ミハエル・シューマサシのブログ一覧

某所のＧＳにて。

ガソリン価格が破格でした。
私の地域に比べて２０円安。
レギュラー１１５円、ハイオク１２５円で販売されていました。
ここの近所のＧＳに比べても１０円安。
価格破壊でも起こそうという気でしょうか！？
これだけ価格差があると、ＧＳも大渋滞でした。
他のＧＳは閑古鳥。。。。
激安なだけにガソリンは大丈夫だろうかと心配になりましたが、思わず入れてきました♪
価格破壊があちこちで弊害をもたらせていますが、消費者は安いに越したことはないですが、粗悪な品になるのなら適正価格を守るのも大切ではないかとも思っております。
ミートホープみたいな事件を見ていると、つくづく思います。

スポーツ報知記事抜粋
＞「おデブ系」の人気タレント・内山信二（２５）が、約８年同棲（せい）し今年１月に別れた一般女性（３０）から、内山の浮気が原因で内縁関係が解消され精神的侵害を受けたとして、５００万円の損害賠償を求める訴訟を起こされ、現在、係争中であることが７日、分かった。内山は答弁書で、女性との内縁関係や浮気の事実をきっぱり否定。最近３年間は肉体関係もなかったとして請求に応じる考えはなく、法の場で徹底的に争う姿勢だ。
　訴状によると、２人は９９年４月から東京・新宿区内のマンションで同居。婚姻届は出さなかったが、女性は住民票を同宅に移し、近所では妻として振る舞っていたという。
　ところが女性は今年１月１４日、内山の浮気が理由で約８年に及んだ内縁関係が絶えたため、内縁関係の維持を求める権利を不当に侵害されたと主張。また、内山が都内で経営する訪問介護サービス「まごのて」で働いた約１年４か月がほぼ無給だったとし、計５００万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。
　一方、内山は答弁書で反論。それによると、まだ１７歳当時からの同棲で、結婚を意識した内縁関係ではなかったと強調。昨年３月に別の女性と交際し始めたが（現在までに破局）、それ以前にこの女性とは別れていたと浮気も否認している。
　また０５年１１月に自宅でけんかになり、女性が投げたガラスのコップの破片が内山の腹に刺さったため「出て行け」と激怒。「お金がない」と話す女性に内山が５０万円を渡すと、女性はそのまま部屋を離れたという。昨年１月に内山から復縁を持ちかけても応じなかった女性だが、同５月に突然、「行く場所がない」と転がり込み、同棲が再開。今年１月１４日に女性が別の住居に引っ越したが、その際の費用７０万円は内山が工面したという。
　５日に東京地裁で双方の代理人が出廷し第１回口頭弁論が行われたが、状況は全くの平行線。内山の言い分では、３年前から肉体関係もなく、２人が愛し合っていた同棲期間は９９～０４年までの５年間。「まごのて」での“タダ働き”についても、０４年１２月から２年間、毎月２０万円を支払ったとしている。また、女性に対し、これまで計１２０万円の“誠意”を示していることなどから、さらに“慰謝料”を払う意思はないようだ。
　次回は８月２４日に口頭弁論準備の予定だが、和解まで裁判が泥沼化することもあり得る。内山の所属事務所では「裁判で争っていることは承知しているが、プライベートなことなのでお答えできない」と話している。


人のプライベートを取り上げて恐縮ですが、最近は結婚していなくても、この手の訴訟が多いみたいですね。
私の同級生の女の子も、訴訟を起こして男から慰謝料もらったと武勇伝として同窓会で語ってました（怖）
火遊びも気をつけないですね～ｗ
内山くん、密かに訪問介護事業をやっていたなんて意外でした。

たいした話じゃないですが、スカクーが２台止まってました。
正直、同じ場所でスカクーを２台見るケースって少ないのでは！？
オフ会とかならまだしも、普段遭遇するケースはなかったです。
むしろマセラッティが２台並んでいるケースのほうが見るケースがあるかも。
マセラッティならミッドタウンとかヒルズに行けば並んで止まっていることがありますが、スカクーはないです。
と言って、一般住宅街でも見るケースはないです。
ある意味プレミアカーですかね～（笑）
後期なんて全く見ないのでは！？
私は２回くらいしか遭遇してないです（汗）

Ｆ１-ＬＩＶＥ.ＣＯＭ記事抜粋
ポールポジション喪失に落胆するライコネン
＞キミ・ライコネンは7日（土）午後に行われたイギリスGP予選で、Q3の最後のタイムアタック中、最終コーナーにあたるウッドコートの出口でわずかにワイドにふくらみ、0.1秒の差でポールポジション獲得を逃した。結局ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン（マクラーレン）だった。
　ポールポジションを逃して落胆の表情を浮かべていたライコネンだが、60周で争われる明日のイギリスGP決勝はハミルトンに並んで2番グリッドからスタートすることになる。チームメートのフェリペ・マッサは4番グリッドからスタートすることになった。
キミ・ライコネン
「ポールポジションを逃し、落胆しているのを隠すことはできないな。予選Q3の2回目、そして最後のアタックとなった周の最終コーナー出口でミスをしてしまったんだ。僕はわずかに芝生にはみ出し、トラクションを失った。その影響が大きくタイムに表れてしまったよ。だが、このことをいつまでも考えているのは時間の無駄だ。もう終わったことなんだし、結果はくつがえらない。明日のレースに向けて集中するべきだね。もちろん路面が汚れている側である偶数列からスタートするのは有利ではないけど、僕らにはいいロングランペースがあることはわかっている。スタートはかなり重要だし、戦略はチームによって練られているんだ。まだ終わったわけじゃないよ。ベストを尽くし、可能な限り最高の結果を持ち帰りたいものだね」


ジャン・トッド
「接近した予選の争いとなり、結果を決めたのは最後の一瞬だった。われわれの予想通り、2つのトップチームの速さは拮抗（きっこう）しており、非常にわずかなタイム差となった。予選を評価する際に、戦略の中で未知数の部分があることを考慮しなくてはいけない。明日のレースで決定的な要素となるのはチームとドライバーの働きぶり、ピットに入るタイミング、そして長距離を走った際のマシン、また、タイヤのパフォーマンスだ。われわれはいつもどおり、われわれにできる最善を尽くすよ。このレースは2つのチャンピオンシップ争いの面でもカギとなるものだし、できるかぎり最高の結果を手に入れたいね」

ルカ・バルディセッリ
「非常にエキサイティングな予選だったが、最後の最後で結果が決まった。キミは不名誉なことにわずかにマシンをスライドさせてしまい、ポールポジションを失ってしまった。レースは非常にオープンなものだ。われわれは特にロングランで非常に速いマシンを持っており、それはグランプリで最も重要なレースの結果を左右するということを意味している」


ライコネン、どんまい！！
決勝でまた頑張りましょうよ。

って、ことで、ハミルトンが初めての母国ＧＰでポールを飾りました。
これはスゴイですね。
決勝が楽しみです。
前回、スタートでライコネンにパスされているだけに、今回は気合の入ったスタートを魅せてくれることでしょう。
誰が先に１コーナーに飛び込んでくるか楽しみです。
燃料の差も気になりますね。
アロンソが積んでそうな気がするのですが。
中盤戦になって、予想以上に白熱してきました。