めーたろうのブログ一覧

本当なら、８月１３日のSLYでの走行会（超楽しかった！）についてブログを書こうと思っていたんですが、走行会のブログって書いたことがないので、どこまで書いて良いものか分からないのです。
なので、他の方のブログを読んで、こんな感じで書けば良いんだな。
というのが掴めたら書きます。これはぜひ書きたいので。

そして、楽しいこととそうじゃないことは、分けて書きたいタイプなので、走行会以降の楽しくない話を書こうと思います。
REとバイハザについては、時間のある時にします(笑)

楽しくないことが嫌いな人は、ここでブラウザバックしてくださいすみませんm(_ _)m

…なんというか、ここ一ヶ月の間でリアルで楽しかったことって、この走行会だけです。
呪われてるとしか思えません（苦笑）
















まず一つ目。

復活します。と書いたとたんに、
「復活するならもう大丈夫だよね♪会えるよね！」
みたいなメッセージが来ていて、ピリピリしてます。
その内容が猛烈に自分勝手で自己中心的で、あまりにも腹が立つメッセージだったので、無視していても怒りが湧きあがってきます。

今日、関係ないのに何シテル？等で不快な思いをさせてしまった方には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
言い訳です。切り替えができないのです…。
こういうところが、僕の至らないところです…。

本当に…僕はプロフィールに男性だと明記しているのに、そんなメッセージを貰っても気持ち悪いだけです。
勝手に女性だと思い込んで、変なメッセージを送ってくるのはやめて欲しい。

女性と出会いたいなら、出会い系サイトを使って欲しいですね…。
僕ではなく、男性なのに出会い系メッセージを貰った方（名前が女性っぽい方だった）は僕以上に、辛辣にそれなりの対処をしていました。
僕もそうしたいのですが、これ以上関わりたくないのでみん友から外してブラックリスト（アクセス禁止）に入れました。

足跡もつけずにコソコソとチェックされていて、正直ずっと気持ち悪かったです…。
こちらが気づいてないと思ってたのでしょうが、分かってました(苦笑)
（面白い自爆をしてくれたので気づきましたが、同時にゾッとしました）

同じアクセラ乗りだって、非常識な人はお断りです。
車がどうという前に、人としてお断りです。


二つ目。

何シテル？にも書きましたが、バンパーとフェンダーを自爆しました。
自分の運転技術の無さが原因なのですが(苦笑)

久しぶりに同級生に食事に誘われて、ルンルン（死語）でした。
で、車で出かけたわけですが、すれ違えない細い急な坂道で、僕は道を登っていて、別の車が道を下ってきていました。
夜道で、僕はだいぶ前に相手に気づいていたのでパッシングをしたのですが、相手はどんどん降りてきてしまいます。
（相手のいるところの方が、まだ寄せられる場所があったので、避けてくださいという意味。僕はもう下がれないし、寄せる場所のないうねったところにいました）

ところがどんどん降りてきてしまう。
あれ、これはおかしいぞ、と思った時にはすでに遅し。

軽トラ、僕の目の前で頑として動かないんですけど…。

Ω＜動かざること、山の如し！
＠･ｪ･）＜いや、どけよ。

そんな感じで、５分ほどライトをつけっぱなしで睨み合う軽トラとアクセラ。

そしたらしびれを切らした軽トラの運転手が出てきましてー…。
これが、近所でも評判の「関わったらいけないおじいさん」でー…。

Ω＜下がるだろ、下がれよ。

＠･ｪ･）＜無理です。この下のカーブは前の車の時に、左側の前後タイヤ両方とも落としてJAFに無理矢理引き上げて貰ったトラウマカーブなんですけど。
（この道しか家から一般道への道がないので仕方なく使ってるんですよ。本当は僕だってこんな奇怪な道は使いたくないのですよ）
なので、絶対に下がれません。

Ω＜二度も落ちるってことはねーら。下がれし。

＠TｪT）＜（逆らったら何されるか分からん…）分かりました…。

で、バックしました。ブドウ畑とブドウ畑の間。両側とも溝だよ溝。
慎重に…夜だから、なお慎重に…ガリガリガリッッ！
ああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーー！

溝に落ちないことだけに頑張っていたら、ブドウ畑の主がなぜか入口にさしっぱなしにいていた、真っ赤に錆まくった鉄パイプとバンパー左がスリスリィーー！！

飛び降りて傷を見、うなだれる僕に、

Ω＜右側がいっぱい空いてるじゃん。なんでそっちにハンドル切らんの？

殺意の波動が目覚めそうだッ！
僕がデスノートを持っていなくて良かったなじいさんッ！

…結局、なんか叫んでるおじいさんを置き去りにして自宅まで走り、父（運転が荒いが僕よりは技術がある）を呼んでバック。
そしてブドウ畑の入口を使ってすれ違い。

Ω＜どーもー。

おじいさん、普通に退場。僕呆然。

父＜なんで！最初から！俺を呼ばない！なぜ！あのじじいの！相手をした！
＠>ｪ<）＜おおおお！俺のせいかあああああ！！！

父と喧嘩。静寂の田舎に響き渡る怒号。
車が傷になってショックなのは僕なのに…。

そして、ショックを引きずったまま、食事会に出かけたのでした…。
友達と会えば、気分が晴れるよね…という期待を持って。

ところがそこでも厄災が待っていたという！

これはちょっと注意喚起も兼ねるし、難しい話になるので、次のブログにします。
なので、ちょっとだけ続くんじゃぞい。