さまようよろいのブログ一覧

ばんわ～＾＾ノ

いやいや良く雨がふりますな＞＜ノ　朝仕事行く時から今まで降ってますｗ

明日は土曜なので～　明日のコースは朝が遅め何だよね～＾＾ｂ

なので絶賛夜更かし中ｗ　時間調整しないと途中で眠くなりますｗｗｗｗ



取り合えず・・・・・夜パインを頂きました＾＾ｂ

てか・・・・・このカットパインあんま甘くね～なｗ

何時も買って来る、ゴールデンパインの方が全然良いです＞＜ｗ

まあ沢山食べたく無かったので、少な目なコチラにしましたが・・・・

今度は何時ものにしましょう＞＜ノ

そして・・・・・・地道にこなして＠で楽が出来る事しましょう＞＜ノ



毛ばり製作ですよ＞＜ノ　

おっさんが～♪　夜なべをして～♪　毛ばりを～巻いて居る～＾＾♪

しかし・・・・・いきなり困った事態に・・・・・・ｗ

上の画像の簡単マラブーですけど、マテリアルのマラブーがががががが

短いのしかね～よ～＞＜ノ　小さ目な針なら行けますが・・・・・・

＃１０の針を巻くには厳しいです＞＜ｗ

それなので～♪　少し工夫～♪　ハイブリッドにしませう＾＾ｂ



尻尾マラブーでボディをエッグヤーンで行きましょう＞＜ｂ

多分・・・・釣果は変わらんし～ｗ　



これで行きましょう＞＜ノ



コチラはちゃんとしたパターンのウーリーバーガーですけど・・・・・・

見た目は釣れそうですが・・・・ハックルを巻くフライは欠点もあるのです。

魚が銜えると・・・・・異物感を感じて放してしまうのですよ＞＜ノ

人間が虫に似せて考えて作っただけなので～　自然界にははははは

鳥の羽を食べる文化は御座いませんの＞＜ｗ

フレアさせた羽がチクチクするでそ？ｗ　

虫の足をイミテートしては居ますが・・・・・見た目だけの話なのでね＞＜ノ

＠本当のフライ（イギリス）は獣毛を使いません＞＜ノ



こちらはエルクヘアカディスと言うパターンですが

こう言うフライは、イギリスからアメリカに渡った人達が現地で調達した

動物の毛なので作ったフライなのですよ～＾＾ｂ



この様なサーモンFRYはイギリスが世界を牛耳って居た時代に出来たものｗ

世界中から珍しい鳥の羽をイギリスに集めたから出来たのです＞＜ノ



こんな鳥はイギリスには居ないのですよｗｗｗｗｗ

和名ルリコンゴウインコですね～＾＾ノ



フライのマテリアルでは、ブルーイエローマコーと申します＾＾ｂ

イギリス帝国がどれだけ植民地を持って居たかがフライでも分かるのです＞＜ノ

しかし・・・・・ここが難しい所なのが～＞＜ノ

莫大な金持ちが居ないと、今は無い文化が存在するのですよ＞＜ｂ



オーケストラや



オペラなどもそうですが・・・・・貴族のパトロンが居なかったら

今は多分存在して居ないと思われます＞＜ノ

今の尺度で考えると、植民地なんてなんて酷い事をするんだって話なんですが

２００年も時代を巻き戻すと、それが当然だったのです＞＜

良い時代に生まれて来たと実感しますね～＾＾ｂ

社畜かもしれませんががががが、植民地では無いですからね～＾＾ノ



実はフライフィッシングもその一部なのです＾＾ｂ

話は戻って～～～～ｗ



やっつけフライですが～　色々試します＞＜ｂ

コチラはディープウォター仕様ですよ～ｗ　針に対して小さ目にフライを巻いて

沈み易くするパターンがあるのです＞＜ノ　生意気にそれですｗｗｗｗ

まあこちらは使って見ないと結果は出ないので～ｗ

実釣で試して見ますね＾＾ｂ



随分毛虫が出来ましたね～～～ｗ　釣れると良いな～＾＾ノシシ