
GWの締めくくりに、映画観に行こうという事で、行ってきました。
シリーズ最終章という事で、ストーリー、世界観、ビジュアル等、どれをとっても今までの集大成といった感じでした。
内容については、書きませんが、見終わっての感想は、とにかく泣けます!
もう、”泣ける”のひと事に尽きました。
”海猿”という世界は、『繋がり』というのがテーマの一つとしてあると思うのですが、今作は、その繋がりが大きなうねりとなって人々を動かしていきます。
極限状態中で、愛する者と、自分と生死を懸けて仕事をしてきたバディ、信頼する上官と仲間達と、助けなければいけない命との『命の繋がり』それは『愛』と呼ぶ事もできるのではないのかと思いました。
最後に、時任三郎がとにかくカッコ良かったです^^
Posted at 2006/05/07 23:24:41 | |
トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ