らしい?
そりゃあ、いかんな。
宇宙戦艦ヤマトを作ってイスカンダルに行かねば(笑)
というのはどうでもいいとして。
あ~、そう?
程度にしか思えんヒロです。
死ぬ時は死ぬし、生きる時は生きるのです。
なので、明日地球が滅ぶとしても、あ、そう?であり、いっそ滅んだ方が地球に対して優しいエコ(笑)と思ったりしないことも無いです。
・・・某赤い人の、人類は地球に対して贖罪しなければならん!的なのだろうか・・・いかん、いかんな(笑)
下記は消えた時用
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地球滅亡まであと3年。マヤの予言は真実か
子供のころ、「ノストラダムスの大予言」はマジメに怖かった。天から降ってくる火の玉大王とか、とてつもない天変地異を想像すると夜も眠れなくなったものだ。
幸い1999年は何事もなく過ぎ、無事21世紀を迎えた人類に、次なる危機が降りかかる。それが2012年だという。「マヤの予言どおり、2012年、地球は滅亡するのか」とあおるのは、12月公開予定のハリウッド映画『2012』の予告編。教えて!gooでも「2012年」を検索したら、地球滅亡に関する質問が山ほど出てきてびっくりした。
「2012年地球滅亡について。。。」
「本当に2012年に滅亡するんでしょうかね???」
「人体と動植物の変化、細胞の影響、体調の変化もありますか?」
「映画の予告編で『マヤ暦が世界は終わると予言した』と字幕に出てましたが、実際どうなんでしょうか?」
回答をみてまたびっくり。実にいろんな説が、熱く語られている。景気対策説、神の世界がやってくる説、宇宙人関与説、某国の陰謀説、などなど……。
そんな中に共通して出てくる「マヤ」というのは、今の中米メキシコやグアテマラあたりで栄えた古代文明のこと。マヤには紀元前から始まる長期暦があり、それが2012年12月21日で終わっている、というのが絶滅説の根拠らしい。ちなみにマヤ人の顔立ちは日本人によく似ている。関係ないけど。
で、地球が滅亡するというのは本当なのか。
「別にそんなことマヤの人達は予言していません」「『マヤ暦』を信じるならば、今までに複数回に渡る『終わりの年』を迎えておりますが、『人類が滅亡』した事はありません」などの回答を読むとちょっとホッとする。しかし「2012年12月22日に人類が滅亡する事実はほぼ間違いないようです」と言い切る人もいるので安心はできない。
「なら地デジ対応TV買わずにチューナーでもいいかも♪」という説得力のある意見も。そっか、ならワタシも老後のこととか考えなくて済むなぁ。あははー♪
この話、日本の大手メディアはあまり取り上げていないみたいだけれど、米CNNの翻訳記事(2009年1月29日)によれば、アメリカでは関連本やサバイバルガイド、終末グッズなどが大流行だそうだ。もっとも「学者はこの騒ぎに眉をひそめている」そうで、NASAの科学者は「終末説を唱える人たちがデマを言いふらしている」とコメントしたとか。
ま、そう言い切っちゃうと身も蓋もないし、夢(?)もない。学者が間違えることもあれば、スピリチュアルの人の方が正しいことだってあるかも? ということで、人類絶滅まであと1244日。君は生き延びることができるか。
Posted at 2009/07/28 12:34:46 | |
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