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☆せきちゃん★のブログ一覧

2022年05月22日 イイね!

袖森フェスティバル38thに参加してきました!

袖森フェスティバル38thに参加してきました!走行画像撮影:カイトさん(KUMHO枠専属カメラマン!)
袖森フェスティバル38thに参加してきました!イベント等の制限はほぼ解除になっていながらもこれまでどおりの感染対策の中の開催となりました。参加のKUMHO枠は今回も台数の多い30台以上の出走で大賑わいとなりました。新たに参加してくださる方のマシンなどに刺激を受けたり、毎回雰囲気はいつもどおり和気藹々で、天気がやや心配でしたが1本目はややウェットながら2本目はほぼドライで楽しめました。

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30台以上の台数でありながら、2本目はそれなりにクリアが取れて前回教わったことを心がけてアタックしたところ、感覚的にはいいところに行ったと思っていたのですが今回もベスト(現在の愛車で24秒6、987後期ケイマンで24秒4)更新ならず。もうあきらめムードです。


今回もKUMHO枠は午前中に2ヒート走って終了、じゃんけん大会は決勝近くに進んだものの、KUMHOに純正サイズのタイヤがないため辞退みたいになってしまいました。以前勝利した分もあるので、なにやらパパさんミミさんなにか用意してくださいそうです。楽しみにしておきます。



さて、走行枠がすんだところで午後は…

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佐々木萌香ちゃん!あざとかわいいRQグラドル!

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mococchiさんの手にかかればこんな素敵な写真も!
眩しいスマイルに癒やされます!


次回は10月23日の予定です!
Posted at 2022/06/07 23:31:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月05日 イイね!

たまには自然に触れ合おう

たまには自然に触れ合おうみん友のサブアンポンさんが紹介してくれた『重要文化財に指定されている笠森観音』へ行ってきました。ここを選んだ理由は後ほど。
駐車場からも階段が見えていて嫌な予感はしましたが…

ひぇぇ…(;・ω・)
運動不足で運動神経が切れてしまっている自分にはなかなかハードですが…


到達するとやっぱり満足感ありますねぇ


ぱっと見、清水の舞台ですよ!

んで、ここを選んだ理由は

猫推し!


お昼ちょっと過ぎてましたが、限定チキンカレーをいただきました。


昨年亡くなってしまった愛猫にそっくりなぬいぐるみを買っちゃいました。


相手もいないのに子授かってしまっては大変なことになってしまいますが…

遊歩道はなかなかのアップダウンで展望台に上がるとそれなりの達成感はあったんですけど、それよりも息のほうが上がりまくりでした…
下ってる途中、まさかのにゃんこ発見!

わかります?キジトラちゃんが写真真ん中らへんでこっち見てます。


4/30からスタートした連休も今日で終わり。でかけてもどこもかしこも混んでいそうでしたしほとんど引きこもってたのでいいスポットを紹介してもらえてよかったです。朝9時に出ていいお天気の中ハイドラのポイント回収しながらずっとオープンドライブだったのでウデやら顔面が焦げ付いてしまいました。ヒリヒリ
さて、明日お仕事がんばろ〜
Posted at 2022/05/05 20:59:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月03日 イイね!

懐かしのエンブレム

懐かしのエンブレム日産ヘリテージカーエンブレムメタルキーホルダーコレクションというガチャガチャを見つけまして、そのラインナップに懐かしのエンブレムを発見しました。画像のこちら、ブルーバード(910型)SSSのエンブレム。自分が物心ついたころ父親が乗っていた車がまさに910型ブルーバードで、調べてみたらデビュー年が自分の生まれた年だったとはおどろきです。今の自分が車好きになったルーツとも言うべき車ゆかりのアイテムが手に入って満足です!
Posted at 2022/04/03 20:09:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月26日 イイね!

オープンカーのススメ!

オープンカーのススメ!人生で一度もオープンカーに乗らない人って多いと思いますし、自分ももともと興味はなかったんですが、RX-8でみんカラ登録してあるオフ会でみん友さんの初代コペンの助手席に乗せてもらったときに一気に虜になりました。そんなわけで987ボクスターでオープンカーデビューしてオープンドライブを満喫するようになりました。訳あってZ33と987ケイマンを経由しましたが、やはりオープン恋しさに結果的にボクスターに戻ってきました。

国産車で販売中のオープンカーはマツダロードスターとダイハツコペンでしょうか。レクサスLCコンバーチブルって手もありますが…
乗ったこと無い方、ぜひとも試乗しに、もちろんオープンでドライブしてみてください。きっと新しい感動に浸っていただけると思います。LCは乗ったことないですが、ロードスターもコペンもそれぞれの魅力がありますよ!

心配なのは幌の耐久性ですよね。S2000、Z33、NCロードスターあたりの世代まではビニールっぽい素材みたいなやつでいまいちでしたが、NDの幌は生地がとても良くなっています。RFやコペンであれば電動ハードトップなので生地の心配はありません。自分のボクスターは2012年製で今は青空駐車ですが幌の開けし目によるシワや擦れはあるものの、決定的なダメージにはなっていません。洗車のときもボディと同じようにシャンプーするだけで撥水剤など気にすることは無いと思います。高圧洗浄機は避けたほうが良さそうですが…

オープンカーだと剛性が心配と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、オプションでサンルーフにしたり、後からラインナップに加わるオープンモデルよりははじめからオープンカーとして設計されているロードスターやコペンは問題ないと思います。もちろん後から追加されるモデルだって剛性アップはされているんですが、やはり元の設計がしっかりしているのがよろしいかと。

輸入車が選択肢に入ってくるならラインナップがかなり豊富になるのでお気に入りの一台を探すのも楽しいです。4座のモデルとか結構あって使い勝手も良くなりますので!


先日ボクスターのメンテナンスに行ってきたのですが、そのときに出会ったのが

BMWZ4!M40iのスペックは
3.0L/直列6気筒DOHCターボ/FR、340ps/51kgm/1570kg、パワーウェイトレシオ4.62
車重はありますがパワーでしっかりカバーできてる感じですね。国内ではやはりスープラに話題を持ってかれているので以外と数が少ないのも逆に魅力のうちかと思います。


思ってたよりもコンパクトな印象ですがそれでも数値的にはボクスターよりも幅広。加えて直6がフロントに搭載されているのでロングノーズなデザインですね。ちょっと欲しくなっちゃいました。
Posted at 2022/03/26 23:53:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月20日 イイね!

GR86!990S!S4STI!スポーツカーの運命は!?

GR86!990S!S4STI!スポーツカーの運命は!?先日BRZを試乗しましたが、ようやくお世話になっている千葉トヨペットにGR86の試乗車が回ってきました。グレートは中間のSZです。クーペなんて絶対的な数は売れないでしょうにモデルチェンジしてくれたトヨタ/スバルに感謝ですね。当然MTの設定はありますがおそらく最後の純エンジンモデル、もしかしたらこのモデルで終了になってしまうかもしれません。BRZ同様にシャシーは先代を引き継ぎ剛性を上げ、エンジンは2.4Lに拡大とパワーアップしてますがお値段も大幅アップです。どうせ改造するから、ということで割り切った装備(しぶすぎる鉄チンホイール他)のRCなんて先代は199万円でしたが、今回はエアコンついて280万円になっちゃいました。
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2.4L/水平対向4気筒NA/FR、235ps/25.5kgm/1260kg、パワーウェイトレシオ5.36
スペックはBRZと共通、MTには流石にアイサイトは装備されてません。BRZのときも思いましたが、なぜレヴォーグに積まれている新型1.8㍑ターボエンジンを高回転チューンして240psぐらいにしたものを乗せなかったんだと個人的に思います。
先代とあまり変わらない車重で排気量が上がっているので流石にパワフルに感じます。タイヤはせっかくミシュランなのにPS4ではなくプライマシーなのはどうなんだろう?話に聞くとタイヤの性能に関わらず車の性能が良いことを感じてほしいということらしいです。
86がコーナー重視、BRZは安定性重視という差は結構はっきりと違いを感じるくらいですが、それでもどちらを選ぶかと言ったら好みでいいと思います。
軽快でパワーがあり剛性もしっかりした仕上がりはとてもいいと思います。各メディアが諸手を挙げて称賛するだけのことはあると思います。なお、後部座席は身長165cm以上あると苦しいです。

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そのあとマツダにお邪魔して話題のロードスター990Sにも試乗させていただきました。
1.5L/直4NA/FR、132ps/15.5kgm/990kg、パワーウェイトレシオ7.5
スペック的には先程のGR86に劣りますし、GR86のSZが304万、RCが280万円だったのに対してこちらは290万円ですから、ちょっとお高い感じは否めません。
幌車なので椅子は2脚しか無いですし、トランクも絶望的なサイズです。

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このマシンのすごいところは990kgという車体とブレンボブレーキと鍛造ホイールとアドバンV105が装着されていることに尽きます。体感ではGR86よりも速い感じがしますし、操舵感とかダイレクトでとても楽しいんです。足回りがややふわふわした感じなのでダンバーを変えてあげると更に良くなりそうです。
NDからは幌がしっかりしていて持ちも良さそうなので、ぜひオープンカーの魅力を感じてもらいたいですね。

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別日ですが新型WRXS4のSTIスポーツRを見に行きました。
2.4L/水平対向4気筒ターボ/AWD、275ps/38.2kgm/1600kg、パワーウェイトレシオ5.82
車重が流石に重くてBRZよりも実はパワーウェイトレシオが劣ってしまったWRXS4。先代モデルのSTIスポーツのスペックが
2.0L/水平対向4気筒ターボ/AWD、300ps/40.8kgm/1540kg、パワーウェイトレシオ5.13
だっただけに新型の数値はファンにとっては不満がありそうです。残念ながら試乗できなかったのですが、メディアの情報では常用回転域での使いやすさが増している、とのこと。そりゃ排気量が上がってればそうでしょうと思いますけど、それでもBRZとは違ってスペックダウンしているように見えてしまうのはどうなんだろうかと。

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後姿見てびっくり、BRZ/GR86のそっくりさんでした。インプレッサやフォレスター、新型レヴォーグのデザインイメージをを採用した方が良かったんじゃないかって思ってしまいます。

このモデルベースのWRXSTIを期待してしまいますが、先日まさかの『米国では』生産しないとの情報が。排ガス規制などの問題やWRXSTIのファンにとって先代モデルよりスペックの劣るマシンは受け入れてもらえないとの理由もありそうで、電動化などの方向を模索しているとのことでした。アメリカではS4のMTがあるみたいですが、名機EJ20を積んだ先代モデルのWRXSTIを探したほうが良さそうな気がします。

GTRとNSXはカタログ落ちで後継モデルは不明、スープラはなんとか3㍑モデルにMTの設定を追加して新型フェアレディZに対抗するようです。それでも700万円超えですから、新型フェアレディZのベースモデルが500万円後半だとしたら対抗できるかどうか…
当の新型フェアレディZは欧州で販売できない(!?)との噂もあって確実に純エンジンモデルとしては最後になりそうですし、ロードスターもおそらく今回が最後の順エンジン車。スイフトスポーツは次期モデルがどうなるか…
世の中的に電動化はやむを得ないと思いますが、受け入れられるのには時間がかかりそうです。MTを積んだスポーツカーは時代に取り残されてしまうんだろうな。
ボクスターとケイマンも次期モデルはピュアEVとの情報もあって純エンジンスポーツカーのお値段は下がりそうもありません。
今のマシンを大事に乗らないと!
Posted at 2022/03/20 21:19:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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晴れてればドライブ、雨降りならガンプラ作り…そんな感じで趣味に没頭中。クルマとガンダムと猫で出来てます。仕事は化学者の端くれ。ノーベル賞は取れません。 ク...

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