ロードスター純正バッテリーからドライバッテリーへ
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
整備店でそろそろ逝くのではないか?と言われていたバッテリーが逝ってしまいました。
1回目はブースターケーブルで起動させましたが、
2回目はキーをACCに回してもオーディオさえ点かず…。
バッテリー交換となりました。
交換バッテリーですが、水素ガスが変なところから出てこない物を選ぶ必要があります。
純正バッテリーもそれ程安くないので、いっそドライバッテリーを積むことにしました。
ブツは「OPTIMA YELLOW TOP YT-80B24LT2(大ポール、Lタイプ)」です。
購入はサウンドウェーブメイワさんから、取り付けは自力です。
2
まずは、バッテリーの接続を外します。
マイナス側を外してからプラス側を外します。
近いからプラス側からでイイヤってやると、
レンチのハンドルと車体が接触したときに怖い目に合いそうですので自重しました。
3
フック状になっている金具を外します。
この金具、今回のドライバッテリーを付けるには長さが足りません。
取り換え用の長い金具もセットで購入です。
4
この辺から写真のことをすっかり忘れていました。
やったことといえば、古バッテリーを降ろして、
フルバッテリーを積んで、金具取り付けです。
バッテリーが重い重い。
(あれ?なにか忘れてない?)
5
いきなり作業終了後写真です。
あれ?足元がユルユルではないですか。
…もともと下敷きになっていたトレイを
乗せなおすことを忘れていました。
今度の機会に手直しします。
また重いバッテリーを上げるのか……
6
ちなみに、交換した金具はこういうものです。
車体とのクリアランスも確保されていて、
サウンドウェーブメイワ様々って感じです。
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