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適当にカード使ってたらインビテーション来たので作ってみました。
とは言え、メインカードにはならないかな。

少し前にアナウンスされたネガフィルムの受注再開。
価格は数年前よりかなり上がっているけど、販売を継続してくれるのは喜ばなくてはいけない。

そもそも映画用フィルムを加工してパトローネに詰めて売るのは、正規品(?)であっても微妙だと思っているので、個人的には手を出すつもりはない。いろいろ混乱の元のようだし。

それを回避するには自家現像なんだろうけど、そこまで興味ないし。
なので、今後も大手のネガフィルムかな。

※売るのなら現像まで面倒みないと…

現プロジェクトのPLと、どうしても反りが合わない。
言っている事は正論ではあるけど、型に嵌めに来るのがなんとも。

仕事なんて楽しいものではない、と個人的には思っている。
食べていくための手段。
だからこそ、楽しく過ごせる環境が大事だと思う。

けど、現プロジェクトの進捗会議が、まるでお通夜。
何か意見すると、受け入れるどころか粗探し/重箱の隅。

まぁ、その付き合いも今月で終わる。
次の仕事は今よりも雰囲気良いと良いなぁ。

※ものもらいが時間差で両目に発症など…

フィルムカメラのブームは無かったような雰囲気が漂っていて。
それは事実かもしれないけど、そんな空気が存在していたのも事実。
様々な要因が重なって、フィルムカメラを取り巻く環境が悪化しているのは理解の範囲だけど、繋ぎ留めておくタイミングは今しかない気も。

”第三のメーカー”が脚光を浴びているけど、その戦略は玄人しか残らないように思う。得体の知れないフィルムを適当なパトローネに詰めて販売するパチモノの存在が、そのメーカーの脆弱性を物語っているような。

販売と現像のインフラを守れないようなら、廃れていいとまで思う今日この頃。

カラーネガが手に入り難いので映画用フィルムをパトローネに詰める。
現像を受けてくれるラボが限定されるので、自家現像。
かえって敷居を上げてない？
そんな世の中になったらフィルムカメラは楽しめるのかな。

ちなみに、ふと思ったのが内燃機関の未来。
華やかな未来が待っているのか、それとも。