目的
チューニング・カスタム
作業
DIY
難易度
中級
作業時間
12時間以内
1
イスラエル製スピーカーMorel Maximo6を取り付けます。(必死だったので画像は)無いです。
2
ドア内張を外します。ドアノブベゼルを外し、取っ手も引っこ抜いて、外縁のネジ4本を抜いて、ツイーターのカバーを引っ張って外すと内張が外れるはずです。(適当)
3
付いているスピーカーを外します。純正のままの場合、カプラーから外して半田付けされた配線を切るか半田吸い取りで純正配線を再利用すると楽。(音質…？知らんな)
4
海外のスピーカーって16.5cmとか微妙なサイズが主流らしいですね。普通に干渉します。本当はバッフルボード作れって話ですけど面倒だし無理なんでカロのUD-K516という市販バッフルにALPHA PARTS AL165SB5なるスペーサーをかませました。カロのバッフルは穴の位置が微妙に違いますが、まぁゴリ押しでなんとかなります。
5
配線をしていきます。純正スピーカー配線をカプラーに戻して市販ケーブルで延長します。長さはドア右上の銀色金具まで。右上サービスホールから出しておく。同じ長さのケーブルをもう一本用意。ツイーターは…こだわらないならMaximoツイーターから伸びている配線が届きます。
6
純正ツイーターを外します。ネジ二本で留まっているのでなめないように注意しながら抜きます。金具を再利用するのでツイーター本体裏側ネジを抜いて分離します。とにかくこの辺はなめやすいです。純正ツイーターが付いていた位置に両面で新しいツイーターを貼り付けます(横着)
7
さっき用意したケーブルに端子を付けてスピーカーに接続。このとき端子はただの平形ファストンじゃなくて小さいファストンだったりするので確認。このケーブルも右上サービスホールから出す。スピーカーにスペーサーかませてバッフルにタッピングネジで固定。
8
配線を全部集めてパッシブネットワークに接続して銀色金具にタイラップ止めして内張を逆に戻して終了！閉廷！いろいろ保証できません！
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