
今日は出勤日だ。 良い天気であった為、青空駐車である私のαは車内がチンチンに成っていた。><;
流石に日中暑かった為、帰宅するとクーラーが作動していた。
無敵の嫁さん?wも、我慢できなかったようだ (+o+)
我が家に、居ない事は考えられない程溶け込み、家族化している文鳥ズの「白文鳥ハナ♀」と「シルバー文鳥アッシュ♂」。
2羽の性格はかなり違うが(^^;)、総合して
文鳥の魅力TOP3を書いてみよう。
1番の魅力は、とにかく人懐っこい事だ。
ペットショップで雛文鳥を買って来たのだが、それはもう家に来た時から撫で回したいほど、舐めまくりたい程?^^;w。 よく人の傍に飛んで寄ってきた。
雛だったせいもあり、少し動き回るとすぐに手の平で眠りに付いたりもした。
その姿は、初めて文鳥を飼った私には涙もんの感動だった。
昔犬を飼っていた時は、人間が横になるとすぐ隣で犬も横になって寝たりしていた光景を何度も経験していたが、まさかこんな小さな文鳥でも経験するとは思わなかった。
しばらく籠の中でお留守番後、出してあげたりすると、それはもう小さく、ピッピピッピ・キュルルル~とか色んな泣き声を出し、甘えてくる。 長い時間、出さなかったりすると、余程寂しかった為の怒りなのか?激しく、指をクチバシで突っつく。^^;
留守から家に帰ってくると、名前を呼んであげるまで犬の鳴き声のようにキャンキャン大声で鳴く。
文鳥キックで籠の柵に摑まり出して(遊んで)アピールをする。 籠のドアをあけると、それはもう叫びながら?籠を飛び出し、肩に乗ってくる。
この人懐っこさは文鳥の魅力、不動の1番であろう。
2番目の魅力は、毛並みがツヤツヤな所だ
文鳥は、インコ系のように色彩豊かでは無い。 すっごく地味だ^^;。
白文鳥のハナだと、クチバシの赤(薄い朱色系)と白だけのタッタ2色だ。
この2色しかない文鳥だが、それはもう毛並みはツルツルのツヤツヤだ。
頬をスリスリすると、もうツルツルで気持ちが良い。 特に雄のアッシュはハナより
油ギッシュ?wで、ツルンツルンしている。
爪切りの為に捕まえたりすると、スポン、スポンと抜け出してしまう位、気持ちの良いツルツルだ。
このツルツルの影響なのかは?解らないが、文鳥は無臭だ。
この輝きとツルツルは、2番目の魅力であろう。
3番目の魅力は、風呂好きな性格だ。
文鳥はとにかくよく水浴びをする。
その姿がスッゴク可愛い。
風呂場に置いてある犬のドックフード入れを利用した風呂に、水をチョロチョロ流して滝風呂?状態にし連れて行くと興奮のあまりか? 必ずウンチを一つし(;一_一)
そして風呂に浸かる。
私の顔を見ながら、バシャバシャとする光景はスッゴク可愛い。 結構激しい入浴なので、近くに居る私も濡れるのだが。。^^;w
入浴後、ビショビショに成って、みすぼらしい?姿を見せるのもまた、可愛い。
この入浴姿は3番目の魅力であろう。
他に、毎日の手入れは、餌・水・籠の掃除位で それ程時間はかからない。
手馴れた嫁さんだと、2羽こなしても20分あれば十分だ。
偶に、籠の日光消毒も必要なようだが、我が家では除菌スプレーで籠を掃除する位で、日光消毒は年に数回しかしない^^;
餌代とかの費用も知れている。 小さな身体なので当然少食だ。 餌以外は毎日豆苗か、小松菜のどちらかをあげる位だ。
籠の外に出せば、ウンチ対応は必要になって来るが、取り忘れてても^^; 小さなウンチだし、それに無臭なので、なんとでもなる(*_*;w 我が家では偶に、カリカリに乾燥したウンチを見つけたりもするw
毎日楽しませてくれる姿に比べれば、ウンチなんて文鳥ズを追っかけてたらw 場所もホボ特定出来るし、どうって事はない。
気が付けば長々と成ってしまった。^^;w
今回はこれ位にしておこうw
マダマダ書き足りないくらいの魅力で溢れているのが文鳥だ ^^v
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鳥 | ペット
Posted at
2012/07/16 21:19:43