プラグ内容については、
リンク先を見てくださいm(__)m
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昔々、ある所に失火してエンストするエンジンをどうにかしたくて、苦労している
猫がいました。
アルメーカーからデン○ーは失火しやすいと助言いただき、この36○°かB○SCHかで悩んだものです。
で、悩んだ挙句が保障もない(メーカーに確認した)B○SCHの4極プラグなんて物選び、搭載させたりしましたが・・・壊れなくて良かった( iдi )
もっとも、猿のように1週間置きに全部抜いて確認してましたから、プラグ先がどうこうというより、ワッシャが先にお亡くなりになりましたがヾ(´▽`;)ゝ
よくよく考えると、あの時36○°選んでいたら、
今頃プラグ無しで22インチ位搭載の自己発力式全開放自走車(完全手動36段制御)に乗っていたかも知れませんヾ(T▽T;)ゝ
※エンジンはノーマルです。
※ええ、何もしていないノーマルですが、何故か圧縮比がノーマルより高いエンジンであり、ブローバイガスのおかげで燃調薄くなっていた、これで純正の標準状態です。
※つまりは、何もしてないのにチューンド?エンジンの模様?
※・・・何もしてなくて、メーカーのノーマル状態ですが、これ位は誤差としてあると言う事で、どんな物でも対応しないと普通いけないよねぇ・・・?
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プラグって、やはり直接影響受けるものだから、変なもの搭載しない方がいいんでしょうかねぇ・・・?
あ、B○SCHの4極プラグは海外で純正採用されているから、そういう意味では大丈夫か??
現在、プラグの電圧を上げたろうと考えてますが、これって下手すると寿命問題でやばいのかも知れませんねぇ・・・
そう考えると、NGKの0.6mmイリジウムにすれば逃げられるか??
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安易なマフラーやエアクリ等と違い、プラグに関する部分はよ~く考えた方がいいという、手痛くはあるけれども、興味があり考えさせられる実例(?)のブログでした。
無事、何とかなる事をここからお祈りします・・・
この記事は、
『360°x3マルチスパークプラグは絶対買うんじゃねえぞ!!』 について書いています。
Posted at 2006/11/11 15:48:49 | |
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