
ご無沙汰しております。
1月に社内異動で、畑違いの部署になり悪戦苦闘しております。
そんな状況なので書くことが、愚痴ばかりになりそうなのでひっそりと潜伏
しておりました。
※社内の何人かにここもばれているので迂闊な事をかけませんから(笑)
さて本題
先月(笑)、6ヶ月点検に出しました。
お友達のまちょ350GTさんと同じ時期に、クラッチトラブルが発生したので
そこを重点的に点検して貰いました。
どんな症状かというと、クラッチの踏みしろ(遊び)が異常に大きくなり
そのうちクラッチの戻りが途中で引っかかる状態になります。
段差の衝撃や、軽く靴先で引っ張れば勢い良く戻る様な感じです。
でも騙し騙し数十キロ走ったところで、自然に治ってしまいました(謎)
点検結果は、既に自然解消した状態ですので確認ができず原因不明という
予想通りのものでした。
CPV35、Z33を含めた過去事例にも、該当する物が無いとの事で、
Dラーも悩んでいました。
原因不明なのでスッキリしませんが、今後症状が出なくても次回の車検時に
マスターシリンダーを、予備交換してくれるとの事ですのでまあ良いかな。
今回のDラー営業が置いていった車は、リアにつり革が付いているジャパン
4枚後期のターボでした。
Posted at 2008/10/14 00:18:07 | |
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V35 | 日記