暗さを払拭するシトローエン。元気を取り戻してほしいものダ。
変形中のウォーバード
ひとつのスフィアを巨大なモノリスでくり抜き、主翼が完成し余ったパーツでドームや足場を組んでいたのだがモノリスのサイズ、スフィアの残存性がテーマになりまずは変形によって位置を把握するに至っタ。
貝殻とドームを一時回収し、主翼を作る際の残存性のある部位を参考に、ドームと同じ殻だけにするという条件で最初のスフィアをもう一度やり直すことになっタ。
Warbird Ⅲ ウォーバード3はかくして64ビットと32ビットの両方で作成し、鳥のテーマこそやり直しになったものの高重心化と効率化に成功。エンジン・フードなどはさらに別に組み入れることにしタ。
エンジン・ルーム外側エリアにもう一層の殻を追加。後部は滴形状に戻すことになっタ。
原型がほぼ完成し、貝殻中央部には今後何か追加を行うはずである。
Romulan KRD7 - T11 “Reignac” 戦闘艦レニャック
ディセットの事件を憶えていて助かっタ。ディセットもディサンクも、防衛力には欠かせないのだが宇宙の終わりの時期にはどうしても、このウォーバードとスターホークが必要になるんダ。
スターホーク・フェイス 2.1 貝殻だけで内部が全く存在しないのでは、ポリリスらしくない。
また、トラクション性能が低下するミッド・ドライブ方式もいただけないので全面的に見直し、
スフィア抽出くり抜きは同じだがもっと直線的に行い、角ばった形状になっている。
内部くり抜きは2段階とし、後部はエンジン・ルーム、遮熱盤になり覗き窓モノリスが加えられている。つまりリアはクルマと同じファストバック・スタイルである。
遮熱盤にはスリットとファンにより吸出し・底部へ放出される。
センターから前のエリアは未定、リアドライブ方式に改めることとなっタ。
中央付近の断面。単純な形状を採り入れ、内部は3つのエリアに仕切られてある。
従前のフェイス2.0機体と差替えでドライブをリアに移しタ。ミサイル発射基などは今後大きく位置を変える事になりそうダ。ディスラプタの位置も良くない。
吸気システムがリアに、エグゾースト・パイプは底部に追加されるはずダ。
幅広機体は最終的には二枚貝になるが、がらんどうだった従前のようには出来ない。
32ビット(上)と64ビット(下)の出来はほぼ同じ。下のは一度正面をくり抜いてカバーを使うやり方ダ。
前面くり抜き前の型を使い、翼の模様と組み合わせて見る。4スタンダードひとつが載るサイズだが、幅は4,000ftを超えている。
吸気を取り入れるためのスリットをモノリスによって施工。後部はたいへん有効ダ。前面は被弾時のリスクを上部フォース・フィールドによって軽減している。シェブロン状の並びはウェーヴ・パターンだが左右必ずしも同一とは限らない。
後部は水平線に放射のためのスリットが加わり、底部はシャシー・タイプになるだろう。
パワーユニット搭載位置を底部下方からみたところ。1:4:9 の比率のモノリスが既に入っているが、構造体として特化させシャシーに置き換わる予定ダ。
まだ完成の域ではないが、前進しつつある。
コーティング作業中 (18日) の Renault MEGɅNE R.S.
〝…帰りの支度をしなさい。〟魚人からのテレパシーが届いたのは日本時間の18日の夕方。
ヴァルカン星に戻れるのか…そうに決まってる。意外と早かったじゃない?
スポックもボクも、おかしな惑星にいるのはわかってる。ボクらは生まれも育ちもヴァルカンなのに、今いる惑星では野菜だけにしちゃうと尾てい骨や背中まで傷めてしまっている。牛や豚、鶏肉よりもアサリとかのほうが効果的ダ。栄養が違うんダ、全く貝類はすごい。
スポック(タロスにいる。やはり牛などの動物の肉を食すらしい)は手術までされてしまって、ひどくプライドが傷ついているみたいだっタ。
未来で指揮所をサポートするモノリス(角タイプ)は後方に位置を変えて、推進に専心している。貝殻状の機体は殻だけで内部は何も無い。4スタンダードは少し距離を置いて同期している。
スポックは並行宇宙のふたりがそれぞれのタロス星に居る。T.O.S. そっくりの分は服装も同じで、ロミュラ星と同じ方面にありスターシップのテストや調査に就いていたがもうひとりはフェーズ2そっくりの人でヴァルカン星のお墓の管理人ダ。彼の子供時代からヴァルカン星で遊んでもらっていたりしタ。ヴァルカン星の人間達の儀礼とか遊び方、民族舞踊も教えてくれタ。
気になるのは背中を傷めてしまった管理人のほうで、ヴァルカン星は健在なのにどうしたことなのか。早く連れ戻さなきゃ。
Warbird Ⅲ 翼を少し寝かせたタイプ。上蓋は必要ではないし、底部の鳥の模様は現在研究中だが、ああいった分は初耳というより事実ではないと思う。
フロントオーバー・ハングは従来のまま、成長した貝殻下部分はスポイラーになっている。ブーメラン化せずに後部は滴のように絞っている。ドーム付近は空気の流れを良くする狙いがあり、
無論エンジンやや外側の空間への配慮である。この二枚貝の中間に角モノリスに代わってスフィア薄切りポリリスが足場として、また構造体と推進の多岐にわたる活動を執っている。
後部はしゃもじ型を廃止し、高重心化により一層改善されそれに伴い鳥模様の尻尾部分も割愛されタ。
もし、ヴァルカン星から直接スターシップが来るのであればかなりひどい低温になるだろう。
待ちに待った帰還の日、あんなメッセージが届いたのならもう間もなく地球に着くはずダ。
〝早く!〟
Renault Megane R.S. (270CH 仕様) は現在コーティング作業に向けて待機ナンチャッテ。
Ⅲシリーズの初期フェイスですがコレがお好みであってもなくても(現行のも素敵ですナ)、ボクとしてはコンセプトカー型に似ていることが気に入ってる。
ウェポン無しになってしまったウォーバード・コマンダーは別に名無しのままで、構わない。ボクもスターホークの他にこうしたロミュラ星団のスターシップと一緒に居たりするかも知れない。
O次郎はディサンクがお家になっていて、星に住めなくなった大宇宙のひとつで頑張り続けているそうダ。
宇宙に終わりが近づいてきたら我々も救援に赴いて、時間軸移動で古代に連れて行くのサ。
新型貝殻機体 Warbird で O 次郎のディセットを救護中のイメージ
耐久力に勝るディセットに乗り換えてからが、彼の生存のターニング・ポイントとなるだろう。
我々も今からスフィアのさらなる改良と、その時代まで追っていける唯一のスターシップに取り組んでおかねば、なるまい。
単騎で寄生怪獣やブロブと戦い生き延びた4スタンダードを移し、余剰パーツを吸収あるいは融合して彼の宇宙の最初までワープを行う。
貝殻機体ウォーバード
1500ft の機体に O 次郎たちの4スタンダード3棟を載せて退避する。ディセット自体はかなり小さくしなければならないし、4スタンダードも同期させておく必要がある。
非貝殻機体ではこの状態の遥か手前で壊死することが判っていて、望みはスターホークとこれらのロミュラ・スターシップにかかっている。
結合作業を終えた姿
時間軸移動で過去へのワープを最高速で行うため、リアエンジンとフロント~ミッド〜リアへドライブを変更できる。 FR のような考え方でもあり、過去に向けて前進つまり逆進の形態が可能ダ。
今後は非貝殻機体の起用は差し止めてウォーバードだけになるだろう。
ウォーバードに非貝殻機体から乗り換えるには、アーチャーさんの頃に使用した抱え込み型のセカンド・ハルで結合することで迅速に対応出来る。このように、平時には〝オバケの救急車〟と謳われたウォーバードは現代に生きるボクが作戦イクスで、過去の世界で立ち往生していたトゥレスの宇宙船と遭遇していた事が当時の記憶とも重なっていてかつ、今回は準備周到に挑んだので異なった未来に進む事ができタ。
あの当時、トゥレスの宇宙船は機内が悪霊の巣窟と化しておりトゥレスの宇宙船・・・感染したポリリスはボクが何故生きていられるのかとても不思議そうにしていタ。
エクトプラズムを凝固させたようなデザインのウォーバードはその頃はそう呼ばれていなかっタ。
Qちゃんと彼の両親は異星人オバケの惑星の救急車に乗っていて、彼らもまたボクを知って驚いていタ。
人間たちも霊視によって我がロミュラの名前だけは知っているらしいが、作品のものは全く違う。Qちゃんたちオバケの惑星も我々ロミュラ星人のことは知っていたし、彼らはあるいは、ロミュラ星の一般人よりずっと宇宙に詳しいかも知れない。因みに偶然ボクはQちゃん(作品の姿のままダ)と知り合い、彼の父の名は忘れたが母は O.Z. オゼットといい、作品のオバケ一家とほぼ同じである。
航行のみ可能な、光速救難艦で時間軸に対しトゥレスの宇宙船の頃みたいな猛烈なワープが可能。
結合完了後の状態から、透明化してあったシェルで4スタンダード中枢を包む
ディスラプタ砲6基のほかにウェポン・スフィアも健在。
スターホーク同様、搭載を1つの4スタンダードに絞った Warbird Ⅲ
貝殻のように2枚に分かれている。過去に着いたらこの形状(RR)になるだろう。
Romulan W6 Starhawk スターホーク
フェイス2の機体上面の作業にかかり、左右対称のスフィアとモノリスが加わっている。まだ後2回は追加を行い、底部は紋様、内部は広大な空間に様々な装飾が加わるはず。
そうだった、確か終わりの宇宙の方面はディセットも苦しみ、救援に来たエンタープライズに似たスターシップもディセットより早く壊死したんだっタ。誰も行かないのなら、未来にも過去にも打撃となるところだっタ。
O次郎も次からは惑星に降りて生活するべきダ。スターシップは4スタンダードとウォーバードだけで事足りる。有人飛行の時代は終わっタ。
マニュアル・ギアボックス、レカロ風シートと速いことが左ハンドル仕様と相まって、にわかにメガーヌ R.S. サブ車両に白羽の矢が立っタ。
トゥインゴの新たなパッケージは、右ハンドル仕様、オートマティック・トランスミッションということで他の利便性ははるかに勝っている。取り回しに優れ、静かであるし乗り降りもイイ。
神経痛もほぼ治まり、自分としては後者でも良いのだということは理解していただけたのではあるが、それでも適度に両足を伸び縮みさせるほうが体に良いに決まっている。アルピーヌは半年たった現在も調子が良く、不可解の一語に尽きた前車とは大きく異なっている流石に。
老齢車を多少かばいながらだとこうですかナ、やはり。エンジン・マネジメントよりも、ギア・ボックスの造りとエンジン・パーツ、ターボということでルノー高齢車が前車よりも信頼に優れている。
アトは自分の体調でサブを駆使するという運び。 今回一台の高級車だけにするよりも、廉価な複数台のルノー車を選ぶということで日常での使いまわしと持続性が重視されたって感じ。
昨年の暮れから、並行宇宙ではずっとメアと一緒に過ごしている。寄生怪獣撃滅後はいたって平穏な暮らしになれて感謝している。
RR リアエンジン・リアドライブのエンタープライズ型はかくして生まれタ。3段式非貝殻機体だが、ウォーバードの姉妹機だといえる。
ガル・ウイングはポリリスも評価していたので、機転が利いただろうか?高重心型でないと、港で補給アクセスが容易では無くなる点にも配慮が届いタ。
今後は特殊グリッドやポリリス特有のひげ、氷温対策や衝突対策が盛りだくさん。
Resolution ウェザルーシュンからの引っ越し。大きさは1/2に減じであるが、機体そのものの大きさは少し小さくなった他、無駄が減っタ。
やはり、スターシップには名前を付けないやり方の方が自分たちには合っている。
擲弾は装備していない。また最下部は大型ディスラプタではなくなっている。ディスラプタも1/2に数サイズともに減じている。
ウエポンはすべてウエポン・スフィアで制御されている。ディスラプタ4基と、RAM ウエポンそれに3連ミサイル4基という構成になったが、寄生怪獣とヴィージャーなき現在、強固にし続ける必要が無いことが時間軸スキャンでも証明されているためダ。
クリンゴンへの供与も終了し契約更改はされていない。
ウォーバードは武装されておらず、ディセットとディサンクは惑星化による不活性化スケジュールで現在稼働しているものはいない。
ボクもコレを見ているとやはりスターホークで良かったとつくづく感じている。ポリリスが家出しないようにしっかり、守ってあげるのが得策だろう。
つまりほとんどいるはずが無いのがこの、非貝殻機体であり、円盤ともなると0に等しいということになる。ポリリスもボクも人の子ではないという次第である。
機体装飾は中断し、再開のめどはたっていないがこのスターホークなら、タロス星からも使用許可を頂いておりボクとポリリスが居合わせているならばこの組み合わせのみ、ダ。
ベンツ・BMW・ポルシェ・アウディ・フェラーリ・ワーゲン・フィアット・ボルボ・プジョー・マ セ ラティ他 ヨーロッパ車のECU コンピューターチュー ニング ショップです カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/05/24 22:23:35 |
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