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ミライースをローダウンして、もうすぐ3ヶ月になります。

「エスぺリア」というサスペンションの特性として、馴染みが出るまで時間が掛ります。

そこで、ローダウン直後に4輪アライメントは行わず、500㎞ほど馴らし運転をすることにしました。

ていうか、500㎞走行するのに、3ヶ月も掛ってしまったことが驚きですが（笑）

セカンドカーで、主に「近所の買い物」という使い方では仕方のないことかもしれません<`～´>



これが、修正前の数値です。

フロントキャンパーに左右差があります。

また、フロントトーはかなりの開きがあります。

これにより、直進位置にズレが生じていました。



フロントキャンパーは、ストラット部のガタで左右を揃えてもらいました。

フロントトーは、適正値に修正してもらいました。

なお、軽自動車は構造的にリアの数値が変えられないので、フロントで修正してリアも基準値にもっていきます。

アライメント後に運転した感じは・・・・・劇的に変わった!!という感じは全くありません(-_-;)

アライメント前も、ハンドルセンターがズレている感じはありませんでしたし、直進安定性もありましたからね(~_~)

でも、人間の感覚で分かることなんか知れていますから。

これで、タイヤの片減りの心配もなくなり、安心してイースを運転できます。

先日、このような郵便物が配達されて来ました？

んっ？

これは？

県税事務所ぉ～？＼(◎o◎)／！

もしかして、「税金払え!!」的なものですか？



中身を確認すると、自動車税の還付金でした。

5月に11年お世話になった「デュエット」を手放して「イース」を購入したのですが、デュエットの自動車税の還付が今頃来ました。



下取りした（査定額1000円）ディラーも、売却先を探していたみたいですが、とうとう見つからずに廃車の判断をしたのですね(-_-;)

ということは、自動的にリサイクル料金（約1万円）の返金もされません(>_<)



結構、綺麗に乗っていたのですが、11年落ちのリッターカーに査定は付きませんでしたか・・・(T_T)

走行距離は４万キロ程度ですが、オイル漏れしてましたしね。

愛車デュエットには第二の車生を歩んで欲しかったのですが・・・・残念です(T_T)/~~~

今更、ですが・・・・・

先週の｢クルマでいこう」というテレビ番組で、セレナ専用ナビを取り上げていました。



パナソニックから発売されている「ストラーダ　CN-L800SED」という８インチ画面のナビです。

自分がセレナを契約した時は未だ発売前でした(>_<)



特筆すべきは８インチの画面よりも、操作性の良さなんでしょうね。

左右のスイッチも大きく、配置も適切なので、これならブラインドタッチも楽々にできそうです。



それに、セレナ専用だけにデザインも良く、純正のメーカーオプションナビみたいです。

自分のセレナに装着している販売店装着オプションのナビ(MP311D-W)が、社外品ぽく見えてしまいます。



いっそのこと、こちらのナビに入れ替えようか？と無謀な妄想をしましたが、装着している「サイドブラインドモニター」が死んでしまうので(CN-L800SEDにはカメラ入力が1個しかない!!)、なんとか割り切ることができました。



皆さん御存じだと思いますが、ナビを紹介しているお姉ちゃん？は、自動車評論家の「藤島知子」さんです。



巷では９インチのナビも登場しましたが、個人的には８インチがベストかな？と思います。

モニターを凝視することも少ないですし・・・。



実勢価格は、「価格コム」で15～16万、カーショップで18～20万くらいみたいです。

これからのナビは、専用化になっていくんでしょうか？

スマホのナビ機能との差別化を図るなら、車種専用ナビはアリだと思います。