まだ、
色々と考えてるんですが。
ふと、HELIXのV-EIGHT DSPを見ていて考えてたんですが・・・
アンプに入れる
・RCA入力
・ハイレベル入力
この違い?メリット?ってなんだろうなぁ?と。
もちろん、形状が違うとか、信号レベルが違うとか、そんなことは分かってます。
ただ、最近はハイレベル入力が多くなった?っぽいですが、ハイレベルよりもRCA入力の方が多いんですよね。
特に、ハイエンドモデルとかはRCAのみが多い気がします。
知っている限りでまとめると、
1.RCA入力
・電圧レベルは1~2V(ハイエンド系は5~8V。ちなみにヒロのP900DVAは5V)
・デッキ側のアンプは不使用なので、電気は喰わない。
・電圧は低いのでコンバートは必要ない。(演算ロスが少ない)
・低圧な分、ノイズに弱い。(但し、ハイエンド系はノイズに強い?)
・RCAケーブルは何故かオルタノイズが乗りやすい(経験的に何故か乗りやすい)
2.ハイレベル入力
・電圧レベルは12V位?
・デッキ側のアンプ出力なので、無駄に電気喰ってる。
・電圧が高いから低圧コンバート?して内部で演算し直す。(演算ロスが多い)
・高圧な分、ノイズに強い。
・スピーカケーブルは何故かオルタノイズ乗らない(経験的にない)
と言うことになると思うのですが、合ってるのかなぁ?
Posted at 2018/01/06 21:54:45 | |
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