やアのブログ一覧

先日、ブラーゴ製 1/24 コルベットを入手
→8/5ブログ参照

その後・・・

薄汚れていた外装を水拭きしてみたら艶がでてきて
ピカピカ☆に。
元々の塗装が秀逸で粒子の細かい汚れが全面に付着していたようです。

伝わるかなあ、つや艶感。




次は、1/18サイズをメルカリで入手したので紹介します。

同じくブラーゴ製でしかも同色。
なんですが～、艶がまったく無かった（涙）
水拭きしてもダメなので汚れではないみたい。


そこで、
プラモ用のコンパウンド細目、極細目で磨き、
モデリングワックスで艶出し！

素性のいい1／24に近い艶に＼(^o^)／




V8エンジンもよりリアルに、力強く見える。

1/18はドア、ボンネット以外にトランクも開くのが嬉しいね(^_-)



下回りの造りもなかなかのもの♪

大味ながらしっかり構造が再現されている。
デフ後方の「MADE IN ITALY」の刻印が見えるかな？





Auto Art からは1/18で
「サイドのエグリが無い初期型」と
「4つ目の後期型」 が発売されている。

次はこちらも気になるなあ～
C1型コルベット熱がなかなか冷めませんです(^^;;

今日は所用で上越市へ〜♡

朝8時半頃長岡を出発、
柿崎まで高速、
そして国道8号に降りて上越へ向かう(^^)／

が、

高速は、
工事による1車線規制と速度50キロ規制の連発。
8号は、
やはり工事があり片側交互通行による長い渋滞。

朝からイライラなドライブ。




帰路はどーしよ・・・

そこで(^^)/☆
遠回りになるが国道253号経由にする。

道の駅 まつだい で休憩

いつもここへ寄ったときは、
この
"雲海饅頭" と コーヒー（笑）

しっとりした皮、
独特な甘味の餡がたまらない。



そして十日町ではなく
国道403号で小国へ向かう事にする。



ビート時代は何回か走った道だが
このFITでは初めて。



クマ注意！
とか、
すれ違い不可の道も何ヶ所かある(^_^;)



道の駅 せんだ



1300で非力、4駆で重い車体ではありますが、
5速ATとPlayz のおかげか楽しく走れた。


帰り良ければすべて良し！
いい1日でした＼(^o^)／





P.S. 今日の自分への土産

松代の「どぶろく」

製造者が会社名ではなく"若月明夫"さん
とラベルに書いてある。

飲むのが楽しみ(^｡^)♪

軍用小型艦艇を意味する名を付けられたUSAのスポーツカー 「シボレー コルベット」

次期型が、ミッドシップ というのを最近ネットニュースで見て、今のやアは コルベット がマイブーム。

やアの世代で コルベット といえば、大胆なコークボトルラインとスティングレイの名で有名な3代目 C3 がまず思い浮かぶ、というかこれしかなかった。


そんなことで
シボレーコルベットの生い立ちを調べてみる。
初代C1 はボディーが量産車初の FRP ！
発売当初の1954年式は、3.9L 150PS 直6エンジン
テールフィン有り
イギリスの軽量スポーツカーをターゲットにしたのか？

その後
・サイドパネルのえぐり
・エンジンV8への強化
・テールフィンの廃止
・ヘッドライトの4灯化
等のマイナーチェンジでの変更。
V8を選べるようになってからはレースにも参戦。
1962年まで続き C2にバトンタッチ。




ミニカーをヤフオクで見つけた。
最初のマイナーチェンジ後の1957年式
プラモデルでは標準的なスケールの1/24
ブラーゴ製

テールフィンはなくなっている。

ドア開閉可


ボンネットも開きV8が見える


アメ車なのに MADE IN ITALY は、何故か微妙な気持ち（笑）


前オーナーの保管環境のせいか、せっかくのボディー色ミントグリーンが汚れて艶が落ちている。
近々ピカピカに磨いてあげます(^^)／

先日、テレビで天然氷のかき氷を紹介していた。

冷蔵庫ではなく自然の寒さで凍らせた氷。


食べたてみたい！

で調べたら市内で発見＼(^-^)／


大きく「日光 天然氷のかき氷」のたれ幕が^^;

ここの1匹ずつ焼くという天然鯛焼きは何度か食べたことがある。
店内のカフェは初の訪問。

静かで広々、照明も明る過ぎず落ち着いた雰囲気。


出てきました！
宇治金時 780円、練乳付き。

他、イチゴマンゴー等も同じ780円


30分かけてゆっくり食べる。

たしかに舌触りが滑らかのような気がする。

外は灼熱地獄だがエアコンも効いての相乗効果で食べ終える頃は身体が寒いくらいになってきた。



かき氷だけでなくても是非また来たいお店でした。