午前中にピンポーン🎵とインターフォンが鳴る
画面をみると見慣れない50代女性
風貌からして疲れた顔に白髪が目立ち、身体はぶよぶよ
またあれか?とっ、そう宗教の勧誘です。
しかもインターフォンカメラの視界に入らないように、もう一人は隠れてます。
我が家は道路面を全て見渡せるので、姑息なやり方など無意味。
さてインターフォン越しの会話となりますが、
おばさん>おはようございます~、お話があるので、玄関先に出て来ていただけますか?
自分>で、何の話ですか?
おばさん>あなたとそしてご家族を幸せに…
自分>…
おばさん>是非一度お話をいかがですか?
自分>…
おばさん>とっても為になりますし…
自分>宗教勧誘なら必要ありません。お帰りください。
おばさん>一度お話だけでも…
自分>どちらの宗教ですか?
自宅敷地に許可なく立ち入る行為、いまから警察に連絡しますので?
おばさん>…
自分>…
おばさん>姿が消える
会話終了
宗教は自身が決めるものであって、
現代宗教の曖昧さは、よく分からない人物を奉ること自体あってはならない。
特に政治団体を持ってるところなど、宗教と政治の分離に相反する。
自分が信じるもので十分です。
姑息な勧誘なんていりません。
そうは言ってもまた来るでしょう。
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Posted at
2017/08/10 14:06:29