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2013年10月14日 イイね!

自動車保険(任意保険)見直しを考える

車の整備が終わらずレンタカーを借りて墓参りに行き、現代の車のあまりの快適さに増車を検討する中で改めて自動車保険(任意保険)についても検討してみたのですが、丁度来月が今の車の任意保険更新タイミングなので複数社から見積もりを取れる一括見積りというのをやってみました。

以前は親が勤めていた生命保険会社でも損害保険を扱うようになったというので加入させられたのですが、更新のたびに勝手にいろいろなオプションを追加されていくお陰で月々の掛け金が1.4万円にもなってしまったので付き合いきれんとダイレクト系に切り替えたのですが車が40年以上前の外車という特殊ケースなので、車両保険は諦めるにしても選択肢はあまり無いような感じでした。

その後、あまり乗らないので保証内容を見直して年間2万円程度の掛金に絞ったのでそのまま更新し続けてきましたが、今回調べてみて各社で掛金に1万円前後の開きがあり、最安だと年間で五千円以上節約できる事が分かりました。

もちろん安いには安いなりの理由があって、例えば弁護士特約を付帯しても事故の過失割合によっては使うことが出来ないといった制約があったりロードアシスタンスサービスが無料で受けられる範囲に差があったりといった具合です。

事故に遭わない、あるいは同じ補償内容であれば安いに越したことはありませんが業界の慣例もあって、なかなか掛金だけでは判断しづらいところです。

一例では

代理店系>ダイレクト系

といった力関係があって、事故の際ダイレクト系ではあまり頼りにならないという話を聞きます。

確かに大手の代理店系の損保が事故の相手方の加入している保険だと、支払いに応じない、加入者の言い分を押し通してくれるのでノンフリート等級が傷つかないといった印象がありますが、いざ自分が支払いを請求する立場になった場合でも支払いを渋られた、なんて本末転倒にも思える話も聞きます。

一方、ダイレクト系では担当者が連絡をくれなくて不安だった、といった話をよく聞きます。

いずれにしても結局は事故に遭って初めて選択が正しかったのか間違えていたのかが分かるという事なので、もう運任せとしか言いようがありません。

自分はこれまで被害事故から加害事故になったケースまで何度かお世話になってきましたが、自分の担当者や相手方の担当者も含めて、極めて常識的な対応ばかりだったのは不幸中の幸いで過失割合や支払い総額で揉めるケースになったらどうなるかは分かりません。

自分にとって納得の事故対応とは、満足な補償が受けられる事もですが、相手方への支払いがある場合は迅速に処理してくれる事も含まれます。

こちらに過失があった場合、支払い総額が減るわけでもないのに下手に何年も揉めて、相手に散々恨まれるなんて割に合いませんし事故そのものより事故処理の方が後味の悪いものになりかねません。

ステアリングを握る時、しっかりとした後ろ盾があるというのは大きな安心感に繋がります。
こうなると数千円程度の差は誤差と考えてみれば候補は自ずと数社に絞られてきます。

後は補償をどこまで求めるかと、その比較になるかと思います。

更新日まであと一ヶ月半ありますでのもう少し検討してみましょう。
Posted at 2013/10/14 21:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月04日 イイね!

エコカー事情について考える

エコカー事情について考えるお彼岸の里帰りは、クルマの整備が終わらないのでレンタカーを借りて行って来ました。

前回のレンタカーは震災直後の燃料事情が最悪の時期でプリウス一択という感じでしたが、特に希望した訳ではありませんでしたが今回の旅の相棒はホンダのFITになりました。

自分のクルマで行った場合の燃料代がペイできるくらい安く借りられたのでトントンという感じですがATは疲れる印象しかなかったのにとにかく道中が楽でした。

40年以上前のウチのクルマには快適装備は殆どありませんからPNDに入れたBGMが唯一の娯楽という感じですが、現代の車の恩恵を享受できて墓参りという目的以外でも有意義だったと思えます。

まず驚いたのが燃料が減りません。高速に乗って100キロくらい行ったあたりでようやく燃料計の針が動き始めて故障してないと安堵するほどで、道中は殆ど80km/h前後のエコドライブに徹した事もあって一回目の給油は21km/L以上をマーク。返却時の給油でも21km/L以上でした。

そして車内は外観から想像するよりもかなり広々としています。
1.3Lでもクーラーも効くし、パワーを食われるという感じも殆ど体感できませんでした。

コンパクトエコカーの火付け役でロングセラーといった程度の認識でしたが、車自体も良く出来ていて「そりゃ売れるわ」と納得しました。

クルマの車格によってステータスを誇示したい層やスポーティーさを求める層以外の普通の人が乗用車に求める要素の多くで及第点を超えているように思います。

しかもこの初代FIT君も10年くらい前のクルマになりますので最新のエコカー事情はもっと良くなっている事でしょう。

今秋モデルチェンジした3代目のフィットハイブリッドでは意欲的なアトキンソンサイクルエンジンとモーターのみ駆動も可能なパワートレインによって36.4km/Lという脅威の燃費(JC08モード)を達成しています。

しかし車体も僅かに大型化して初代のベースグレードが100万円程度だったものが126万円から、満足のいくオプションを足すと200万円を超えてしまうようになりました。

墓参りから戻ってきてFITやエコカーについていろいろ調べていて気が付いたのですが、メーカーの情報はもちろんの事、中古車情報でもまず価格とカタログ燃費が記されています。

つまり消費者はクルマを選ぶ時、価格と燃費を最優先で天秤にかけているという訳です。

もちろんガソリン価格の高騰や長引くデフレなどで燃費を気にするようになるのは当然ではありますが、エクステリアはともかくインテリアなんかは欧州車のお洒落なセンスには及ばず、思わず商用車かと絶句したくなるような地味なものばかりです。

自分が国産車になかなか所有欲が沸かないのもここらへんに原因があるように思います。

個性が強すぎると飽きられたり拒絶されてしまうので無難にまとまってしまうのかもしれませんが、欧州車なんかによく見られるようなチャームポイントを一切廃したような国産車のインテリアにはいつも閉口してしまうのです。

また、燃費燃費というけど商用車や通勤で毎日距離を重ねるユーザーには重要な要件になりえますが、休みにしか乗らない自分のようなユーザーには、仮に燃費で倍の差があっても、今のガソリン価格水準なら購入時の差額を燃料代ではペイできませんし、辛うじてリセールヴァリューで回収出来るか出来ないかの微妙な所ではないかと思います。

もちろん欧米の大衆車で日本のエコカーの燃費に比類するものは数えるほどしか出ていませんので、PHVも含め日本の独壇場といった感じですので、ゆくゆくは全ての車種にこのような技術が応用されて日本車の競争力が高まればと思います。

とはいえ、いずれはEV、電気自動車に回帰する事になるでしょうし、そうなると複雑なエンジンやミッションを開発、熟成される必要がなく、自動車開発の敷居が数段低くなるので、新興国を中心に雨後の竹の子のように電気自動車メーカーが乱立して淘汰される時代がやってきます。

その時、日本の自動車メーカーがどのような戦略で立ち向かうのか、今から興味が尽きません。

三代目FITは増車の最有力候補としてかなり興味が沸きました。
しかし燃費を最重要視しないのであれば、最新でなくても中古の乗り出し20万円程度の初代FITであっても充分にアシ車としての役割を果たしてくれそうです。

なかなか減らない燃料計を見ながらそんな事を考えた旅でした。
Posted at 2013/10/04 23:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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