
A'PEXi INTAKE D Plusを付けてから、市街地でストップアンドゴーを繰り返すと、走行中でも吸気温度が、軽く50℃をオーバーしました。
走行終了後、INTAKE D Plusを触ったら、熱いお茶を注いだ湯呑みぐらいに熱かったですね。
触れなくは無いけど、長時間は無理な感じでした。
郊外へ、小一時間走った時は、信号停止時で50℃ぐらいでした。
その時は、INTAKE D Plusを触ったら、冷えてました。
用事を済ませて、一時間後にエンジンスタートした時は、吸気温度が60℃を表示。
INTAKE D Plusを触ったら、熱かった。
小一時間走って帰宅しましたが、吸気温度はほとんど下がりませんでしたね。
エキマニが、INTAKE D Plusの真下にあり、熱を受け易いのか?と思い、別のゴソゴソで余ったサーモシートを気休めに巻いてみました。
上昇した吸気温度が、多少は下がり易くなっているかな?
しかし、主な原因はカバープレートではないか?と思います。
INTAKE D Plusを付ける前は、ストップアンドゴーを繰り返しても、休憩後のリスタート時にも、吸気温度の上昇は見られなかったので。
おそらくは、カバープレートだろうと思っています。
カバープレートに、穴を開けて戻して見る事を検討中です。
HKSのインテークダクトだけよりも、5速・6速が使い易くなったので、外さずに対策出来れば良いと思います。
5速・6速が、ギリギリ使えるかな?と言う場面で、少し余裕が出たので、INTAKE D Plusの効果は、有ると感じているのでね。
うーむ。
結局、フロントバンパーを自分で脱着する事になるのか・・・
隙間が広がらない様に付ける自身が無いのだけど。。。f^_^;
妙なトコロに、サーモシート貼って貰ったので、これ以上工賃出せません。(^^;;
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my86
Posted at
2014/08/02 10:31:44