する事無かったから

今日はすること無かったので、年末に届いたラリーモデルのセリカ（ＦＦシャーシ）の動作チェックしてみた。

取りあえずまずは通電チェック。
バッテリー繋いで車輪浮かせて、アンプじゃなくてスピコンを手動で動かして・・・無反応(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

仕方ないので、ステアサーボとスピコンサーボをチェックするために、付いてきたプロポのクリスタルを今使っているプロポに付け替えて動作チェック。

そうしたらサーボはまともに動いていて（スピコンは行き過ぎ気味になっているので調整は必要だけど）、問題はなさそう・・・

残るは最初に調べた、駆動系だけど、ペペル入っているからタイヤ片方押さえて、もう片方のタイヤを回してモーターをすもギアの異常はなかった。

「もしやモーターが逝かれてる？？」なんて思いつつ、モーターの電極周りをよく見たら、モーターの回転軸にある電極を押さえるバネハズレとそれに伴うバネを支える柱が折れ、浮いている電極を押さえてやれば動くことが解りました。
ま、この辺はＲＣをしている仕事仲閒に連絡したら、モーターをくれるって言うこと何で、載せ替えれば復活できる模様。。。。

後は進行方向フロント左側のボディマウントが、根本から折れてて補修してある所が、また折れそう(; ;)ホロホロ
この辺のパーツとなると生産終了しているのでまたオクでパーツ取り車探すか流用できそうなバーツを探さなきゃな・・・

取りあえずＦＦのセリカを走らせるのは、もう少し先かな。。。