2009年07月28日
24日、6月頃から「息切れがする」と言っていたので、8月に弟家族と旅行に行くのに、そんな状態では危険なので、私のカミさんが掛り付けの病院に行くよう、仕向けたらしい。
で、診断の結果、即入院が決定したらしく、連れてった親父に電話があったらしい(駐車場が少ないので親父は近くのホームセンターにいたみたい)。
(この時に肺に水がたまっていることは、確認できていると思う)
親父がその病院に行き、病状説明を受けた後、母親の容態が急変。
そこでは手に負えないくなり、掛り付けの病院から救急車の手配。
救急車が到着し、救急車に乗り込む直前、更に容態悪化して、ドクターも同乗する事に。
搬送先のこり数百メートルで、心肺停止状態になって、心マをしながら搬送。
搬送先ですぐ心肺再開したらしい。。。
心停止時間約5分らしいけど、ドクター乗っててライン取ってて即心マしてもらえたから助かったのかも。。。
それと入院と言われてからの急変と考えると、私の母親は気力だけで今まで保っていたのかも知れない。。。
昨日27日、担当医から説明を受けてきて、レントゲンもよく見てきたけど初日は真っ白で肺が確認できなかったけど、今日のレントゲンは大分陰は消えて、肺も確認できるくらいになってた。
あとは何故心臓が止まったか検査するらしいけど、肺の水が抜けない限りその検査も出来ないらしい。
だから当分の間、CCUで挿管も抜けないから、睡眠薬で眠らされているな・・・
ただ救いだったのは、昨日子供達が婆ちゃん(母親)の様子が見れたこと。
訳もわからず、廊下で待たしているのも可愛そうだったので、それはよかったかな。。。
ま、取りあえずは、小さい光が見え始めたんで、一安心かな。。。
Posted at 2009/07/28 10:55:59 | |
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