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2012年12月24日 イイね!

ディスカバリーチャンネル「潜入!名車ガレージ・日本のカリスマたち」

番組予告を見て「あ~あ、ケンメリをあんなにしちゃってもう!」と思いあまり期待してなかったのですが始まってみると、いきなりこの9月のインタークラブのツクバ戦じゃないですか。

しかもアルファロメオがクローズアップされてガレージGOTOの75号車だとかミラノオートさんとかが遣り合っており、ウチの主治医んトコもパドックが一瞬写っておりました。

レースの方は雨で大荒れ。
ありゃ中身別モノじゃん、という後藤さんの75号車がスピンアウトしたところに後続車が突っ込んでクラッシュしておりました。

主治医のトコから参戦した車輌のオンボードビデオを見せていただきましたが「ヒ~」という感じで、ぶっ壊してもいいという覚悟が無ければ踏めない感じでした。

番組の方は、その後国産車を今風に大改造するカスタマーとオリジナル再生に拘るレストアラーの話になります。

それぞれ表面をなぞる程度でしたが、どちらも分かるなぁ、と。

というのも、オリジナルに拘るならネジの一本まで当事モノでないとイヤな性分なのでそんなのはレストアに一千万でも二千万でも掛けられるどっかの金持ちに任せて、徹底的に今風に弄り倒すのが自分の流儀にも合うように思うからです。

かといってエンジンからサスペンションシステムから何から何まで現代車を移植するくらいならボディーだけ被せたりすればいい訳で、あくまで当事のエンジンのポテンシャルを現代技術で引き出すという事に魅力を感じています。

まぁガソリンやオイル、タイヤなんかはもの今のものになっているのですから材料なんかも現代のものでより軽く高い精度で作り直すくらいは全然アリではないでしょうか。

もっとも、自分が乗ってる40年以上前のアルファロメオのジュリアは当時のハイパフォーマンスカーですからしっかり整備してさえいれば現代の交通事情にも充分対応できます。

環境問題さえクリアできるなら、いつまでも乗っていたいと思う次第です。
Posted at 2012/12/24 21:16:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月01日 イイね!

ゼロ戦来日 「日本の航空技術100年展」

ゼロ戦来日 「日本の航空技術100年展」本日より所沢航空発祥記念館で公開される「日本の航空技術100年展」にゼロ戦が展示されるというので行って来ました。

零戦は都内だと靖国神社の遊就館にもありますので特に珍しいものではないですが、この個体は戦後アメリカのチノ航空博物館Planes of Fameで動態保存されているオリジナルの栄21型エンジンで唯一フライアブルな個体で、最も有名な”ゼロ”といえる機体です。

模型少年だった自分は写真集のこの機体の写真を参考にプラモの色を塗ったりしたものです。

かつて来日した際や向こうでの航空ショーでは飛行しその雄姿を披露していましたが、製造から70年も経っており保存という観点から今回はエンジンの始動のみという事で飛行はしないそうです。

で、そのエンジン始動見学には入場制限があり、朝から整理券を配布するというので平日の出勤より早く出かけたのですが、案の定、所沢航空発祥記念館に到着した時には長蛇の列。

「本日の整理券配布は定員に達しました」

というある意味予想通りの展開でした。
ご丁寧に周囲に暗幕を張り巡らせて外から見えないようにして置いてあります。

「意地悪いよなぁ」と整理券配布に間に合わなかった周囲のおじさん達も愚痴っております。

で自由見学の時間に写真を撮ったり見学したり。
エンジン始動の時は悔しいので暗幕の外で聞こえてくるエンジン音を聞いてきました。

零戦は靖国神社に詣でるとついでに見てくるので始めてではないですが、こうして露天に置かれた状態で見るのは初めて。

距離があって近づけない事もあって、小ぶりな機体がさらに小さく見えるようです。
写真撮影的には群集が写りこまないので都合はよいですがもう少し近づきたい気もします。

しかし零戦は非常に無駄の無い研ぎ澄まされた刀のような妖しい存在感を放っています。
この無駄の無さが強さの秘訣でもあり、同時にライバルが最終型で二倍近い出力向上を果たしたのに対して別の機体と言えるほどの性能を向上させる余地が無く、苦戦する事にもなりました。

今回展示されている52型は太平洋戦争後期にかけて新鋭機の生産が間に合わない事もあり、終戦まで戦い抜きましたが、パールハーバーショックで本気になったアメリカは各地での戦訓から「対ゼロ戦法」を編み出したり、大きく性能向上した新型機を次々投入し、またパイロットも増員に次ぐ増員が可能だったのに対し、日本は非常に限られた補給で苦戦し続けたため、戦闘機としての評価は高くありませんが、それでもベテラン部隊なら優位な状況に持ち込めればアメリカの新鋭機相手に圧勝するなど、最後まで意地を見せつけた事もあり、自分の中のベストオブゼロです。

アメリカやイギリスは第二次世界大戦戦勝国という事もあり、当事の機体を飛行可能な状態で数多く所有していますが、それも多くは退役軍人が手弁当のボランティアでやっていたりします。

さらに各地で航空ショーを回って保存のための募金活動もしていたりします。

飛行可能な状態に維持するというだけでも費用がかかるのに、ヨーロッパ戦線に比べて比較的マイナーなイメージでありながら一時はアメリカを窮地に追い込んだかつての敵国の機体をオリジナルに近いカタチで保存しているというのは驚きです。(ソビエトは第二次大戦終結時、日本海海戦でバルチク艦隊をフルボッコにした戦艦三笠をスクラップにしろ、と要求してきましたがアメリカなどがうまくとりなし、今横須賀に鎮座していますし)

ソビエト崩壊後のロシアで兵器減産の穴埋めに第二次大戦機の新造を請け負っていましたが、そのラインナップに零戦もありました。

しかし実際に注文したのはアメリカの航空博物館などで日本からのオーダーがあった、というのは聞いたことがありませんし、日本各地に点在している大戦機も保存というよりは放置に近い展示が多く、快晴のカリフォルニアならともかく、湿潤な日本ではいずれは朽ち果ててしまうでしょう。

若者が命を託し祖国のために戦った航空機に対する考え方は戦勝国、敗戦国というより、やはり文化的な違いかと思います。

だからこの機体も末永くPlanes of Fameで大切に扱われる方が幸せなのかもしれません。

フルパワーの離陸時に比べると控えめな回転数(2500rpmくらい?)だった事もあり、時々咳き込むエンジン音もなんだか物悲しく感じたのは秋の冷たい雨のせいだけではないような気がしました。

エンジン始動見学会や解体見学もありますのでご興味のある方は是非行って見てください。
きっと何か感じ入るものがあると思います。
Posted at 2012/12/01 18:55:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「今度はホイールの巣穴からエア漏れだって(´・ω・`)
完全に仕上がってから車庫証明出そうかな。保険の更新も間に合わないし年明け一発目の走行会にも間に合うかどうか怪しくなってきた。」
何シテル?   11/15 13:06
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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