2012年10月30日
昨日、ブログの内容を考えながら、いつの間にか寝てました・・・・f^_^;
(毎週楽しみにしている、スポルトのマンデーフットボールも、見逃してしまいました)
みんカラ始めるまでは、日記すら付けた事がない人間なのですが、ブログ書かないと落ち着かないようになってきました。
気を取り直して、ブログupです。
プレミアリーグ 第9節
ユナイテッドは、敵地ロンドンのスタンフォードブリッジで、首位を走るチェルシーとの直接対決。
勝ち点4差で2位につけるユナイテッドにとって、ダービーマッチ以上に負けられない一戦だったかもしれません。
気合いが入っていたのか?
これまでの試合とは違って、試合開始直後から積極的に攻撃を仕掛けるユナイテッド。
12分までに0-2とリード。
ラッキーなオウンゴールもあった結果ですが。
積極的な姿勢が実を結びました。
これまでの試合も、こういった入り方をしてくれれば、もっと安心して居られるのですが。
この後、同点にされますが、チェルシーが退場者を出したことで、辛くも2-3で勝利。
まぁ、今はチーム作りの途上ですから、タイトルを狙える位置をキープできる結果を残せた事で、良しとしましょう。
(内容はともかくね)
チェルシーを止めた事で、上位陣の勝ち点が接近してきたので、しばらくは面白い展開を期待できそうです。
贔屓のチームが独走するより、混戦の状態が楽しい、天の邪鬼な私です。(笑)
86ネタばかりだと、煮詰まりそうなので、ちょこちょこサッカーでブログ書きます。
サッカーファンが、もしも居たら、宜しくです。

Posted at 2012/10/30 21:12:56 | |
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プレミアリーグ | 日記
2012年09月25日
去る9/23日、リバプールのホーム、アンフィールドでイングランドナショナルダービー、リバプールvsマンチェスターユナイテッドの試合が行われました。
結果は、1―2でアウェーのユナイテッドが、敵地での久方振りの勝利となりました。
しかし、薄氷の勝利でした。
30分のシェルヴィーに対する、一発レッドの判定が無ければどうなっていた事か・・・
判定自体は、厳しすぎる事は無いと思いますし、彼は厳しい守備を身上とするプレイヤーですから、予測されうる出来事だったかもしれません。
CLを主力を投入して、勝ちきったユナイテッドと、ELを主力を温存して、このダービーマッチに賭けたリバプール。
その、コンディションの差は、如実に試合内容に表れていました。
それが結実したのは、46分。
スティーブン・ジェラードの見事な、胸トラップからのボレーシュートが決まって、リバプールが先制。
ユナイテッドは、ここまでリーグ戦4試合で3試合で先制を許し、この試合も先制される苦しい展開。
それでも、3試合の内2試合で逆転勝ちした、勝負強さを発揮し、51分にヴァレンシアのクロスを、香川が胸で落とし、ラファエウが決めて同点に。
その後のこう着状態を経て、81分。
カウンターから、ヴァレンシアがエリア内に持ち込んだ所を、ファウルを受けてPKの判定。
微妙だったと思います。
スピードに乗ってエリア内に侵入したものの、GKレイナのポジショニングが良く、後ろの上がりも遅くシュートかパスか迷ってスピードダウンしたが故か、間に合ってしまったDFが後方からスライディング。
GKのポジショニングを考えれば、そこまでする必要はなかったプレイでしたし、完全に引っ掛けたとも見えませんでしたが、エリア内でファウルに見えるプレイをすれば、こうなると言う事でしょう。
このPKを、ファンペルシーが決めて、ユナイテッドが逆転。
リバプールは前半の内に、一点でも取れていれば・・・
たらればは、禁句なれどね。
ユナイテッドは、悪いながらも勝利を拾い、チームの熟成を待つ余裕を作りつつあります。
対してリバプールは開幕以来、可能性を感じさせるフットボールを展開しながら、結果を出せず。
チーム作りの時間を、失いつつあるかもしれません。
“レッズ”よ、永遠のライバルなればこそ、強き姿を望みます。
来シーズンも、ダービーマッチの興奮を味わえる事を願いつつ、本日のブログ 了

Posted at 2012/09/25 21:54:37 | |
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プレミアリーグ | スポーツ
2012年07月14日
香川真司選手の事を、書いておきたいので、少しだけ?
書いておきます。
みんカラで、書き込む話題か?
とは思いますが
興味ない方はスルーして下さい(笑)
プロフィールに書いたとおり、マンチェスターユナイテッドのファンなので、移籍話が出た時から注目していました。
日本人のユナイテッドファンとして、この移籍が決まったのは非常に嬉しいです。
シーズンの開幕が楽しみでしょうがないです。
活躍出来るのか?
は、余り心配していません。
理由は
ユナイテッドが昨シーズンより取り組み始めたチーム戦術にあります。
一番象徴的なゴールシーンは、第35節のエバートン戦
後半15分
ポルトガル代表のナニが決めたチーム3点目のゴールです。
ゴール前でブロックを築く相手ディフェンスに対して、ダイレクトのショートパスの連続で、DFを動かしギャップを作り出して、裏を取ったナニへスルーパス
ナニは、GKの動きを冷静に見極め、柔らかいタッチで低い弾道のループシュートを流し込みました。
このゴールシーンは、現川崎フロンターレ監督の風間八宏氏がスポルト最後の出演で、No.1ゴールに挙げたゴールです。
このように、パスワークで相手ディフェンスを崩して行く戦術なら、パスの出し手になっても、受け手になっても、香川選手の能力を遺憾なく発揮出来ると思います。
と言うことで、私的にとっても期待大なのです。
シーズンの開幕が待ち遠しいです。

Posted at 2012/07/14 21:05:07 | |
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プレミアリーグ | スポーツ