Udaのブログ一覧

佐々木希と書いてあると、つい「ささきき」と読んでしまいます。

最初に見たときに「ささきき」と読んでしまってから、「き」が「のぞみ」だと気が付いてからもそう読めません。

のぞみは「望」じゃないのか？


あ、それだけです…

さっきちょっとバカにされたもんで…悔しいんです。

土曜日の話ですみません…
自宅PCのモニターの機嫌が悪くて、この土日はPC立ち上げてませんでした。

毎月第４土曜日にマニアックな方々がカレスト座間に集まっているのを聞いてましたので、お邪魔してきました。

ホントは洗車してから行くつもりでしたが、自宅前に路駐…
仕方が無いので洗車道具を持ってカレストで洗おうと思って行ったのに、洗車場満杯…

結局１ヶ月ほったらかしの汚いレパードで乗り付けてしまいました。

この集まり、車種も年式もメーカーもバラバラで、いったい何の集まりなのかハタから見てるとまったく分からない集団なのですが（笑）、超マニアックな方々が集合してます。
基本、屋根は開かないといけないらしいです（爆）

今回はＲＳ２６０乗りだったｍｏｄｏｋｉさんがクルマを買い替え、そのお披露目でした。
乗り換えたのは…

↑アルピナＢ３（本物）

助手席で堪能させていただきましたが、４人フル乗車でも３．４リッターNA（３１５馬力）は速かったです。

でも…やっぱＲＳ２６０の印象が強くて、ちょっと違和感が…！
そのうち慣れるんでしょうけど。

もう１台、みやこし君がコペンを親父さんに譲って、７月に自分用に買い換えた（変な色した変わった色の）ティーノを見に行きました。
ホントに変な色とても変わった色（薄いオレンジメタリック？）なんですが、フルオプションで寒冷地仕様という、そういう意味で彼らしい選択でした。

そういうクルマの選び方って、自分では考えられないだけに面白いです。


夕方まで現地でマニアックな話を聞いてましたが、家事があるので１６時で早退してきました。

またお邪魔させていただきます。

←お約束のバカ盛りで…！

ただいま夏期休暇中でありますが、この休みのうちに杏仁豆腐を腹いっぱい食うぞ！と決めてました。
お安く腹いっぱい食うには自分で作るしかない、と作り方を調べてみましたが…

なんか杏仁霜とかゼラチンとかアーモンドエッセンスとか…
使ったこと無いような材料ばっかり出てくるのでメゲました。

で、買ってきたのは杏仁豆腐の素（粉末）です。
お湯で溶いて牛乳を混ぜて冷やすだけの簡単なもの。

いいんです、これで！

杏仁霜なんてモン買ったら他で使うことないし、アーモンドエッセンスやゼラチンだって残ったらゴミになるだけなんで、素を買った方が安上がりだと気が付きました。

一緒に入れるフルーツはみかんと桃とナタデココの缶詰。

美味しかったです。
でも半分も減ってません。

明日のデザートもこれだな…


ところで杏仁豆腐って、菱形に切ってあるモンだと思って固まるのを待ってたんですが、買ってきた素はいつまで経っても固まらないんです。
普段の料理はすべて目分量でいい加減に作ってる僕ですが、今回はちゃんと計って作ったにも関わらずフルフルのプヨンプヨン…
こんなに柔らかくちゃ、容器から出したとたんに崩れてしまいそうな柔らかさのままなんです。

で、調べてみました。

そうしたら最近の杏仁豆腐の流行りは柔らかめだそうで、器に小分けして入れてプリンのようにすくって食うそうです。
だからフルフルなんだ…

でも、やっぱり菱形にしてみたくて器から出して包丁を入れてみたんですが…
↑の写真の通りグズグズに崩れてしまいました…（涙

ま、腹に入っちまえば一緒よ！（負け惜しみ

１９９０年に公開されたアメリカ映画、監督・主演ともケビン・コスナーです。


当時から大好きな映画だったのですが、一昨日DVDで購入しました。
購入してから知ったのですが、通常のものより５０分も長いスペシャルエディションというのが限定で発売されてたんですね…！
もったいない事したかも…？



舞台は１８００年代のアメリカ。
南北戦争の最中、西部開拓でインディアンとも戦っていた北軍の中尉ジョン・ダンバーは、ちょっとした活躍から本人の希望が通り、西部戦線への配置転換の夢が叶う。
しかし新しい任地にはいるはずの味方の部隊がいない。
仕方なくたった一人でその任地で暮らしていくが、その近くにはインディアン・スー族が暮らしていた。


本当なら先住民族と侵略者の立場で敵対するはずの両者だが、ジョン・ダンバーには積極的に戦う意思は無い。スー族のインディアンも戦いを好む種族では無いため、お互いに相手の様子を伺いながら徐々に心の交流を深めていく。


スー族の主食であるバッファロー狩りをきっかけに打ち解けあった両者は、ジョン・ダンバーをスー族の一員として迎え入れるが、北軍の部隊は徐々に侵略を進めてすぐ近くまで来ていた…


これまでの西部映画では常に白人側からの目線で悪者として描かれていたインディアンを、インディアン側についた白人の目から見た作品として斬新だと思います。

そもそも先住民族のインディアンを皆殺しにしながら侵略していったのは白人なんですから。

映画に出てくるインディアン達の衣装や武器、狩りや戦いに出るときにする化粧などとても興味深く、その辺の小道具などを見ていても面白いです。


タイトルになっているダンス・ウィズ・ウルブズは和訳すると「狼と踊る男」
主人公のジョン・ダンバーがスー族にもらった名前です。

通常版でも３時間の大作であるこの映画、５０分も長いスペシャルエディションの存在が気になります…。

去年、初めて作ったサーターアンダギーですが、材料費が安いのでちょこちょこ作ってます。
今回は冒険心が出て、クルミを入れてみようかと思って買ってきました。

スーパーのお菓子作りの材料コーナーに行くと、ナッツの類いがいろいろ売ってるんですね。
マカダミアナッツとクルミでどちらにしようか最後まで悩みましたが、最初の思いつき通りにクルミを買って帰りました。

サーターアンダギーの作り方は簡単です。

●小麦粉・・・５００ｇ
●卵・・・５個
●黒砂糖・・・３００ｇ
●白砂糖・・・１００ｇ
●ショウガ汁・・・ちょびっと
●ベーキングパウダー・・・スプーン１杯

①卵５個をよく掻き混ぜたら黒砂糖と白砂糖をいれてさらによく混ぜます。
②①にショウガ汁と小麦粉とベーキングパウダーを入れてひたすら混ぜます。

今回は上記のクルミを最後に追加してから、水に濡らした手で（じゃないと生地が手にくっつく）生地をゴルフボールくらいに丸めて低温の油でゆっくり揚げれば完成です。

作り方のポイントはこの火加減だと思います。
弱火も弱火、ホントに消える寸前くらいの火加減でゆっくり揚げないと、表面だけ焦げて中はナマ…
ということになり兼ねないのでここだけ気をつけてください。

火が通ると倍くらいに膨らむので、油の面積の半分くらいまでずつで投入するのをやめ、数回に分けて揚げます。
上記分量で、Ｌサイズ卵より大きい３２個のサーターアンダギーが出来上がりました。
多過ぎるんですけど、水を使ってないので常温でも４～５日は持つらしいのでオヤツ代わりにつまみながら食ってます。

思いつきで入れてみたクルミですが、お勧めです。
子供たちにもクルミ入りのほうが美味しいと評判が良かったです。

さ、原チャリの整備でもしてこようっと…！