バイクの日は過ぎてしまってますが

雑記ですが。

8/19の日に観る事が出来なかったので今頃観ているこの映画。ロッシのラストイヤーに相応しいという理由でチョイスしました。
飛ぶ鳥を落とす勢いのロッシを中心とした当時のMotoGPをドキュメント風に描いた作品です。当時のロッシのライバルのほとんどが引退という事実だけでも、ロッシがただ物ではないという事が伺えます。
どんなに強いライダーでも、怪我の影響には勝てずにサーキットを去っていくのが世の常ですが、ロッシはどうだったのか。
答えはこの映画の中にあるのかもしれません。
今ならAmazonのPrime Videoで楽しめますのでいかがでしょうか。

※たらればは禁句ですが、あの怪我がなければ今頃どうなっていた事かと…