ミハエル・シューマサシのブログ一覧

　２００５年の私の中のカーメンテの革命と言えば、ボディーコーティングとゴールドグリッターでしょう。
私は今まで頑なにボディコーティングを拒絶してきました。
邪道だと思っていました。
固形ワックスで磨くのが愛情だろ！って考えていました。
ところが、キューブの購入時にコーティングをしたところ、ハマってしまいました（爆）
従来の作業時間を半分以下に軽減し、輝きを保ってくれるのですからね。すっかり信者になりました。
それからゴールドグリッター。これもバカにしていました。
こんなインチキくさい液体でキレイにならないだろうと。
ところが、使ってみると便利でヤミツキになりました。
コーティングをさらに輝かせてくれるのですからね。
従来の固形ワックスのときは月１しかワックスがけをしていませんでしたが、ゴールドグリッターにしてから、作業時間が軽減されたので週１でゴールドグリッターを施工しています。

みんカラの皆さんからいろいろな洗車方法をご教授いただきましたが、来年、機会があれば試してみたいと思います。
ありがとうございました。

２００５年もあと少しなので、私の２００５年のグッジョブなＣＤを振り返ってみたいと思います。
で、トップ５を上げたいと思います。

ＮＯ．１　「ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＢＥＤＬＡＭ」　ＪＡＭＥＳ　ＢＬＵＮＴ

これほど素晴らしいデビューアルバムはシェリル・クロウ以来です。ストレートな歌詞がイイです。それを包むメロディがまた素晴らしいです。

ＮＯ．２　「ＴＨＥ　ＥＭＡＮＣＩＰＡＴＩＯＮ　ＯＦ　ＭＩＭＩ」　ＭＡＲＩＡＨ　ＣＡＲＥＹ

マライアが復活！それもパワーアップして帰ってきたのですから驚きました。落ちぶれたと思っていたところに傑作を届けてくれました。

ＮＯ．３　「ＣＯＮＦＥＳＳＩＯＮＳ　ＯＮ　Ａ　ＤＡＮＣＥＦＬＯＯＲ」　ＭＡＤＯＮＮＡ

この人には誰も勝てないですね。聴いているコッチに勇気を与えてくれました。また上のステージに行った感じがします。

ＮＯ．４　「ＭＯＮＫＥＹ　ＢＵＳＩＮＥＳＳ」　ＴＨＥ　ＢＬＡＣＫ　ＥＹＥＤ　ＰＥＡＳ

期待を裏切らない作品を作ってくれました。聴いていて気分が良くなるアルバムでした。

ＮＯ．５　「ＨＡＶＥ　Ａ　ＮＩＣＥ　ＤＡＹ」　ＢＯＮＪＯＶＩ

まだ刀は錆びていないところを魅せてくれました。
ライブでも見たいと思うアルバムでした。
なもので、日本公演のチケを購入しました（笑）

先日購入した古材の手直しをしているのですが、何とも考えられないことがありました。
障子の張替えをしようとはがしたところ、障子紙がボンドで貼り付けられていて大変なことになっています。
骨組の部分に障子紙のカスがびっちり！！糊で貼ってくれないと。
現在格闘中です。

年の瀬は忙しいですね。
やることが山積みです。
昨日の古材の清掃の続きが終わってから、お正月飾りの買出し、その後もヤボ用・・・それが終わってからキューブを洗車しました。
ホントは時間をかけたかったのですが、あまりかけられず（涙）

でも、５０パーセント以上の仕上がりだったのでヨシとしましょう。
明日もう一度手直しします。
内装が汚れているので、掃除機をかけたいと思います。
あと、スカＧもキッチリ仕上げますよ。

日産ディーゼルの人と話す機会があったのですが、最近、スゴイのが発売されたらしいですね。尿素を利用して走るディーゼル車ができたようです。

日本って、ディーゼルが悪しきモノみたいに捉われているところもありますが、ヨーロッパだとディーゼルが盛んですよね。
アウディもディーゼルでレースに出るみたいだし・・・・
ガソリンが減ってくるとなると、尿素がメインになるのかな？