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JPEGファイルでしか残っていない画像は、長らく綺麗に再レタッチすることができませんでした。しかし最近、PhotoshopでJPEG画像をAdobe Camera Raw上でレタッチできる機能が実装され、昔のJPEG画像を今のスキルで調整することができるようになり、昔のGTVの写真をいじってみた次第です。

・1枚目は2008年2月、オンネトーへ向かう途中の道道です。背景は雌阿寒岳
・2枚目は2009年1月の撮影。石狩市望来の集落へ下る国道沿いです

それにしても、もう16年も前ですか。
その雌阿寒岳からそれほど遠くない地に住んでいる幸せ。オホーツクが好き。




ちなみにこれが過去のJPEG画像です↓

上の青いのが2020年式ジムニーシエラ、30500円。
下が赤いのが2006年式アウトバック、51700円。

重課税だと封筒まで色が違うのですね・・・

エンジン掃除。
Ryo507さんの投稿に触発されてやってみました。

見えないところだけど、なんか気持ちいいですね。
メカ音痴で何が何なのか分からないですけど。

KeePerコーティングのフレッシュキーパー、いい感じです。
水をかけるとこんな感じ～

でもこのままにしておくと、水玉がレンズ効果？か何かで下の塗装に悪さするらしいので、気をつけます！




明け方の街をバックに。




これの真似です↓↓これはCGか？

　フィアットオート・ジャパソ（FIAT Auto Japaso）は1日、アルファロメオGTVの改造版である「GTVキャンピングカー」を発売すると発表した。同日、試作車とみられる車体が北海道内某所で確認された。

　同社はこれまでにGTVワゴン、GTVアウトバック、GTV新幹線、ボーイングGTV、コマツGTV、GTV丸、GTV 8C、GTVリニア、GTVリムジン、トロリーGTV、GTVオート三輪、GTVセブン、GTVスケルトン、テスラGTVと、毎年毎年意欲作を発表してきた。


　確認されたのは、後部座席とトランク部分を取っ払い、後付け式の居室スペースを車体後部に載せたGTV。デザイン担当者エンリコ・フミア氏による特徴的なウェッジ・シェイプはとりあえず前半分だけ健在だ。同社は「昨今の車中泊ブームを意識した。削って載せるだけでお手軽」と胸を張る。

　関係者は「まだ続いていたのか」「存在を忘れていた」「よく思い出したね」「まあいいんじゃね？」と生温かい視線を送っている。同社は「担当者がいまだに美幌出張中のためコメントできない」としている。


　「フィアットオート・ジャパソ」は、「フィアットオート・ジャパン」とは全く無関係の別会社。