けん＠北海道のブログ一覧

ずーっとねらっていたパーツですが高くて躊躇しています。エアクリに6万っていうのも勇気が要りますよね！
ラム圧を最大限に利用できる専用のカーボンインテークダクトが特徴で、フィルターは信頼性の高いK＆N製です。MC前のE51専用設計のものが出ていて、非常に興味があります。おそらく一番性能が高いエアインテークだと思います。
乱流の抑制、大きい空気室、エンジンルームの熱の遮断など、聞いているだけでつけてみたい衝動に駆られます。誰かつけている幸せな人はいるのでしょうか？

土曜というのに今仕事帰りです。って次の日じゃん（悲）
最後の現状パーツのアップするつもりでしたがそんな気力もさすがに今日は、、ありません（疲）明日も朝から予定がびっしり、かろうじて今日はブログだけ。

最近あのヒューズのRITZからまたオカルト系のパーツでたのは皆さんご存知でしょうか？シガーソケットに取り付けるだけの小さなパーツで、SAの店員に聞いてもいまいちよくわかっていませんでした。パワーシフトと言うそうです。
特徴は
１．ドライビングフィールの改善が図られます。
　・エンジンのトルクのアップ。
　・エンジン音の静粛性、ギァチェンジのスムース感の体感ができます。
２．燃焼効率の向上で排ガスの清浄効果が高まります。
　・ディーゼル車の黒煙が減少いたします。
３．カーAV機器の音質がよりHiFiになります。
　・ノイズが削減されクリアーな音質になります。
だそうです。
オカルト大好きな人は試されてはいかがでしょうか？

今日は実現不可能かもしれないですが僕の妄想を少し、、
既に考えている方も多いかと思いますが新しいセレナライダー、アルハイ、ウィッシュなどのクリアハイマウントストップランプを実現すべく現在構想を練っています。用はクリアのレンズをきっちり複製して中のLEDが赤であればいいわけですよね。複製は得意なのでレンズの複製の話を書こうと思います。ちゃんとレンズ部分を取り外せなかったら意味ないですけど、、

1.まずサイズに合ったふたなしの箱（アクリルで四角形でもいいし、円柱型に変形可能な板でも、、途中でバラしてまた組み直します）を作り、レンズを底において液状のシリコンを完全に埋まるまで流します。箱の高さはシリコン面の倍くらい必要です。
2.次にシリコンが固まったら一度箱をバラして中身をヒックリ返し、一番上に出ているはずのレンズに太めの棒を２本立てるようにくっつけます。
3.そのままレンズ面を上にしてもう一度箱を組み立てます。
4.上面に分離材を塗り上からまた液状のシリコンを流します。棒はシリコン面より上に出ています。
5.固まったら箱をバラして、分離材を塗った面で2分し、埋まっているレンズと棒を取り出します。これでレンズと流し込み口の陰型ができます。
6.流し込み口から合成樹脂を流し込み、硬化したら複製ができます。
7.バリをとって完成

シリコンは寸法安定性が良く、経時的変化が少ないなど型取りに非常に向いています。樹脂はポリアクリル樹脂のクリアで行おうと思っています。複製のポイントは気泡をいれないこと。バイブレータなどで振動を加えながらゆっくり、連続して流し込みをするときっとうまく行くはず！実行に移したら整備手帳にアップします（笑）