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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2015年12月18日 イイね!

Mobil 1 – ‘240 cm challenge’ with Jenson Button



だそうです。
2015年09月18日 イイね!

メルセデスがルノーにエンジンを供給してレッドブルが搭載?

F1-GATE.COM記事抜粋
>F1 エンジン2016年にどのチームがどこのエンジンを搭載するのかがホットな話題となっている。
 ルノーのカルロス・ゴーンは、2016年はエンジンサプライヤーとしてF1参戦することはないと断言。レッドブルとメルセデスの交渉は破綻したとされている。
 しかし、カルロス・ゴーンは「我々は(レッドブル)との契約を守る。問題はない」とフランクフルトモーターショーで述べた。
 だが、レッドブルとルノーが決裂した場合、ルノーはどのように契約を守るのだろうか?
 カルロス・ゴーンは「ディーター(ツェッチェ)とF1についてオープンに議論している。我々は競争を続けていくが、協力の特性を変えなくてもよいエリアがあるなら、そうしてもいいはずだ」と Autocar に述べた。
 ひとつの理論として、メルセデスがルノーにエンジンを供給し、それを日産もしくはインフィニティにリブランドしてレッドブルがレースをするという噂が浮上している。
 ディーター・ツェッチェは「ルノーにF1に留まってほしい。だが、それは彼らの決定でなければならない。どんなカタチであれ、我々がそれを助けることができるのであれば、我々はそうする」と述べた。


そう来るかw
カルロス・ゴーンは策士だなぁ。
ルノー・日産・ダイムラーの提携って、実質はカルロス・ゴーンが実権を握っているのですか?
そんな逞しさを感じました。
日産については、R35がガチなガソリンエンジンの最後なのかなと思って見ております。
2015年09月07日 イイね!

ブリアトーレが語る「アロンソとマクラーレン・ホンダの関係」

TOPNEWS記事抜粋
>かつてベネトンやルノーF1のチーム代表としてフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とともに戦った経験を持つフラビオ・ブリアトーレが、アロンソは今でもマクラーレン・ホンダへの“忍耐”を持ち続けていると語った。
 F1関係者の間では、すでにマクラーレンとホンダと関係はかなり悪化しており、マクラーレンの首脳部は同チームのブランドに傷が付く前に現在ホンダF1プロジェクト責任者を務める新井康久を更迭するようホンダに働きかけているようだとうわさされている。


■この状態が続けばいつかはマクラーレンの名に傷が付く

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは次のように語った。
 「ブランド力はまだ損なわれたりはしていないよ。過去何年にもわたって素晴らしい記録を打ち立ててきたチームだからね」
 「だが、もし新たなスポンサーを獲得することができなければ、それはダメージとなる。我々が力を増し、すぐにポイントを取ることができるチームであることを示さない限り、スポンサー獲得はさらに難しくなるだろうね」


■アロンソは辛抱できるだけの報酬を得ているとブリアトーレ

だが、フェラーリに在籍していた昨年までは、気難しいトラブルメーカーであるとのイメージを持たれていたアロンソだが、今年は今のところ辛抱強く平静を保っており、マクラーレン・ホンダは最終的には成功を収めるのだと主張し続けている。
 今でもアロンソのマネジメントにかかわっているブリアトーレは、アロンソがフェラーリを離脱して今季マクラーレン・ホンダに移籍したのは基本的に彼のキャリアにとって“無駄”なことだったのではないかとの質問を受けると、『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』に次のように答えた。
 「それが正しいか間違っているかにせよ、彼が時分で決めたことだ。だが、それほど悲しいものではないよ」
 「マクラーレンとの経済的な合意があることは重要だからね。彼らが支払いを続ける限り、我々も忍耐を持ってそこにとどまるよ」


■今のホンダは戦える状態ではない

そう語ったブリアトーレは、ホンダの現状について質問を受けると、次のように答えている。
 「ホンダについて? 言ってみれば、オリンピックのために2年前からトレーニングを続けてきていたものの、実際に競技場に出てみたら靴が擦り切れていたって感じだね」


シーズン後半はすごい。トップチームと渡り合えると豪語していた新井氏の発言は何を根拠にしていたのか。
ホンダはルノーよりもパワーが出ていると新井氏はインタビューで答えてましたが、パワーがモノをいうモンツァでもボロ負け。
馬力が勝っていると言っていたルノー勢よりも前のグリッドでスタートしたのに。
ホンダのシミュレーターの数値があっているのかと素人ながら疑ってしまいます。
で、アロンソとのつながりは今はお金か。。。。。
まぁ、チャンピォンがミナルディに乗って走っているような状況ですからね。
昔のF1に例えるならば。
2015年09月05日 イイね!

ジェンソン・バトン 「クルマが泣いていた」

F1-GATE.COM記事抜粋
>F1イタリアGP初日に15周しか走れなかったジェンソン・バトンは、マクラーレンのモーターホームでデザートを食べ比べしたことがこの日一番の楽しみだったとジョークを交えて笑った。
 ジェンソン・バトンとマクラーレンは、パワー依存のサーキットでタフな週末が待っていることを覚悟してモンツァにやってきた。戦略的なエンジン交換を実行することでペナルティーを受けることは決まっていた。
 午前中に12周したジェンソン・バトンは、午後のFP2ではたった3周しか走れなかった。トラックに出てすぐに“異常”が発生したとしてガレージへ戻ることを命じられたジェンソン・バトンのマシンは、その後セッションが終わるまで姿を見せることはなかった。
 F1ベルギーGPのタイヤトラブルを受けて、ピレリが指定した新しいタイヤ内圧を試すチャンスはあったかとの質問を受けたジェンソン・バトンは「いいや。でも、モーターホームのデザートなら食べ比べたよ。優勝は間違いなくチョコレートブラウニーだ」とはずらかした。
 FP2のトラブルは冷却水漏れだったといい、チームメイトのフェルナンド・アロンソが集めたデータが頼りだとジェンソン・バトンは認めた。
 「液漏れだ。クーラントが漏れた。クルマが泣いてたよ」とジェンソン・バトンはコメント。
 「努力はしたけど時間内に交換が終わらなかった。もう一台の方から学んで、できることをやろうと思う」
 「それが今日のトラブルだ。時間内に直せなかったので出られなかった。あまり良い1日ではなかった。午後は1周しかタイムを出せなかったし、午前中も数周しかできなかった。準備はあまりできていないけど、まあ、元気を出そう。厳しい週末になるのはわかっていた。自分たちでさらに状況を難しくしてしまったけどね」
 シーズンのこの段階に至ってもトラブルが続くことに苛立ちは感じないかと1人のジャーナリストに質問されたジェンソン・バトンは「そんなことない。僕は本当に満足してる・・・もちろん、当然、誰だってがっかりはするけどね」


マクラーレン・ホンダの不振は痛ましいレベルですが、ここではさておき、クーラントが漏れた姿って、たしかにクルマが泣いているように見えますよね。
バトンなどは、一般人以上にマシーンが相棒な訳ですから、なおさら感じるものかもしれませんね。
2015年08月10日 イイね!

ホンダ 「F1やマクラーレンとは開発メソッドが大きく異なる」

F1-GATE.COM記事抜粋
>ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、日本のホンダ役員会からの“大きなプレッシャー”をしっかりと吸収できており、役員会からは全力のサポートを受けていると語る。
 マクラーレンは、コンストラクターズ選手権9位と低迷しており、ホンダとの勝利へのタイムフレームについての温度差にしびれを切らし始めているようにみえる。
 しかし、マクラーレンとは開発メソッドが大きく異なると語り、ホンダの役員会からのプレッシャーはあるものの、全幅の信頼を得ていると考えており、自らの責務をまっとうすると強調した。


「ホンダの開発メソッドはF1やマクラーレンとは大きく異なると思っています。もちろん、私の肩には大きなプレッシャーがのしかかっていますし、とりわけ、ファンの皆さんもそうですし、ホンダの役員会や同僚たちからのプレッシャーもありますが、ただこれは至って普通のことなんです」

「このプロジェクトを手がける上で必要なものは持っていると自負する一方で、私の将来は自分が決められるわけではないですし、メディアやマクラーレンの役員が決められるものでもありません。このプロジェクトを続けていけるよう願いつつ、私はわが社の役員会がきちんと私のことを信用してくれていると思っています」


また、新井康久は、マクラーレンとの関係は強固なままだと主張する。

「今回の新しいプロジェクトについてはマクラーレンのマネジメントとすべてのステップを話し合っています。毎日議論しています。彼らがスポンサーからプレッシャーを受けていることはわかっていますが、素晴らしい革新的なアイデアを見いだすために、お互いに信頼し、助け合っているのです」

「異なる2つの文化がひとつのチーム内で活動することはわれわれをさらに強くし、一層の創造性をもたらしてくれます。とても良い関係ですし、本当に素晴らしいチームです。私はチームの全員を信頼していますし、誰か一人が欠けてもマクラーレン・ホンダにはならなかったと思っています。彼らのサポートやハードワークがなければ今ほどハードには戦えていなかったでしょう」

「私たちはひとつのチームなのです。つまり、ホンダがそうであるようにマクラーレンも自分たちの仕事に全力を投じています。時にぶつかってしまうのはお互いがあらゆることに100%の全力を尽くしているからであって、それぞれにこのパートナーシップにとてつもない情熱を注いでいるからなのです。これはネガティブなことではなくポジティブなことだと思っています」




この記事にも書いてありますが、ホンダとマクラーレンのF1に対する温度差が激しく見えます。
5か年計画で頂点を極めたいホンダと、すぐにでも勝ちたいマクラーレン。
現状の結果に、かつてのマクラーレンホンダの強さはどこにもありません。
第2期ホンダの連戦連勝は、すべてのタイミングが噛み合っていたと考えるべきなのか。
先日のルマン参戦に対する日産の姿勢について、僕はブログで愚痴を書いてしまいましたが、ホンダについても同様の気持ちです。
1990年代を思い起こすと、日産のルマンチャレンジにしても、勝てそうなところまで来ていましたし、ホンダのF1にしては、これ以上ない結果を出していましたからね。
そんな時代をテレビで目の当たりにしてきたので、今は一ファンとして物凄く歯がゆいです。
日本メーカーのポジティブシンキングが、ボタンを掛け違えているように見えて仕方ない。
という雑感を抱いております。

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