今日もゆずお風呂でしたーー☆ふとこんな詩がでてきました☆☆あなたと私はユズ紅茶☆私はキリリとすっきり紅茶さん☆もちろん、ストレート、ミルク、レモン、どれでもいけます☆あなたはユズくん☆秋の風にさらされて頑張って育った身体にはボコボコした勲章が☆見た目にわからぬその味は、苦いんだけどほんのり甘い懐かしい味☆そして、その身体をガードするかのようなトゲの木は、大切に育てとの親の気持ち☆ある日出会ったユズくんが、紅茶に恋をした☆二人のかもし出すハーモニーはなんともいえない香りと温かさに包まれた☆恋の甘さでなおひきたった☆今ではこの時期特においしい☆喉によく、身体にもよいラブリーなユズ紅茶が出来たのでした☆ BY りえちゅ☆