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タダのおっさんのブログ一覧

2015年01月26日 イイね!

XKR レンタカー

XKR レンタカー結局,夏にちょこっと書いたきり放置してしまいました.

その間にも色々と乗ったのですが,
毎日が慌ただしすぎて古い記憶がどんどん上書きされています.

そこで今回はつい先日乗った
2002年式ジャガーXKRについて書くことにします.


ジャガー,とりわけXKのことを考えると
昨年末お亡くなりになられた徳大寺有恒氏を思い出します.
彼の語り口はなかなかに面白く,
古いベストモータリングで欧州車のことを熱く語る姿は
クルマが大好きな優しいオヤジといった風で
とても好きなシーンでした.

そんな彼が亡くなる少し前まで可愛がっていた愛車が
同じ型のジャグァーXK8コンバーチブルでした.
本来の発音に近い表記はちょっと粋で,
そしてそれぞれへの愛が感じられたものです.

今回ジャガーに乗る機会があり,
こっそりと徳大寺さんのことを偲んで乗らせていただきました.
ご冥福をお祈り申し上げます.


さて,本題に入りましょう.
2002年式のジャグァーXKRは最後の4.0Lエンジン車です.
4.0LのV8のバンク中央に置かれたスーパーチャージャーで過給し
375馬力のパワーと53kgmのトルクを絞り出します.

W211ディーゼルのビッグトルクに慣れている身としては
低速時や高速巡航時のトルク感には特に何も感じません.
しかしながら400馬力近いパワーは強烈で,
とある(閉鎖された)場所では200㎞/hまで一瞬で加速し,
メーター読みで220㎞/hまで出すことができました.
160㎞/hからはフロントのざらつきが気になったことから
それ以上は踏めませんでしたがパワー的には250㎞/hぐらいまで
十分加速できる余裕は感じました.
エンジンのヘッド付近にオイルが滲んだ跡が残っていましたが
調子としてはそこそこ良かったのではないでしょうか.

ナンカン製のスタッドレスを履いていたため,
超高速域での直進安定性に不安を残したドライブとなりました.
その上電気系統の接触不良が原因で
ABSとトラクションコントロールのコーションサインが点灯し,
雨の日ならとても気を遣わなければならなかったでしょう.


私は恥ずかしながらジャグァーに対して
直線番長的なイメージを持っていたのですが,
信貴生駒スカイラインでのんびり流していると
意外とストレスなく走ることがわかりました.
ロングノーズ&ショートデッキというデザイン上,
絶対的な重さからくる鈍重さは仕方ありません.
それでもヘアピンのようなタイトコーナーでない限り
切り替えしでも姿勢が乱れることなく
安心してアクセルを開けていけるセッティングがなされていました.

また,オートマの制御もびっくりするほど頭がよく,
峠を上っている間はDレンジのままで2速か3速に
きちんとホールドしてくれていました.
スーパーチャージャーの特性として低回転域では
十分に過給できないのでタイトコーナーなどでは
加速までのもたつきが気になりますが,
その点を除けばトルクフルなエンジンと相まって
非常に気持ちよくドライブできました.

内装はさすがジャグァーで木目パネルの質感が高く,
ドライバーやパッセンジャーから見える範囲は
ほぼすべてソフトパッドで覆われており,
身体の触れる部分は肌触りの良い本革になっています.
もちろん経年劣化は随所に見受けられ,
少ないプラスティック部品がすべて糸を引いていたり
ドアパネルの革がぽろぽろ剥がれ落ちたり
仕立ての良いイギリス製品でも抗えない時間の流れを感じさせます.

シートの造りはしっかりしていてポジションさえ合えば
とても座り心地の良いシートです.
しかしながらランバーサポートの電動スイッチが故障しており,
出てきたサポートを引っ込めることができず
苦しいポジションを強制されてしまったことが残念です.
ステアリングのチルト&テレスコ範囲の広さはさすがの一言です.
パワステの制御は独特で慣れれば心地よく,
またリアのグラスエリアが広くて視認性が非常に高く
巻き込み確認のしやすさは最高でした.



以上がXKRについて感じたことです.

今回のドライブでは同乗者の大切さが身に染みました.
ドライブして大阪の美味しいものを食べるだけの計画を快諾してくれ,
私の運転している間の気遣いも行き届いており終始ワクワクしていました.
今後もきっと長く付き合いが続くであろう人に引き合わせてくれた,
些細なことですがクルマが与えてくれる素晴らしい縁には本当に感激します.

ジャグァーXKRというスペシャリティーカーがなければ
今回隣に座ってくれた人には巡り合うことがなかったかもしれません.
生意気かもしれませんが,人と人をつなげる力を持つような
魅力あふれるクルマを創ることができたなら,
技術者冥利に尽きるのではないか,そんな風に思いました.

実は今年は,私が就職活動をする年です.
自分が抱く夢のクルマをいつか創りたい.
乗る人,見る人,聞く人すべての人に笑顔を与える,
たとえばカウンタックであったりF40であったり,
最近ならLFAもその例に挙げられると思います.
日本にしかできないスーパーカーを創りたい.
こんな情熱のもとに就職活動をしていきたいと思います.
Posted at 2015/01/26 21:37:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月27日 イイね!

ご無沙汰・・・・・・

かれこれ1年間も更新していなかったようです.

陸上競技に集中しつつ,大学院の入試や卒業論文,学会発表など手間のかかることが多かったのです.
暇はあまりない割に,レンタカーはちょこちょこ借りていましたが笑
無事,大学院に進学しましたが,再来年には社会人になっていると思うとウカウカしていられません.
今から何買うか決めとかないと.笑


とりあえず昔借りたレンタカーをフォトギャラリーにまとめてみました.


まだまだありますが,とりあえず一旦休憩します.

夏休みや春休みのない学生なので,いつまた更新できるかわかりませんががんばって書きます.
ちなみにこの1年で,
・ポルシェ 911カレラ(930)
・マツダ アテンザ XD
・トヨタ カローラレビン(AE111型) 1.5FZ
・トヨタ ハイエース(100系) グランドキャビン
・マツダ MPV 23S 4WD
・ホンダ ビート
・ルノー ルーテシア(現行)
・マツダ アクセラ ハイブリッドS
・ホンダ ステップワゴン(3代目) スパーダ
・トヨタ セリカ(ダルマ) ST
・トヨタ 86 G マニュアル
に乗りました.けっこう乗ってる笑
ほとんど,公用での出張のついでなんですけどね.

さらに来月は,
・フォルクスワーゲン ポロ(現行) 1.4コンフォートライン
・スバル サンバー(旧規格) マニュアル エアコン無!パワステ無!パワーウインドー無!
・トヨタ MR-S シーケンシャルAMT
に乗る予定であります.
Posted at 2014/07/27 00:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月31日 イイね!

旧車 レンタル

旧車 レンタル久しぶりにレンタカーのご紹介です。

今回書くのは、大分県は豊後高田市でお借りした
・プリンス スカイライン(2代目)
・マツダ(東洋工業) キャロル
です。


まずはスカイラインです。


今見ても美しいデザインでございます。

若い人(私も若いですが笑)は知らないかもしれませんが、
スカイラインはもともとプリンス自動車という会社から生まれたクルマです。
スカイライン生みの親である櫻井眞一郎さんがお亡くなりになられたときには
世間でニュースになり新聞にも載りました。

1.5Lで88馬力という仕様でして、
どちらかというとグランドツアラーとしてのスカイラインだったようです。
キャブがカブり気味で全開にできないのが残念でした。

今見ると小さなクルマですが、車内はなかなかに広く、
ふつうに大人4人が乗れる構造です。

当時のままですのでシートベルトはありません。
法規上は問題ないそうですが、社長さんはかつて無知な警察官に
シートベルト違反を取られそうになり説明に苦労したそうです…

それにしてもこの時代のクルマは70㎞/h出すのも命がけです。(汗)
というのもミッションが3速のコラムMTですし、
60㎞/hぐらいから車体が振動し始め、視界がぼやけるのです!
これはわかる人にしかわかりません。



プリンスのスカイラインに乗る機会など
求めてもたやすく得られるものではありませんから
非常にいい経験をさせていただきました。


次にキャロルですが、
こちらもマツダの前身である東洋工業製です。

360㏄にもかかわらず、ぜいたくにも4気筒をおごられています。
2ストロークのエンジンは、さながらバイクのような澄んだ高音を聴かせてくれました。



当時、ウインカーはブレーキランプと共用ですので
レバーを上げると片方のブレーキランプは点滅します。
また、上げたレバーは右左折が終われば手動で戻します。

こういう動作が必要なあたり、やっぱりクルマの運転は技能的だと感じました。

いくら車体が軽いとはいえ、360㏄では現代においては苦しい部分がありました。
平地では50㎞/hが精一杯ですし、そこに達するまでが長い長い。(笑)

でも昭和の時代にはこれがふつうで、
世の中のんびりしていて今なら気づかないことにも気がつけたんやろうなと思います。

この車両はフロア4MTなのですが、ローとサードに入れるのには
少々コツが必要でして、私は途中そのコツがわからなくなり、
海沿いの道でエンコしました。(汗)

今のクルマなら救援が来るまでエアコンの効いた車内で待つのでしょうが、
キャロルは三角窓です。止まれば猛烈に暑いです。

ほんまに昭和の人は苦労したねんなあと感じました。ええ。

それにしてもこのクリフカットは斬新ですよね。
当時の軽規格でこのデザインは本当に秀逸だと思います。




これらの車両について、そもそもなぜ半世紀近く前のクルマを
借りられるのかとお思いになると思いますが、
豊後高田市では町興しで「昭和の町」という企画をしており、
その一環でこのような旧車を体験させていただけたというわけです。

「豊後高田市 レトロレンタカー」でググれば色々出てきます。
私が伺った2012年8月の段階では営業されており、
上記2台を1時間ずつ計6千円で乗ったと記憶しております。

こんな経験をさせてくれる場所は日本全国なかなかありません。
車窓に映し出される素晴らしい景色、ボンネットにそびえるフェンダーミラー。
本当に昭和の町にタイムスリップしたかのような気分になりました。

阿部モータースさん、どうもありがとうございました!!
Posted at 2013/08/31 23:19:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月14日 イイね!

新型アクセラ目撃!!

新型アクセラ目撃!!2日ほど前になりますか、

大阪マツダ本社の近くで


新型アクセラセダン

目撃しました!!








広島の仮ナンバーがついており、

スーツ姿の方がたぶん一人で乗っていらっしゃいました。


正面はアテンザそっくり、

リアデッキの高さと短さでアクセラとわかったのです。


窓を開けそこなって、音は聞けませんでした…


それにしても9~10月発売なのにもう公道走行って早いですよね?


ちなみに映っているインテリアは代車のクラウンです。

21万㎞走行でショック抜けまくって、

恐ろしく静かなバスのようなクルマでした。笑
Posted at 2013/08/14 16:20:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月06日 イイね!

大事なお前にケガはさせん。

4月から猛烈に多忙なのを言い訳に、もうずいぶん更新サボってます。

大学の陸上部のクルマがビアンテになってからというもの、
元々のマツダ好きが高じて熱烈なマツダファンになってしまいました。

で、タイトルは奥田民生さんの新曲「風は西から」を見ての感想なんです。
そのPVがYouTubeに出てますのでご紹介いたします。



PVなのに奥田民生さんがほとんど登場しないという変わり種ですよね。
逃走するダミー人形とNC3ロードスターが主役になってます。

コメント欄見てると、最後のシーンで涙された方が多いようですが、
変態マツダファンの私はロードスターに乗り込んだところでグッときたのでした。笑

そのコメント欄ではどうも奥田さんが人形の最期を見送ったと感じた方が多いようです。

実は私、コメント見ずに先入観なくPVを見たので素直に
「俺の作ったクルマやから大丈夫。大事なお前にケガはさせん。」
と奥田さん扮する技術者は語りかけたように感じたのです。

コメント欄に同じようなことを書いているのは、私です笑

だからこそ人形のほうも
「あなたの作ったクルマなら信頼します。行ってくるよ!」
と返して、凛とした表情で走り出したのだと思うのです。

少しエコヒイキすぎでしょうか?笑

マツダのいろんなクルマに乗る回数が増え
すべてのマツダ車から技術者の魂を感じる今日この頃、
このPVを見てもやはり技術者魂を感じずにはいられませんでした。


サボってる試乗記は徐々に書いていきたいと思います。

ちなみにレンタカーはCX-5 XDの後、
・プリンス スカイライン(2代目) 3MT
・東洋工業 キャロル 4MT
・マツダ RX-8 6AT
・ルノー ウインド 5MT
・ルノー トゥインゴ イージー 5SMT
・VW ゴルフⅣ 4AT
・トヨタ カローラ(現行) 1.5L CVT
・日産 バネットトラック 2.2Lディーゼル 5MT
・マツダ CX-5 20S 6AT
に乗りました。
Posted at 2013/08/06 23:54:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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小学校より数えてかれこれ10年以上おっさん呼ばわり。 タダのおっさんです。 大学生という「ええ身分」で暮らさせてもろてます。 はよ就職せなと思いま...
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