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見た目水は綺麗でありますが、お魚さんが上の方に登ってきるであります！
こ！これは水が汚れだしてる証拠！早速交換の準備、暑さで水も蒸発して少なくなってる、今がチャンスであります！

汚れた水を入れるペットボトルを用意するであります、その数8本！汚れ水用6本、残り2本は、水を抜いて直ぐに入れる、カルキ抜きを入れた新しい水、それに全ての汚れた水を取り去ってしまう専用ポンプであります！

　キタァ――――――！この吸引力！一揆に汚れた水を吸い取ってしまえぇ～！

　吸引終了！
『きゃぁ～！たつけて～！』とお魚さんの声が聞こえたきが気が、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（汗）

至急、新鮮な、お水を投入で有ります！お魚さん！がんばってぇ～！

水浄化装置も掃除で有ります！、またコレが凄く汚れているんだなぁ～まったく！
が、ここで慌てないのが鉄則であります！
確認しなと後で凄ぉ～く後悔する事になるであります！
　汚れた水を捨てないで、中を鋭い眼差しで見るであります！

　やはり！居たであります、新しい命！水浄化装置の強烈な吸引で、稚魚が吸い込まれる事は、常識であります！
　この小さな命は、本体と別体の稚魚BOXで大切に育てるで有ります！
そして最後の仕上げであります！

我輩のコダワリなでありますが、新しい水を入れる時に、砂の中のゴミが出てくるであります、これが非常ぉ～に厄介でありまして、水浄化装置を設置してから、残りの水を投入すると決めてるであります。（早くゴミ吸い取ってくれるからねぇ～）
　そして隠し味の粗塩を指先一握りも入れるであります！
白点病予防になるであります！
そして、水変え完了であります！

　いやぁ～
熱帯魚の中のザクも、中々
雰囲気出てきましたぁ～！

　こんな、狭い水槽の中でも、生と死が有るんですよねぇ～。
弱って、死なせてしまった魚も、無事、子孫を残す者も、
　昨日の夕方、気が付いたら、稚魚を発見！
が！見る見る大きな魚に食べらてしまい、
『全滅じゃないけど、全滅じゃないけど』（アムロ風）
救出できたのが、たった２匹だけ・・・・・

　何の稚魚だろう？
グッピー？ネオンテトラ？
まぁ～稚魚全滅は避けられましたが、もう少し早く発見できたら、
弱肉強食・・・
　そろそろ、水全取替えに砂利掃除か交換しないとです、生き物を飼うって本当に難しいですね、２週間に一度の水換え、３ヶ月に一回の水槽全清掃、もう２年飼ってますが、水質＆水温の管理は大変ですね、さて今回救出した２匹の稚魚も、立派に育ってくれるか、初めての稚魚からの飼育、難しいそうです（汗）