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祐介MacLowCrossKeyのブログ一覧

2014年03月30日 イイね!

常識を持って楽しもう

弟にETCカードを貸してしまったので今日は珍しく道志みち方面に夜のドライブに出かけたのだが、他の車が少ないんでマイペースに自分の思う気持ちの良い運転…、しなやかに路面を追従して全てが滑らかに繋がり、車と一体となって自分の思い描いた通りに走る事…、が出来ていた。

だが、それなりのペースで走っているのにも関わらず、後ろから猛スピードで接近して来るヘッドライトの光が…!!

対向車とのすれ違いすら困難な狭いテクニカルゾーンで煽られても道を譲る事は出来ないし、それ以上ペースを上げようにも、公道での気持ち良さを重視したノーマルプラスαな車じゃ無理である。

ちょっとしたストレートにさしかかって道を譲ると、100キロを軽く超すスピードを出して消えて行くが、安心して再び走り出すとまた後ろから速い車が来て同じ事の繰り返し。

そんな環境じゃマイペースに運転を楽しむ所では無い。

そりゃ、サーキット走行を視野に入れたパーツを使い、グリップ力やブレーキ、バネレートを強化すれば同じようなスピード域で走る事は出来るかもしれないが、相当なGや振動が発生して自分の理想とする運転は出来なくなるし、そもそもリスクが高くなってしまう。

闘争本能をむき出しにして、速さの為に何かを犠牲にしてしまえば、何時か破綻するだけだ。

それも車の楽しさの一つなのかも知れないが、俺の求める楽しさとは違う。

俺がBRZを買ってノーマルに近い状態で乗っているのは、性能が低いからこそ身の丈のスピードでも、自分が楽しいと思える領域に辿り付けるからだ。

公道で常識を外れた自己中心的な楽しさを求めて危険を振りまくのは車好きとして正直どうかと思う。

車と言う危険な乗り物に乗っているからこそ、万が一の時にどれだけ周囲を悲しませるかも考え、命の重さを天稟にかけなければならないと思う。

そして、そんな危険行為が横行すれば車好きの人達の全体のイメージを悪くして、せっかくスポーツカー氷河期を乗り越えて身の丈で走りを楽しめる時代になりつつあるのに、結局は昔と同じ事の繰り返しになって、純粋に車を好きで居てくれる人達や、車に憧れを感じてくれている次の世代の人達の楽しさを奪ってしまう事になりかねない。

自分が社会に与える影響を考えた上で運転を楽しむべきだと強く思った。
Posted at 2014/03/30 01:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年03月12日 イイね!

BRZ納車時に書いたブログの転載

BRZ納車時に書いたブログの転載納車時の気持ちを振り返ってみる為に、昔書いたブログ記事を引っ張り出して見ました。

なんだかんだ言って今はカスタムしてしまっているので、よくまとまってたノーマルのチューニングが懐かしく思えます。

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半年待つ事になりましたが無事納車されました!!

その乗り味を自分なりの言葉で現すならば「シングルスポーツ」です。シングルスポーツと言うのは単気筒エンジンを搭載したバイクを注す言葉なのですが、何故そんな言葉が出て来たかと言うと、以前乗っていたSR400と言うバイクにかなり雰囲気が似ているからです。

単気筒エンジンを搭載したバイクと言うのは、並列エンジンと比べて横方面への張り出しが無いのでバンク特製が軽快で安定感があり、トルクの立ち上がりが鋭いので後輪でグイグイ押し出して曲がって行くイメージですが、その軽快感と鼓動感を四輪車で再現して更に限界を上げて行った感覚です。

街中でもその感覚を味わう事が出来るのですが、真に特筆すべきは峠道です。水平対向エンジンをボディ中央の低い位置に設置している為に回頭性は軽快かつシャープで、普通だったら限界に近いようなコーナーでもストロークに余裕があり、更にアクセルを踏み込んだり路面が荒れていたとしても、タイヤのグリップが急に失われる事が無いので、結果的にAWDに近いトラクションをかける事が出来ます。スバルがBRZを2WDのAWDと言う意味不明の売り文句をしているのも理解出来ました。しかも、AWDに比べてパーシャル域でアンダーが出にくい為にコーナリング最中の自由度が高く、Rが途中で変わるようなコーナーを今まで以上に軽快にクリアする事が出来ます。

ちなみに峠を走っている最中に大雨に降られましたが、コーナー出口で外側のリアタイヤが多少空転する場面があっても、サスペンションに余裕があるし電子制御のおかげもあって、全く挙動に全く乱れはありのせんでした。

エンジン特性もまた単気筒を思わせるようなレスポンスで低速からトルクが発生し、アクセルを足に乗せた瞬間に後ろ足で路面を蹴って駆け出すような「馬乗り」感覚を味わう事が出来、峠道ではギア比とのマッチングが良くターボ車以上に鋭い立ち上がりを見せます。低速で「くるっぱ、くるっぱ」と連続するような峠道ではブーストと回転数を満足に上げる事が出来ないので、ターボ車よりNAの方が感覚的な速さを味わう事が出来ます。

そして、そんなシャーシ・エンジン特性に合わせて気分を演出するのが、サウンドクリエイターと言うアクセルを踏み込んだ時のみ吸気音を室内に響かせる装置で、かなり上手く音質をチューニングしているので吸気音と言うよりも鼓動と言った方が正解なぐらいの気持ちよさです。音質は違うのですが鼓動を感じさせるサウンドを楽しめると言う所もシングルエンジンに共通していると思います。

…ただ、この水平対向NAエンジンにも単気筒エンジンに近い弱点があります。それは、高速域でのトルクがスカスカな事です。ターボ車の場合は高速走行時はブーストが掛かりやすい状態な為、坂道や追い越し等でシフトダウンせずともアクセルに足を乗せただけで軽々車が加速して行きますが、NAエンジンの場合はスピードが乗っている状態からアクセル操作だけで加速する事は出来ません。まぁ、今まで乗って来た車が高速走行に適したエンジン特性だったってだけで、一般的なエンジンはこんなものかも知れませんが。そのせいもあってBRZに乗るようになってから、高速道路と言うよりも一般道が楽しいと思うようになりました。
Posted at 2014/03/12 13:19:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

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