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いい加減くどい？

でもご勘弁くださいね。(^^)

tifosiさんに誘われて、明け方のふたご座流星群の撮影に挑戦してきました。
明け方の札幌は曇り。しかし東のほうは雲が切れて晴れ間が見えている。
というわけで南幌の農道まで行ってきました。
気温マイナス13度。1時間ぐらい粘りました。寒かった～

で、流れ星はというと、肉眼ではビュンビュン見えたのですが、写真では全く撮れずじまい。
また今度リベンジします。どうも天体写真は苦手だ～

tifosiさん誘ってくれてありがとうございました。
早起きは超苦手なので行こうかどうか迷いましたが、行って良かった。

仕事のこととか家庭のこととか、いろいろ面倒なこと、全部忘れてすっきりしました。(^^)

DTMの155です。

これ、実は高価な撮影機材を一切使っていません。
試しにやってみたのですが、155に関してはすべてコンパクトデジカメで撮影です。

ブツ撮り写真って、実はお金なんか全然かけなくても、
「光の当て具合」だけに気をつければ、
十分素晴らしい写真になるんだなーとを痛感しました。







私は7年前、GTV購入をKIモービルさんでお世話になりました。

その際、店に綺麗なX1/9が置いてあったのを見てしまいました。あ、GTVやめて、もうこっちにしようか…と、その時かなり心がグラグラ傾きました。

結局、左ハンドルは私には運転が無理と思い、泣く泣く諦めたのですが、ほんとカッコイイ車です。










ブツ撮りの最大の敵は「ホコリ」です。
撮って出しの写真は、実は下のような感じです。
横から光を当てたりするので、ものすごくホコリが目立ちます。
ここから地道に、フォトショップを使ってホコリを取り除いていくのです。

いわば、「ウソ写真ここに極まれり」です。

EVO黄色さんに触発されました。
ストラトスはやっぱりカッコイイです。

先日手に入れた、アオリレンズのPC Micro-Nikkor 85mm 2.8Dは、逆チルトでミニチュア写真が撮れるレンズですが、本来は正チルトで被写界深度を自由自在に操る「ブツ撮りスペシャルレンズ」です。

三脚立てて、背景シートを敷いて、ちゃんとライティングして撮影してみました。三脚は嫌いだし、ブツ撮りもあまりやったことがないので苦手なのですが、どこからどうやってストロボを当てたら光がどう回るかとか、実際やってみるといろいろ勉強になります。