいです（笑）






他にも、木を寄せ集めて住処のようなところを作り、小さな小川に橋を掛け、
洗濯物を干してあったりと細かな演出がされていて、

「ここには２世帯のニンブルが住んでいます。
　大きな声を出さす、じっと見ないで横目でさりげなくみてください」

のような、雰囲気をだす看板もありました。


そうそう、お店には、ドラマ「優しい時間」で長澤まさみさんが演じていた
皆川梓が作っていた雪の結晶のシルバーアクセサリーの販売、シルバーを
焼く為の釜？もおいてあったりしました。

富良野でおなかを満たしたところで、次はレクです。
（レク＝レクリエーション）
「おにぎりあたためますか」という番組で、一日に
何軒もお店を回るので、その合間に腹ごしらえの
為に食べる以外の企画をこう呼んでいます。

と、いうことで、新富良野プリンスホテルの敷地内
にある「ニングルテラス」にきてみました。


ニングルというのは、
作家の倉本聰さんの著書「ニングル」の作品に登場する、昔から北海道の森に住む
という15cm程の「森の知恵者」のことらしいです。
アイヌ語では“ニン”は縮む、“グル”は人を意味しているそうです。
（パンフみたいなの参照）

小さいお店がいっぱい入っている感じで、木やガラスで出来たアクセサリーや時計等
を扱っていました。

すっごくいい雰囲気がいい感じでしたし、そこそこ歩くのでいい運動でした。