• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

S4s (AL-5ホワイト)のブログ一覧

2017年05月01日 イイね!

噴霧器の改造

昨年に買って置いた、乾電池電源式噴霧器(樹木の消毒用)ですが、乾電池を使用すると電池購入コストが大変です。
そこで、乾電池の代わりにシールドバッテリーに置き換えて充電式に改造しました。



本当は、昨年に改造が済んでいるはずだったのですが、何時ものパターンで改造アイデアが上手くいかず、先延ばしで1年が経過してしまいました。
しかし、サクランボの枝に玉カイガラムシが寄生しているのを見つけてしまい、改造工作をせざるを得ない事態に追い込まれて、改造意欲に火が付いたのです。

いつもの事ですが・・・・・・・・(泥縄式!デス)
フォレスターのルームランプも停滞していましたし、レオーネはバラシタまんまで、一向に進みません。

しかし目の前の一大事には、対応せざるを得なく成りました。

以前にも、10リットルの同じメーカー製を改造していますが、12ボルト仕様なのと、バッテリーケース挿入口がシールド電池と同寸法なので、電池ケースの寸詰めで対応出来ました。

改造済みの10リットルタイプ(バッテリーは、3/5リットル噴霧器と共用出来るよう、共通化しました)



今回の噴霧器と同じギヤーポンプ方式で、ダイヤフラムポンプと比べ、耐久性とパワーが違います。
10リットルタイプは、モーターとポンプが直接駆動、3/5リットルタイプは、ギヤリダクションポンプドライブです。

10リットルのポンプ部分(分解整備が可能)



この10リットルタイプは、シールドバッテリー満充電で、140リットルの噴霧が可能です。
(シールドバッテリー容量は、12ボルト・2.6Ah)
200リットルの3/4を噴霧出来る計算で、2カ所の土地で120リットル噴霧して、洗浄20リットルでも余裕が有りました。



先ずは、本体の改造からです!

ばらしました! 3リットルタイプの内部と、リダクション駆動ポンプ部分です。
こちらの9V仕様のポンプもメンテナンス分解が可能



なぜ本体をバラシタかと言えば、乾電池を6本使用するタイプです。(DC9V仕様)
前の10リットルタイプは、同じ乾電池仕様でも単一8本の12ボルト使用でしたから、シールドバッテリーの電圧と同じなので、そのまま使えましたが、今回の3リットル&5リットルタイプは、9ボルトなので、3ボルトの電圧差を解決しないと耐久性に問題が生じると考え、知恵を絞りました。

電圧差を解決する為の、ドロッパー型DC-DCスイッチング回路基板を見つけました。(5アンペアタイプ)



何度か負荷を掛けてテストしましたが、問題無く9ボルトの電圧を供給してくれました。
(モーター負荷)
この基板で、9ボルトを作れましたので、本体に組み込みます。
防水も考えたのですが、本体の改造をしなければ防水ケースが収まりません。
そこで、水にぬれる時は作業終了時の洗浄時だけだと割り切り、オープンで基盤を組み込む事に決定!
濡れた時は、乾燥するまで電源を入れなければ良いとの考えで、行きます!

配線の変更と、極性の確認で、テスト運転中



本体に目途が付いたので、シールドバッテリーの改造です。
下の黄色い電池ケースに、バッテリーを収めるのですが、先に改造済みの10リットル用と互換性を持たせる為に、同じ様に改造します。



互換性を確認中



ここまでは、以外にもすんなり進みましたが、電池ケースの改造に手こずりました。
電池ケースの改造は、失敗の連続で3日も掛かってしまいまして・・・・・・・・

電池ケースの要らない部分を切り出して取り除きます。
ある程度は計算ずくなのですが、残して置く部分を考慮しないと、折角取り寄せた電池ケースを無駄にしてしまいます。
それに合わせ、アルミ板を折曲げ加工して、乾電池からシールドバッテリーを収める枠を作り、そっくりくり貫いたフニヤフニャの電池ケースと合体させて、強度を確保します。

このアルミ板(1mm厚)を折り曲げ、計測計算ずくのバッテリーケースと合体させるのですが、これが一筋縄では行きませんでした。
折り曲げ方向の間違いで、2組失敗して3度目もしくじる寸前で、逃がさないといけない部分に気が付いた!
電池ケースをロックする部分を逃がす事に気が付き、曲げ寸法の変更と角度の変更で、何とか決める事が出来まして、完成に至る事が出来ました。

この電池ケースの改造だけで、3日掛ってしまいました。

電池ケース改造パーツ一式です。



右側のアルミ加工品は、折り曲げ失敗作と切り抜いた電池ケース(不用品)↑

失敗作です。



完成したシールドバッテリーケースです。





乾電池ケースも、使える様に残しておきます。



完成したシールドバッテリーを、所定の場所に挿入した様子です。

目出度く、完成しました(^^♪

続けて、5リットルタイプの本体配線と、DC-DCコンバーターの組み込み改造をやります。

手前が、今回の改造した消毒用の3リットルタイプで、奥が同じ本体の5リットルタイプです。
本体は、全く同じ物で、下部のタンク容量が違うだけです。
格安で落札出来ましたので、予備機として買っちゃいました。(笑(^^♪)

此れで、今シーズンの園芸果樹の消毒に、何とか間に合いました。

尚、シールド鉛電池は、自動車用バッテリー充電器で充電してはいけません。
(車用鉛電池は、開放型の充電方式/ シールド鉛電池は、定電流充電方式で充電します)

同じ鉛電池でも、充電方法が違うので、専用の充電器を使って充電しています。


この改造は、単に経済性を追求した物です。
噴霧作業の為に、乾電池を購入していては不経済にも成りますし、廃棄時にも面倒です。
シールドバッテリーは、管理次第では10年位は普通に使えますので、3台の噴霧器を2個のバッテリーで交互にカバーしますが、バッテリー一個のお値段は乾電池購入に比べて可也コスト的に有利です。
しかも、バッテリーはリサイクルに廻せるので、環境にも優しいのです。












Posted at 2017/05/02 01:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 半自作パーツ | 日記
2013年09月02日 イイね!

皆さまは、電源の取り出しを如何されてますか。

自動車の、電源の取り出しに付いて。

前説
●SBF (スローブローフューズ)
●+B電源 (車載バッテリーのプラス端子から、直接引かれた電源
●接地 (バッテリーのー端子は、車体に接続されているので、車体に配線する事を、接地と言う)

カーオーデオや、あと付けの電装品が増えて来ると、アクセサリー電源や、既存の電源だけでは無理が生じて来ます。
電圧の低下をまねき、コネクター部分での抵抗により発熱や、配線ケーブル自体の発熱に因る焼損等の原因と成ります。

特に、オーデオの場合は電源の容量が足りないと、音に歪が生じて機器本来の性能を出せません。

私の場合、特に電装品が増える傾向に有るので、単独に増設電源回路を設けています。

この写真は、レオーネの電源です。(オルタネーターも容量UPしています。)
バッテリー横のスペースに、SBFホルダーBOXを設置して、バッテリーから直接用途別に電源ケーブルを引き込んでいます。(+B電源・アクセサリー別々)
ACC(アクセサリー)電源は途中にリレーを介し、既存のACCの電源によりリレーをONします。




手前が、ライト類用のSBFーBOX (ヘッドランプ&ドライビングランプ・スポットランプ) 
奥が、+B電源とACC用のSBFーBOX(オーデオ&アクセサリー&無線機)



↓此方は、スバル アルシオーネSVXの電源(オルタネーターの容量UP済み)





SVXの場合、主にオーデオ用としての電源です。

此方は、ランドローバー・デスカバリー

レオーネと同じく、ランプ類の電源はオルタネーターから直取りでフューズブロックに供給してます。
ACCと+B電源は、バッテリーからフューズブロックを介し機器へ供給




此方は、ランプ専用(ヘッドライト&ドライビング・スポット)



↓ACC +B電源(赤い表示)専用(オーデオ&無線機その他)



ダイハツ ハイゼット(オルタネーター容量UP済み)
こちらは、既存のフューズボックスに、増設用スローブロー・ミニヒューズの空きが有りましたので、それを利用して+B電源を増設して有ります。

これ等のフューズブロックBOXは、解体用のマツダ車とトヨタ車から取り外した部品を利用しています。
↓大きな方が、マツダの物



SBFです。
↓ピンクが30A グリーンが40A イエローが60A 黒が80A



BOX内に差し込んだ状態、真ん中黒の80Aはボルト締めが標準の取り付け方法で、他のSBFとは違います。



此方は、ロータス エスプリの電源取り出しです。(オルタネーターは、国産化の容量UP済み)
既存の+B 電源ポストからの分岐取り出しの様子、この配線からの電源で、音質の改善は飛躍的に良くなりました。




↓製作した、ポストからの取り出し端子(銅板0,5t 半田メッキ仕上げ)




レオーネと、デスカバリーは、ライトのフィラメント個々にリレーの1接点を介して、点灯させています。
右側、Hiビーム&Loでリレー2個、左も同じで合計4個のライトリレーを使用しています。

この方法は、ライトに送る電線ロスを殆ど無視出来、ライトスイッチの消耗を防止出来ます。
デスカバリーは、既存のライト配線では電圧低下を生じ、光量不足で検査に受かりません。
この方法で、検査をクリアー出来ています。


低年式の車では、配線の接続コネクターやアース(ボデー接地)部分に、錆や電蝕に因る抵抗が増えている事も有ります。
車を弄る機会に、コネクターや接地部分も点検してください。

車の配線も、蛸足配線は止めましよう。
Posted at 2013/09/02 02:00:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 半自作パーツ | 日記
2012年11月02日 イイね!

以前に半完成として紹介した、L型フィレットが完成

以前に半完成として紹介した、L型フィレットが完成このパーツは、LOTUS・ESPRIT-S4sの912エンジン用に製作したものです。

ウォーターポンプケースに挿入される、ヒーター水路の戻りホースが付く部分のパーツで、現在錆の進行は止めていますが、交換が必要に成っている物です。
エンジンを下ろすタイミングで、ウォーターポンプのオーバーホールを考えていて、その時に為に製作しました。
材質は、SUS(ステンレス材)



溶接の終った時の画像です。

画像左の形状に作り、大まかに不要部分を落しておいて、後はヤスリと高速リューターで削り落します。



溶接が終わり、機械加工で不要部分の荒落としをしたところ。(画像↑→です)
左の物は、溶接箇所を間違えてしまい、使用しません。(使えますが!)



夜なべ手作業の切削が終わり、仕上げ完成!しました。



↑画像2枚目の写真で、画像右側のお尻部分に四角く平らな面を残して有るのが見えますね。
この平面は、ポンプケースに挿入する際に、プレスからの力を真っ直ぐに受ける様に設けた物です。
その他の部分は、軽量化の為に切削して削り落とし、この様な形に出来上がりました。



↑ これらのパーツも、その時は同時に交換する目的で製作したパーツです。
上左の3点は、純正のパーツ。
その下の物は、溶接箇所を間違える事になった、Lパイプです。
これで全部出来上がりました。

Posted at 2012/11/02 14:28:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 半自作パーツ | 日記
2012年10月17日 イイね!

軽トラック用オルタネーターのパワーUP

軽トラック用オルタネーターのパワーUPダイハツ ハイゼットS-110P平成5年登録車ですが、走行距離が僅か3000キロの箱入り娘でした。

ところが!新車時からライト点灯時に時々瞬間的にちらつく事が有りまして、へんだなーと思っていました。
有る日の夕方、自宅近くのホームセンターの駐車場でエンジン始動が出来なくなり、原因を探るとオルタのご臨終です。

ヤフオクで、兵庫のリビルトメーカーから購入して修理は完了しましたが、持ち前の悪い癖が持ち上がりまして・・・・・・・・・・・・

まず!

オーデオ・電動パワステを装備・キーレス等の取り付け等の電装品が増えている事を考慮して、オルタネーターの容量UPを模索しました。

以前からの取引会社には、拒否されてしまい・・・・・・・・・・・・!
作戦を変更です。
ヤフオクで、形状的に同じ型、容量の大きな物を物色していましたら有りました。
テリオス・キッドの物が同じ形に見えたので、ぽっちっと。

現物を分解して検証して見ると、殆ど同じパーツで構成されていて、ステーターコイルとローターの巻き線コイルの線径が違う事と、ステーターコイルの組み込み位置が90度ずれている。
プーリーの形状も違うのですが、此方は交換でOKです。
検証は終りましたが、とにかくボロイし汚いので、別途程度の良い物を捜していますと有りました。
(格安で落札した物)

品番等のラベルが奇麗で、殆ど新品です。
(此方も格安の値段でした)


早速分解して、ステーターコイルの組み込み位置を90度ずらして組み上げるとオルタは完成しました。
何故ステーターコイルを90度ずらさないといけないかと言うと、B端子等の配線が取り付かないのです。
ただそれだけの事です。

エンジンに組み付けて、ベルトを張れば完了です。

同じく新車から装備の電装のオルタですが、3000キロで断線故障する固体も有ると言う事でした。
不良品ですね。

Posted at 2012/10/17 15:25:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 半自作パーツ | クルマ
2012年07月07日 イイね!

ESPRIT 912エンジン用スペシャルパーツ

ESPRIT 912エンジン用スペシャルパーツ912エンジン・ヘット&ウォーターポンプに付くパーツですが、錆びやすいユニクロ鍍金のスチール製フィレットを、すべてステンレスで製作しました。

写真では、左端が純正品です。(その右が、製作した物)

ウォーターポンプに付くL型フィレットは、角が直角に溶接されていてヒーター温水の流れが悪く、水路詰まりが起こります。
そこで角を丸める事で、流水抵抗を下げる効果を狙いました。
組み付け箇所の寸法も有り、大きなアールは取れません。
同等の寸法で、アールを得る為に組み立て式で製作、アール部分は高速リューターで削りながら理想的なカーブを作りました。

組み立て方法は圧入式ですが、より確実な固定をする目的で溶接します。

フィレットパイプは3種類で、ウォーターポンプに2種類L型1個と25mm1個、ヘットに40mm2個

これらのパーツは、ウォーターポンプを交換する際に備え、製作して準備している物です。


Posted at 2012/07/07 23:28:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 半自作パーツ | クルマ

プロフィール

「寒かった! http://cvw.jp/b/1493884/41849468/
何シテル?   08/18 21:59
AL-5ホワイトです。よろしくお願いします。 S4sのハンドルに変えました。 (LOTUS・ESPRITの車種グレードが、オーダーモデルS4sです)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/8 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

嘘つき? 知ったかぶり? 自慢?。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/16 13:42:48

お友達

お友達のお誘いに、応じられない場合も有ります。
6 人のお友達がいます
五条銀吾五条銀吾 hirodenthirodent
みんカラスタッフチームみんカラスタッフチームみんカラ公認 garcia-78garcia-78
シェットランドシェットランド BetaBeta

ファン

49 人のファンがいます

愛車一覧

スバル レオーネツーリングワゴン スバル レオーネツーリングワゴン
スバル レオーネツーリングワゴンに乗っています。
スバル フォレスター エアブレーク (スバル フォレスター)
普通に気に入り買いました。
ダイハツ ハイゼットトラック ダメハツ・ハイジェット(ハイゼット) (ダイハツ ハイゼットトラック)
ツーシーター 縦置きエンジンセンターフロントミッドシップ フロント→マックファーソン・ス ...
スバル アルシオーネSVX スバル アルシオーネSVX
ジョルジットジュージアロー(イタルデザイン)のアルシオーネSVXの最高級グレード 最も ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.