カズキンのブログ一覧

どうもご無沙汰しております。
帰宅してから約束の時間２１時まで、
つかの間の勇者カズキンです^^;

限られた時間の中、ちっとも進まないながらも、発売から約2年を経たドラクエ８に今更どっぷりハマり中。
よってみんカラ徘徊も殆どしてない状態…。

日常を離れ冒険の世界に浸ることで気分をﾘﾌﾚｯｼｭし、クルマいじりへの情熱とブログ執筆意欲の回復を図ろうという魂胆なんですが・・・、、


ブランクが長くなればなるほど、やる気は失せる一方になりそうで。


ここらでリハビリを兼ねて記事を書いてみましたｗ
そしたら、すでにブラインドタッチも危うくなってたf(^^;)


一方のクルマいじりは、仕事が多忙を極め年内はもう無理。
数ヶ月ぶりの洗車さえ出来るかどうか・・・。←寒くて面倒なだけｗ





…とまぁ、久しぶりで何を書いていいやらイマイチ調子が出ないので、

最後にひとつ、俺が今日まで勘違いしていた恥ずかしいネタを。




“イベリコ豚”をずっと“イベリ子豚”だと思ってた。


イベリ産のコブタ。。


なんかコブタの方がウマそうじゃん？

ヾ（´▽｀;）ゝ


ま、どっちにしろ喰ったことないけどサ。

約1ヶ月間にも及んだ大きなイジリが終了。

同時に綴った連載日記も完結。




このところ、クルマいじりやみんカラに向き合う時間が長すぎたみたい。

それに、このコミュニティの目まぐるしく過ぎゆく流れに息切れも感じている。


だから、ちょっとリフレッシュしたい気分。。



そこで、、


旅に出ようかと思います。




旅は良い。

日常では味わうことの出来ない体験に満ちている。

英気を養い明日への活力を取り戻す源となるのだ。




というわけで、行ってきま～す！
ヽ(´∀｀)ノ~~





あ、ちなみにどんな旅かというと・・・、






悪者をやっつけて国を救う冒険の旅ｗ



今更ながら友達から借りたんで^^;



世界に平和を取り戻したら帰ってきます。


・・・と言いたいところだが、
ゲームしていいのは夜9時までという約束。


オレは( ;´･ω･`)子供か？

※この記事は連載記事用カテゴリの見出しの為のページです。
　ウィンドウスクロールだと話の順序が逆になるので、各物語はこちらのもくじからご覧下さい。




・・ 連載しょぼいじり日記 ・・



-----　も く じ　------




スイッチいじり物語三部作・第一章
『電子部品とのお戯れ～文系男の挑戦～』


スイッチいじり物語三部作・第二章
『わくわくボタンとドキドキスイッチ』


スイッチいじり物語三部作・第三章
『スイッチパネルにときめきを』






タワーバーのベースもシャフトもDIY製作
『ストラットタワーバー自作への道』






マニュアルシフト専用レバー
『追加レバーで気分は操縦席』









なお次回作は目下鋭意ネタ探し中.....

第七話『メカヲタ指数アップ』
第六話からのつづきです。

今回のいじりは約1ヶ月にも及び、連載の方も長くなりましたが、どうにか最終回に漕ぎ着けました。

このレバーの取付け場所はセンターコンソール。配線を通す穴をホルソーくり貫き、躯体固定用金具もビス止め。これでインパネがまたひとつイジリの犠牲にｗ



パドルシフトの使い難さに業を煮やし製作したレバーシフト。
左腕を肘掛にドンと乗せ、手首を動かし操作することが可能。

ゆるゆるな姿勢でマニュアル運転って、ちょっと矛盾してるかな(^^ゞ
ちなみにハンドルのパドルやメインスイッチは従来通り使用可。


そんな実用性向上もさることながら、
このレバーがもたらす効果は他にあり。


以前に製作したスイッチパネルやiPod nanoホルダーの意匠を踏襲し、
車内のメカっぽい雰囲気をさらにアップ。夜はそこらじゅうに青LEDのイルミがｗ

これによりドライバー⇒パイロット、運転席⇒操縦席…的な気分にしてくれるのが狙いｗ


というわけで、その完成画像がこれ。
↓



暗いって？ｗ
　
昼の画像は整備手帳に上げますんで(^^ゞ


完成してから1週間ほどが経ち、このレバーを使いたいが為、
わざわざマニュアルモードで運転する機会が増えました。最初だけだと思うけどｗ



出来上がったこのレバーを見ていて思うんですが、、

やっぱり“気分は操縦席”はいくらなんでも言い過ぎかなと。

むしろ運転席に座ると、ホンモノの車でありながら、

アーケードゲーム機かのような錯覚に陥りますｗ

オフ会などでお試しあれｗ



お し ま い

長らくのご愛読＆多数のコメントに感謝！




なお、整備手帳はこちら→『自作マニュアルシフト専用レバー』
まとめのレポートはこちら→『レバーでシフトチェンジしたい！』

普段、仕事で都内各地の現場をクルマで巡っております。

取締りが厳しいんで路駐はせず、近くのコインパーキングに駐車するのが当たり前。



今日赴いた先は赤坂。


賑やかなあの界隈にある高級クラブの内装の仕事。

「仕事じゃなきゃ、こんなとこ来ることねーなぁ」と思いつつ、
せっせとガラス周りのコーキングをしていました。


3時間ほどで仕事を終え、パーキングに戻り清算ボタンを押すと、


表示された金額は4000円…。


短時間で済む仕事だと思ってたから、たいして気にしなかったんですが、
ここのパーキングは20分400円という料金体系。どうりで満車じゃなかったわけだ…。



3時間ちょいクルマ停めただけで4000円・・・。

＿|￣|○|||ｶﾞｸｯ



4000円あったら何ができる？何が食える？

それ考えるだけでお茶碗３杯はいけちゃうよ。





ふと脳裏に見ず知らずのチョビヒゲおやじが現れました。

そして彼は葉巻をくわえブランデーをゆすりながらこう言ったのです。


「コツコツ働いたって儲からねー世の中なんだよ。ﾌｯﾌｯﾌｯ」




そんな・・・、

ウソウソウソ！

頑張れば報われるって！
おてんとう様が見ていてくれるって！

言ったじゃない！！



庶民を蟻のように働かせるための虚構だったの？
俺はそれに踊らされていただけなの？




明日への希望を抱き今日まで生きてきたカズキン。
夢は叶わぬことの方が多いと知った33才の冬。

ﾋｭﾙﾙﾙﾙ･･･


駐車場代が高かったぐらいで、なにもそこまで悲観するなって？ｗ



きっと高層ビルの最上階から誰かが俺を指差し、
「アイツ、夢見ちゃってるよー。笑えるー。」
とか言われてたんだろうな・・・。

みじめだよー。やるせねーよー。

・・・と、どこまでも被害妄想は続くｗ





一生遊んで暮らすには、どうすればいいですか？


ﾌﾟﾘｰｽﾞ ┐(;´ρ`)┌ ﾃﾙ ﾐｰ