
久しぶりの車ネタです。
コペンのワイパーって、間欠時間が固定だしウォッシャー後に自動で動いてくれないし・・って不満だったのですが、さすがはみんカラ!調べてみるとワイパー周りをバラして回路図まで解説してくださっている方を発見!!
それを元に回路図を起こして、実際に動いてる場面をシュミレートすると、、、なんだこのアナログ回路!?単純な非安定マルチバイブレーター??みたいな(よくわからないけど・・・)ワイヤードロジックの苦手な私でもなんとなーく解る気がする回路。。。。
て、ことはこの回路にコレを足して、コレを切って・・・
と導き出したのがこの配線!作業中のスクリーンショットなので見辛いですが、赤色の配線が追加配線。抵抗を1個外してやれば・・・後は、「RA○」の部分をスイッチとして読み込ませれば「ワイパーINT」「ワイパーLO」「ウォッシャーON」状態を取得することができまるっ!
RB1の部分に電圧を印可してやれば(仮に5Vとしてる)トリガーとなってワイパーを任意に動作させることができるっ!!!?
プラスで車速信号を取り入れれば、車速に応じて変化させられる!!
これは(@@)いけるかも〜!?
ということで早速PICプログラミングを開始!

↑悲しいかなエラーの出まくってるのですが・・・
最近新しくC言語というものを手に入れました!今までのアセンブリ
よりかなり効率的にプログラミングできます!今まで使っていたプログラミングソフトに数年前から標準搭載だったそうで、、、こんな便利なモノ知らんかったなんて(T T)
無事に出来たら後ほどお伝えします!(ハンドル周りの分解がかなりプレッシャー・・・)
Posted at 2012/11/24 09:47:39 | |
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