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父「危篤」の知らせで酒気帯び運転の大学職員、事情考慮し「停職」に

なんかびみょー

京都府立大は１９日、飲酒運転で警察に摘発された係長級の男性職員（５２）を、停職５カ月の懲戒処分とした。府内の病院に入院していた父親が病気で危篤状態となり、車で駆けつける途中だったという。

　同大によると、男性職員は昨年１１月１２日午後５時５０分ごろ、京都市東山区で車を運転中、別の車と接触事故を起こし、駆けつけた警察官による検査で呼気から基準を超えるアルコールが検出されたため、道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで摘発された。

　この日は入院中の父親の容体が悪化したため仕事を休んでいたが、同市内の自宅で焼酎約１合を飲んだ後で「危篤」の知らせを受け、病院に向かう途中だった。父親は２日後に亡くなったという。

　府の指針では飲酒運転で摘発された場合は原則として懲戒免職となるが、今回は事情を考慮して停職に留めた。

ってなニュースをみました。


まぁなんでもかんでも厳罰を与えてしまえっていう今の風潮って僕はあまり好きじゃないけど、なんかびみょーなニュースだと思う・・・・・

入院中の父親が容態悪くなって休暇とっていたなら、なんでその日酒飲んでいたんだろ・・・

さらに悪化したらすぐに駆けつけなきゃいけないってのが容易に想像できるから酒飲んだらアウトだろｗｗｗ

まぁもうお見舞いとかして今日は大丈夫だよね＾＾ってことで飲んだのかな？とも想像できますが、

知らせを聞いたらタクシー呼ぶとかすればいいじゃんとかも思う・・・・まぁこれも冷静さを欠いていたってことかな？＿？

まぁ同情する点はあるけど、接触事故の相手からしたらたまったもんじゃないよね・・・・・・

かといって飲酒運転＝懲戒免職って風潮には僕は首を傾げたくなりますが・・・・・人身絡んだら別だけどねｗ

ｇｄｇｄでまとまりないですが＼(^o^)／　飲酒運転絶対やめましょう・・・・した人はこう↓です