
ワイパーコントロールシステムのプログラミングでPIC16F84Aではインターバルの計算式が容量不足で思っているようには出来なかったため心臓部であるPICを新しいものへ載せ変えることにしました。

上が今まで愛用してきた「PIC16F84A」下が今回新たに利用することにした「PIC16F88」
現行のものより古いのですが今使っているプログラマーで扱えるので変更しました。
見た目全く一緒!文字で判断する以外にありません。しかしかなりの機能強化版!アナログ入力可能!プログラムメモリ容量なんと4倍!?しかも今までのより安い!?ときちゃ乗り換えるでしょ^^;しかしワイパーごときに無駄とも言えるスペックですが私のようにC言語を最適化するのが苦手な者にとっては神様です!(笑
PIC変更に伴いプログラマーの基盤も改造が必要になりました。
といっても抵抗を付け加えるだけです。
早速仕様変更したワイパーコントロールシステムのプログラムをPIC16F88へ焼いてみました。
^^バッチシです!!
メモリ容量が増えたことでC言語でのプログラムが楽になりました♪
Posted at 2013/01/13 21:57:45 | |
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