• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シャブランのブログ一覧

2012年11月09日 イイね!

長尾峠(ヒルクライム)県道736号

長尾峠(ヒルクライム)県道736号金曜日に有給が取れたので富士山五合目に行く事を決め、自宅横浜から富士山に向かいましたが、向かう途中には「長尾峠」が・・・。
これは行くしかないです。
残念ながら今回はシャブラン(兄)は平日のためアサインできませんでしたので別の人(家族)をアサイン。




<参考>
今回は頭文字Dとは少し外れる峠です。
頭文字Dでは401号線のダウンヒルを使われたようですが、この手前に県道736号線があります。トンネルを境にして401号線と736号線はつながっているのです。
ということで少々マニアックですが長尾峠ヒルクライム(県道736号線)の紹介をしたいと思います。

長尾峠ヒルクライムスタート地点はここにしました。
736号線に入ってすぐの場所です。
(漫画では出てこないようなのでスタート地点は分かりません)

峠の登り始めです。
制限速度30キロですね。

ヒルクライムに入ってすぐは道幅がそこそこ広くまずまずの走りやすさといったところです。

平日昼間だとそこそこ紅葉狩りの方達に出会うことがありました。

少し登ると突然道幅が狭くなります。

1.5車線分といったところでしょうか。
ヤビツ峠よりは若干広いですね。

左側は崖。
右側は山の壁面です。

ブラインドコーナーが多く運転しにくい印象です。

こちら側を見ると、なぜ401号側が人気になるかわかりますね。

正直なところこちらでガチでやるのは危険なので躊躇してしまいそうです。


でも、ちょっと回りに目をやると・・・

すごく紅葉がキレイなんですよ。

401号と違ってこちらは紅葉狩りに来てる人が多いです。

また崖側は箱根側が一望できて景色がとても良かったです。

走るために来るのではなく、観光としてくるのであれば評価は高くなるのではないでしょうか。

でもやはり道が狭いので気をつけてください。

もうちょっと時期が進むともうちょっと紅葉がキレイに色付きそうですね。
それにしても道が狭い。
ここらになると1車線分の道しかないので対向車が来ると道の譲り合いです。

長尾峠の頂上付近に謎の小屋が・・・。

誰も住んでなさそうです。

その横に車を停車させて、シャブランとハチロクで勝手に記念撮影。

ここが絶景ポイントのひとつなんです。

一例としてみるとこんな感じです。
右側の湖は芦ノ湖かな?

そして736号線の更に先を見るとこんな感じです。

長尾峠のトンネルです。

トンネルを抜けると「富士見茶屋」が見えてきます。


これは頭文字Dの漫画で見たことありますよね?

実はこれが登場するくらいの話になってくると私は頭文字Dを見ていないので自信がないのですが、頭文字Dの専用サイトでここがスポットだと書いてありました。



総括ですが、この峠は全体を通して非常に道幅が狭い場所が目立ちました。
本気で走るのはあまりお勧めできません。
401号線を往復するのが無難だと思われます。
ただ、観光という意味でドライブついでに来るのであれば大いにアリです。
401号線より、736号線側の方が絶景や紅葉が多く見れます。
401号ですと「おしるこ屋と富士山」の景色がすごくキレイですよね。



→次回の「富士スバルラインでアクシデント発生」に続きます。
Posted at 2012/11/09 23:02:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年11月08日 イイね!

碓氷峠ダウンヒル(後編というか、おまけ的なまとめ)

碓氷峠ダウンヒル(後編というか、おまけ的なまとめ)碓氷峠ダウンヒル(前編)の続きになります。

後編ではまとめ的な内容になります。
「めがね橋」からゴール地点までの簡単なコース紹介と、おまけの画像をいくつか交えて紹介します。
コースは前編の地図の通りになります。


では後編スタートです。

「めがね橋」を通過して最初のコーナーです。

ここらは若干の駐車スペースがあるため、観光客が路上駐車をしている場合があります。
それに伴い歩行者が通行している場合もあるので注意が必要ですね。

「めがね橋」を通過すると、ゴール地点まで2kmほどです。

それほどきつい勾配もなくコーナーが何度も続きます。

最初から最後まで見てガードレールが曲がっているところがいたるところにあります。

タイヤ痕はあまり見られないので、どちらかというとグリップ走行で走っている方が多いのでしょうか。


このフェンスが出てくると碓氷峠も終わりに近づいてきます。

このコーナーを曲がるとゴールが見えてきます。

最終コーナーです。

もうゴールは見えています。

この標識のあたりがゴールとなります。

標識の隣は茶屋ですね。
そして、ここから先は民家があるので速度を落としましょう。

ゴール地点の茶屋はこんな感じです。

わずかながら茶屋の駐車スペースもあります。


総括ですが、碓氷峠は勾配がきつくなく、コーナーがものすごい多いワインディングです。スポーツカーでのドライブには最適ではないでしょうか。
ただ観光地ともなっていますので休日に来ると追い越し禁止のため制限速度以下での走行も強いられる場合があります。
また途中に観光地のめがね橋があるためドライブついでに寄り道もとても楽しいと思います。



ここで終わりにしたいのですが、ついでにもう1点だけ紹介したいものがあります。

ここの駐車場ですが、分かりますか?

感の良い方は気づいたかと思いますが、眞子ちゃんが待ちぼうけを食らった駐車場です。
最後は泣きながらスピンターンをして帰った後に池谷先輩が到着というストーリーだったかと思います。
当時の看板とはデザインが変わっていますが場所的にはここであっているかと思います。


ここの場所は「群馬県安中市松井田町横川297-1」ですね。
「おぎのや 横川店」という釜飯屋の駐車場になります。
店舗はこんな感じです。

この店舗の離れの駐車場といった感じです。

そして肝心の釜飯はこんな感じでした。

1つ1000円です。ちょっと高いかな?
容器は持ち帰りOKっぽいのですが、ほとんど容器代の値段かもw
容器の作りがとてもしっかりしてましたよ。
もちろん美味しかったですよ~!


この店舗ではおみやげも売っています。
ちょっとした高速道路のSAみたいな感じですね。
そこでこんなものを購入しました。

帰りの高速道路で渋滞にハマってしまったので、暇つぶしにAE86で一人バトルをしてみました。(シャブラン(兄)は眠そうに帰りの運転していました)

ちなみに、このAE86の中にはミルクキャラメルが入っています。
「おぎのや」でこれが販売されているということは、頭文字Dの碓氷峠を意識しているんでしょうかw



さて、これにて秋名山、赤城山、妙義山、碓氷峠の4つの頭文字Dの主要な峠の紹介を終わります。
どんな感じだったでしょうか?
少しでもこれらの峠の雰囲気が伝わって楽しそうだなって思って貰えれば幸いです。

私としても、また機会があれば群馬方面に行ってこれらの峠を走りに行きたいと思っています。
峠に行くことがありましたら、安全運転で楽しいドライブをしていきたいですね。



→次回、群馬から帰ったら車に小さい虫がたくさんついてたので洗車してみt
 後日記載します。
Posted at 2012/11/08 00:13:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年11月07日 イイね!

碓氷峠ダウンヒル(前編)

碓氷峠ダウンヒル(前編)裏?妙義山ダウンヒルからの続きになります。

頭文字Dの女の子キャラが登場する碓氷峠の紹介です。
シルエイティvsAE86のバトルがあった場所ですね。
※シルエイティとは、180のフロントにS13シルビアのフロントを付けた車のことです。

ここは結構好きだったのでよく覚えています。
シルエイティ側が、眞子ちゃんという女の子と、ちょっと派手目の女の子で助手席でいつもナビ役をしている、名前を良く思い出せませんが、確か「バラスト」と呼ばれていた女の子が登場する峠です。

途中、観光名所も含めながら紹介していきます。

スタート地点は群馬県と長野県の県境からスタートします。
ゴール地点は、茶屋がある場所になります。


ここがスタート地点です。

この場所を漫画やアニメで見たことある方もいらっしゃるかと思います。
シルエイティとAE86はここからスタートしました。
私のハチロクも丁度シルエイティっぽい色ですね。(そうでもない?)

スタート地点からほんのちょっと前に出ると石碑?があります。

これも漫画などで出ていますね。

この最初のコーナーを左に曲がったあとから全開バトルに突入していたと思います。


そして、二つ目のコーナーです。

ここは最初から最後までセンターラインはオレンジですね。
追い越し禁止です。たまにセンターラインが消えているところもあります。

碓氷峠は長野県側から走ると全体的にゆるい下り坂になっています。

秋名山、赤城山、妙義山とは少し違いますね。

左側の路肩を見ると11月上旬で落ち葉だらけの状態になっています。

落ち葉が堆積しています。

道幅的には狭いところと広いところが入り混じっている感じです。

広いところは本当に広くて狭いところは流すことも困難なほど狭いです。

中里さんの好きなコンクリートウォールです。

ここでも崖崩れが起きたりするのでしょう。
キッチリ固められています。


そして原作でも出てくる「C-121」です。

入り口は広いですが、出口は非常に狭いです。
これは本当ですね。
写真にも写っていますが、キャッツアイが気になりますね。




漫画では、こんなセリフもありましたよね。

バラスト「眞子!もうすぐC-121だからね。勝負をかけるよ!」

眞子「私と同じスピードで突っ込んでまだクリアできたやつはいないからね」

バラスト「対向車なし、派手にいくわよ!眞子」

眞子「うん!」



私、よく覚えていますね。

間違っていたらごめんなさい。


「C-121」の最初は、かなり広めのコーナーです。

ガードレールの向こう側にもうひとつガードレールがあり人が見物できるスペースがありますね。

ちなみに、この写真はギャラリースペースから登り側を撮った写真です。

C-121の最初のコーナーはとても広いですよね。

そしてC-121を抜けて次のコーナー。

突然狭くなってます。

えーっと、漫画だとどこまで流すんでしょうか。


結構ここらのコーナーは楽しいですね。

私は普通に運転していましたが、眞子ちゃんは流しっぱなしだったんですよね。
ここで流しっぱなしは、ちょっと異常です。
まぁ流してもここらあたりまでだと思います。


路面は整備されとてもキレイになっています。

デコボコしてなくて走りやすいですね。

碓氷峠は、コーナー数が183もあります。

それぞれのコーナーに標識で番号が振られています。
C-121とは、群馬県側から見て121番目のコーナーという事ですね。
私は長野県側から走ったので183番目から減算されていってます。

流しやすいコーナーから、グリップで進まないと危険なコーナーまでたくさんあります。

車通りが少なくなる時間帯にドライブするのであれば楽しそうですね。

再びキャッツアイ。ガードレールが補修されているところもありますね。

センターラインに落ち葉の吹き溜まりができてます。
これに乗っちゃうと滑るんですよね~。

そして碓氷峠の名所、「めがね橋」です。
ここは観光地にもなっている場所で上にもあがれるんですよ。

接近したらピンボケしちゃいました。



碓氷峠は私が好きな場所だったので写真枚数が多いため、ここらでいったん区切らせてもらいます。続きは後編に続きます。



ここでついでにめがね橋について紹介しちゃいますね。

「めがね橋」は、すぐ近くに駐車場があるためここに車を置いて見学ができます。

見学料などは無料です。

バス停もありますが、1日に3本程度しか来ません。

バスで来るのは非常に難しいです。
通常は、車か徒歩になります。

「めがね橋」に登ってみました。
記念に「めがね橋」の上で写真をパシャリ。

すっごい高いんですよ。
下を見るとガクブルです。

下を見るとこんな感じです。

「まるで人がg(ry

橋を渡りきったところから、写真をパシャリ。

すごいですね。これ半年くらいで作られた橋らしいですよ。

そしてトンネルです。
このめがね橋は元々鉄道の線路だったんです。

だから鉄道用のトンネルもあるわけですね。


と、この辺でひとつのブログに写真が多くなりすぎてしまったので、残りは後編に掲載したいと思います。



→碓氷峠(後編)に続きます。
Posted at 2012/11/07 23:23:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年11月07日 イイね!

裏?妙義山ダウンヒル

裏?妙義山ダウンヒルこの妙義山の紹介は、前回と違って頭文字Dとは関係ないコースになります。

地元民じゃないのになぜこのコースを知っているか。


そうなんです、妙義山に来て、
最初にコースを間違えましたww



逆側からダウンヒルを走ってしまいました。

でもそれが怪我の功名でした。


ということで裏?妙義山のコース紹介になります。
頭文字Dにしか興味がないという方はあまり面白くないかも知れません。
Sがスタート地点、Gがゴール地点。
地図の通りですね。

そしてこの写真がスタート地点になります。

後ろを振り向くとちょうど鳥居があります。

スタートしてすぐにバンク気味の右コーナーですが、暴走行為防止用の緑のデコボコがあります。

まぁここは人がいそうな場所ですから速度を落としてゆっくり走る方が良さそうですね。

ここらあたりから民家はもう無いので少し速度アップしても大丈夫そうですね。

でもまだまだ道幅は狭いので油断できません。

頂上付近は、まだこのようなデコボコしたものがたくさんあります。

ですが、道幅的にはすでに若干、妙義山北側よりは広いような気がします。


そして、ちょっと広くなってきたな~って思ったら。
道路を見てください。
車を流している後ですね。
かなり長い間流してるように見えます。
直ドリに近いですね。

北側にはほとんど無かったタイヤ痕が、なんと南側のコースでは普通にあるんです。

ここにもタイヤ痕だらけ。

つまり漫画でやってるような北側ではほとんど遊べなくて、皆さん南側で遊んでいるということではないでしょうか。

頭文字Dの足跡を追いたいというのであれば北側を回るのが正解と言えるのでしょうけど、ドライブを楽しみたいのであれば南側がオススメなように見えますね。



北側と比べると本当に広いですね。

キャッツアイもそれ程無かったような気がします。

このような見通しの良いコーナーもあります。


日中だと車通りもかなり少ない印象でした。

北側はすごい混んでます。
主要道路側だからでしょうか?

稀にキャッツアイもあります。


地図で見ても分かるとおり、タイトなコーナーもいくつかあります。


こちら側は北側とは違ってところどころ落ち葉があります。

落ち葉を踏んでスリップしてリヤを流し過ぎないように注意が必要ですね。

中里さんが好きなコンクリートウォールがこっち側にもあります。

こちら側も山の性質が同じである以上落石があるということなんでしょうね。


北側のように「落ちたら谷底」というような印象ではなく、秋名山のような峠といった印象でした。
ストレートが短い分秋名山とは違うとは思いますが。

藤原拓海君風に言うと、「峠のリズムが秋名山に近いんだ」って感じです(意味不明)

最後のほうになると一気にストレートが長くなります。

結構スピードがのりました。

そしてここらで民家が出てきますので終了になると思います。

ここで折り返して今度はヒルクライムでしょうか。



裏?妙義山どうでしたか?
北側と違って走りやすい感じで、タイヤ痕的に常連さんもこちらでドライブしている方が多いのではないでしょうか。
私的にもこちらの方が走りやすいと感じました。
妙義山なのに頭文字Dに触れられるところが少なくてあまり意味のないブログでしたが、ここらに走りに行ける方がおりましたら南側も行ってみると楽しいかも知れませんね。


→次回、碓氷峠に続きます。後日記載します。
Posted at 2012/11/07 01:07:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年11月07日 イイね!

妙義山ダウンヒル

妙義山ダウンヒル群馬県、2日目の目的地は「妙義山」としました。

実はここの妙義山ですが、漫画で見た記憶がほぼありません。ナイトキッズの中里さんは、人物的に忘れられやすいんでしょうか。もしかして、私だけです?あと、あのオカッパ頭のシビックに乗ってた人なんて名前すら思い出せません。




前置きはこのくらいにして妙義山の紹介を行いたいと思います。
地図にある通り、妙義山の北側のコースの紹介になります。
この北側のコースが漫画で取り上げられているコースになります。
今回もダウンヒルのみになります。
S地点がスタート、G地点がゴールになります。

ここがスタート地点になります。

妙義山「中之嶽神社」前の鳥居です。
ここを右に曲がったところからダウンヒルはスタートします。

ここの道路は漫画でも有名ではないでしょうか。
ナイトキッズの中里さんとレッドサンズの高橋(弟)さんが同時にヒルクライムで突っ込んできた場所です。

確か、写真奥のコーナーで高橋(弟)さんがブレーキング勝負でわずかにノーズをねじ込んで近差で高橋(弟)さんが勝ったと記憶しています。

奥のコーナーを右に曲がるとすぐに左コーナーです。

ガードレールの向こう側は谷底です。
「妙義の谷は深いぜ」って中里さんが言ってたような気がします。

ちょっとしたストレート。

でも、ストレート自体それほど長くなかったりします。

センターラインにキャッツアイがあります。

非常に走りにくそうですね。
片側車線しか使えません。(道交法上あたりまえですが)

このような暴走行為防止用のデコボコもあちらこちらにあります。

頭文字Dの影響でこうなっちゃったんですかねぇ・・・?

そして道幅もそれほど広いわけではありません。

道幅の広さなら秋名山や赤城山の方が登坂車線が、ところどころにある分、広いと思います。

正直こんな狭いところで流していたらバンパーなんかすぐになくなっちゃいますよね。

藤原拓海くんとレッドサンズの生意気な男の子(名前が分かりません)も雨の日にここでバトルしましたよね。
こんなところでドリフトとか漫画の中ですがすごいですね。

またキャッツアイです。
あちらこちらにあります。

そしてコーナーとコーナーの間のストレートがそれほど長くないためパワーの無い車でもそれほど差が付きにくいかもしれませんね。

山頂の方は、右側が谷底のため右側に関しては見通しが良い方です。

途中から森の中に入っていく感じになるのでそうなると他の峠と同じようにブラインドコーナーになっていきます。

カーブミラーもわりと多いので夜だとヘッドライトが反射して対向車が予想しやすそうですね。

また、赤城山や秋名山のように落ち葉はそれほど多くありませんでした。

ナイトキッズの中里さんが大好きなコンクリートウォールです。

確か、ここらで中里さんはクラッシュしたような気がします。
何度も事故を起こして悲惨な役割ですね。
ちょっと同情してしまいます。


写真を撮るときはブレないようにかなりの低速で走っているのですが、そんな事をしていると後ろが大渋滞になるのでほんのちょっとだけスピードアップして後続の車との距離を離します。

ほんのちょっとの間ですが、これが楽しかったりします。

さすがに携帯カメラではシャッター速度が遅いから?ブレてしまいますね。

落石防止用の壁が多いですね。

妙義山は岩がせり出している所が多いせいで落石も多いのでしょう。

そろそろ民家が見え始める頃になるので終わりに近づいてきます。




えっと、今更ですが、なんて言いますか、また妙義山のゴール地点が分かりません






この建物のあたりから民家が多くなってくるのでここらで終わりになるんでしょうか?


・・・・、ごめんなさい。
単行本を買って頭文字Dの勉強して出直してきます。





まぁ、妙義山のコースの紹介は終わりですが、
最後にこんな写真も撮ってきましたよ!


最初に載せた鳥居の中に入ると、神社があります。

その神社がですね。
すごいんですよ。


中に入ってみると、これ!
神社に続く石段がすっごい高いんです。
はっきりいってガクブルです。

石段の1段1段が足のサイズより小さくてものすごい傾斜の階段です。
それでいてものすごい高い!
途中で怖くて足がすくみました>_<

あ、最後に妙義山の頂上の写真と駐車場。

レッドサンズとナイトキッズがバトルするときここの駐車場に集まっていたと思います。

以上で妙義山の紹介は終わりになりますが、どうだったでしょうか。
私としてはそれほど走りやすい峠には見えなかったですが、実際走りこむと走りやすい!って思える峠になってくるんでしょうか。

そこで妙義山でもうひとつ紹介しておきたい場所があります。
実はここは漫画には出てこない場所なんですが・・・実は私的に走りやすいなーって思えるコースがありました。


→次回、裏?妙義山ダウンヒルに続きます
Posted at 2012/11/07 00:17:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「@まいっくま 新しいの買うんですかw でも車内がこんなに可愛いとテンション上がりますね!」
何シテル?   12/16 23:13
横浜~みなとみらいあたりで遊んでいる事が多いです。 クルマがハチロクに変わってからはクルマ中心の生活になっています。 最近、一眼カメラ始めてみました。 ト...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ 86 トヨタ 86
久しぶりのスポーツカーです。 大切に乗っていきたいです。
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
1台目の車でした。
マツダ RX-7 マツダ RX-7
2台目の車でした。
スズキ ワゴンR お父さん号 (スズキ ワゴンR)
ダッシュボード右側に某携帯会社のお父さんが乗ってるので「お父さん号」 ほとんど買い物専 ...

過去のブログ

2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation