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西=東のブログ一覧

2006年07月03日 イイね!

X3のMC情報

X3のMC情報既に色々な所で情報が出ていますが
コンパクト(ミディアムじゃないのか?)サイズの
高級SUV X3がマイナーチェンジとなり
英国で2006年秋に発売となるそうです。




各モデルの写真を合成して比較しやすいようにしてみました
写真左:MC前ノーマル
写真中:MC前Mスポーツ
写真右:MCモデル

●エクステリア変更トピックとして、黒の樹脂肌がむき出しだった前後バンパーが、保護エレメント部以外ボディ同色となりました。

ややチープな印象だった樹脂製のバンパーが国内では少々不人気だったみたいですが、今回の変更で高級感UPと第一印象で感じました。
(≧∇≦)イイね!
でもデザイン的には大きく変わらないんですよね。。。色って重要なんですね

【追記】
イカリング採用となったみたいですね。だから印象が変わったのかなぁ、、、(実は既に採用されていると思っていたのは内緒です^^;)

●エンジンラインナップ変更は以下のとおりです。

モデルエンジン最高出力最大トルク0-100km/h
の加速時間
最高速度統合
モード
燃費
3.0sd3.0L I6
ディーゼル
210kW(286hp)580N・m6.6秒240km/h11.5km/h
3.0d3.0L I6
ディーゼル
160kW(218hp)500N・m7.4秒220km/h12.7km/h
2.0d2.0L I4
ディーゼル
110kW(150hp)330N・m10.2秒198km/h13.8km/h
3.0si3.0L I6
ガソリン
200kW(272hp)315N・m7.2秒232km/h9.9km/h
2.5i2.5L I6
ガソリン
160kW(218hp)250N・m8.5秒220km/h10.1km/h
2.0i2.0L I4
ガソリン
110kW(150hp)200N・m11.5秒198km/h10.8km/h


ガソリンエンジンのトップグレード「3.0si]
ディーゼルエンジンのトップグレード[3.0sd]
となっています

ガソリンエンジンは2.5Lと3.0Lの直列6気筒エンジンがマグネシウム合金製ブロック採用のバルブトロニック搭載の新エンジンとなりました。

一方ディーゼルエンジンは、「BMW 535d」で使われたエンジンと同じ排気量3.0Lのツインターボエンジンを追加設定しました。(どうやら535dよりも高性能化したみたいです)

これ全体の最上位は「3.0sd」ですよね? BMWジャパンさんメルセデスもディーゼル導入するんだし、日本にも導入しましょうよ!! ・・・と書いておこう。^^;;

燃費も排気量を考えると素晴らしいですね。さすがディーゼル


●つづいて安全機能では、横滑り防止装置「DSC+」が標準設定となりました。
内容は従来のヨーコントロール機能に加えて

 ・緊急ブレーキ時に予圧をかけてブレーキペダルの踏力を補う「Brake Pre-tensioning」
 ・雨天時にブレーキパッドを定期的にブレーキディスクに押し付けて常に乾いた状態を
  維持する「Brake Drying」
 ・手動変速車で坂道発進時に後退しないようにブレーキをかける「Hill Start Assistant」
 ・ブレーキパッドが過熱した場合にブレーキの効きが低下したことをセンサで検知して
  ブレーキ力を補う「Brake Fade Compensation」

以上4つの機能が追加となりました。

またDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)がXモデルとして初採用され、わずかにドリフトさせるような、アグレッシブなドライビングにも対応できるようになっているとのことです




このX3ですが、ドイツ本国のオフロード車市場では11.4%のトップシェアを獲得するほど好評らしいです。今回のマイナーチェンジで日本国内でもヒットしそうな予感です。


・・・というか僕欲しいかも(・∀・) MC後をAカーで希望w
Posted at 2006/07/03 01:43:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW関連 | クルマ
2006年05月10日 イイね!

E92 3.0Lエンジンその3/直6希薄燃焼エンジン

E92 3.0Lエンジンその3/直6希薄燃焼エンジン大御所BMWおたっきーず!Blogさんでも紹介済みでしたが
E92に搭載される3.0Lエンジン情報(その3)です。


技術解説の一部を抜粋したので長いです。
また、より専門的な箇所は白字にしてみましたので見たい方はドラッグ or Ctrl+Aで全選択し反転させてくださいませ。







NA版3.0Lエンジンについて
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ドイツBMW社は従来のポート噴射エンジンに比べて最高出力をやや高めた上、燃費を10%改善できるピエゾ噴射弁を用いたスプレーガイデッド直噴の直列6気筒希薄燃焼エンジンを開発し、今後投入する車種や市場を段階的に拡大していくことを明らかにした

新エンジンは排気量3.0Lの自然吸気エンジンで、シリンダブロックは現行の3シリーズなどと同じくアルミニウム・マグネシウム合金製を使用する。このため、ボアおよびストロークは現行3.0Lエンジンと共通の88×85mm

同社は直噴希薄燃焼エンジンの燃費ポテンシャルを認識していたが、運転領域が狭くNOx(窒素酸化物)対策にもコストがかかることから、理論空燃比のポート噴射エンジンに適用できる可変バルブタイミング・リフト機構「バルブトロニック」を従来エンジンに導入してきたが、直噴エンジンの開発を継続して行っており、新エンジン(直噴希薄燃焼エンジン)の発表となった。

スプレーガイデッド方式では、燃焼室の頂上にピエゾ式の噴射弁を配置し、その横の排気弁側に点火プラグを設ける。ピエゾ式噴射弁は噴射圧力と応答性が高いのが特徴で、吸気および圧縮行程中に最大20MPa(200気圧)の圧力で最大3回燃料を噴射する。燃料の噴射を3 回に分ける理由は1回目が吸気温度を下げて充てん効率を高めるため、2回目が円すい状に燃料のゾーンを作るため、3回目が点火プラグ近傍に燃えやすい濃いゾーンを作るためである。

ターボエンジンでは圧縮比が10.2となっていたが、新エンジンではベースエンジンの10.7を大きく上回る12となった。これは ダイムラー・クライスラー社が同じくジュネーブ・モーターショーで発表した「CLS350 CGI」に搭載するスプレーガイデッド式直噴希薄燃焼エンジンの12.2にほぼ近い値だ。

現行の3シリーズなどに搭載されているポート噴射のエンジンと大きく異なるのは、バルブトロニックを搭載せずに、可変バルブタイミング機構の「ダブル VANOS」のみを採用していることだ。希薄燃焼エンジンはポンピング損失の低減効果があることから、同じような効果を狙うバルブトロニックを搭載してもコストが上がる割にメリットが少ない。このため、吸気および排気カムシャフトの位相を連続的に変化させるダブルVANOSのみを採用したようだ。


最高出力は200kW(272hp)/6750rpmとベースエンジンよりも発生回転数が150rpm高く、出力は7hp上回っている。そのほかのスペックでは最大トルクは315N・m/2750rpmで同一、バルブ径は吸気側が32.4mmとベースエンジンよりも1.8mm小さくなっている。排気側は 29.0mmと変わっていない。また、エンジン重量は168kgとベースエンジンよりも7kg増えている。
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Turbo版3.0Lエンジンについて

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ドイツBMW社は、排気量3.0Lの直6スプレーガイデッド直噴ターボエンジンを発表した。このエンジンは通常の三元触媒を用いており、希薄燃焼ではなく理論混合比で運転するストイキ直噴と見られる。
将来的には希薄燃焼でターボ過給するエンジンを目指し開発していることを明らかにしたが、今回のエンジンはその方向に向かう途中段階のエンジンであるようだ

希薄燃焼でなくてもスプレーガイデッド方式を採用する理由は、ウオールガイデッド直噴よりもより良い燃焼が得られるからだという。ウオールガイデッド方式では吸気行程中に噴射するがシリンダ壁やピストンに燃料が付着することによる燃焼損失が大きい。これに対し、スプレーガイデッド直噴では圧縮行程中に点火プラグの周りにコンパクトに燃料を噴射することで、こうした損失を減らせるという

Turboエンジンも連続可変バルブタイミング機構である「ダブルVANOS」と組み合わせてあるが、連続可変バルブリフト機構である「バルブトロニック」は使っていない

ターボは排気干渉を避けるために3気筒ずつに1個配置したツインターボで、最高出力は225kW(306PS)、最大トルクは400N・m。同排気量の同社製自然吸気エンジンよりも出力が15%、トルクが30%増している。ターボの過給圧は0.1MPa(1bar)以下といい、トルクが1.3倍程度になっていることからそれほど過給圧は高くないようだ。

燃料噴射弁は、ダイムラー・クライスラー社と同様にピエゾ式を採用した。応答性に優れる点を生かして、吸気行程で1回、圧縮行程で2回の合計3回の噴射をしている。最初の噴射は気化潜熱を利用して充てん効率を高めるためで、2回目の噴射で円すい状に燃料を噴射し、3回目の微量な噴射で点火プラグ近傍に濃いゾーンを作る。燃料噴射圧は10M~12MPa(100~120気圧)とし、ダイムラー・クライスラー社の20MPaに比べれば低く、通常の直噴エンジンとほぼ同等だ。

なお、ターボチャージャのインペラに1050℃以上の耐熱性を持つ特殊鋼を用いたという。
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E92で採用となる両エンジン「スプレーガイデッド直噴」エンジンは、
第3世代の直噴ガソリンエンジンと呼ばれるそうです。
スプレーガイデッド直噴は、理論混合比で運転するストイキ直噴に比べて燃費を改善できるポテンシャルがあるのが一番のメリットです。ただし、燃料を成層化してきちんと燃やすには微細な噴射量のコントロールや高い圧力、複数回の燃料噴射などが必要になります。そこで、ディーゼルエンジンで使い始めたピエゾ式燃料噴射弁を採用しています。
 ソレノイド式に比べて応答が早く、制御の自由度が高まるのがピエゾ式の選択理由でしょうが、コストも高いというデメリットもあります。
 乗用車のガソリンエンジンはもともとコストを抑えて作りたいエンジンです。直噴エンジンにするだけでコストが上がってしまうことは自動車メーカーなら重々承知。さらに、希薄燃焼エンジンと組み合わせる必要があるNOx吸蔵還元触媒の価格の高さもハードルになります。こうしたことから、ピエゾ式の噴射弁が将来もあらゆる車種に採用されていくかは現時点でまだ見えていないといえそうです
  しかし新直噴エンジンでは、自己着火と火花点火という燃焼プロセスの違いはあるものの、噴射弁や燃焼室の形状などが徐々にディーゼルエンジンに近づいていることが分かります。


欧米メーカーもハイブリッドへの取り組みを発表したり、ガソリンはハイブリッド車で燃費向上を図るという常識が一般化していましたが、さすが走りに拘るBMWでしょうか?ガソリンエンジンの燃費低減技術として新世代の直噴エンジンを開発してきた訳ですね^^

直噴エンジンの進化
Ⅰ)ウオールガイデッド直噴と呼ぶ空気流動で燃料を成層化する希薄燃焼エンジン
Ⅱ)ストイキ直噴と呼ぶ理論混合比で運転するエンジン
Ⅲ)スプレーガイデッド直噴と呼ぶ燃料の噴霧で成層化する希薄燃焼エンジン


【追記】
やっと直6にバルブトロニックが搭載されたと思ったら今度は直噴希薄燃焼、、、パワーがあり燃費も10%向上。採用は当然といえばそれまでですがモデルサイクルが短い!(直6のバルトロ搭載は今から2年前だったかと、、、まぁZ4や130i、X3なんかでしばらくは併売されるのでしょうがネ)

どうやら今後BMWの量産パワーモデルは大排気量NAでは無く直噴ターボを作ってくることになったとか。(V8も直噴ターボ?)
 直噴エンジンとターボ技術がドッキングすればとてもいいNAエンジンみたくなるようで、エンジン重量が軽く、排気量が少ない、高圧縮比も維持、燃費が良くてエミッションに有利、
パワー特性も悪くない。。。

んーいいことずくめだ^^
GOLF GTIやマツダ MPVの直噴ターボモデルもかなりの評判ですし、主流となりそうな感じがしますね。

参考元:Tech-On
Posted at 2006/05/10 02:43:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW関連 | クルマ
2006年04月30日 イイね!

E92 3.0Lエンジンその2

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、エンジン情報その2です。
スペック表、330iトルクパワー曲線、335iトルクパワー曲線になります
(なんか微妙に情報と数値が異なる所もあるような・・・)

ターボエンジンはマグネシウム合金を使わずアルミブロックみたいですね
また加給は1.6barとありますのでブーストは0.6ってことでしょうか?
(換算すると4800ccくらいってことになりますね。にしては少々パワーとトルクの数値が抑え目な気がする様な?)




スペック表



330iトルクパワー曲線



335iトルクパワー曲線

Posted at 2006/04/30 01:21:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW関連 | クルマ
2006年04月28日 イイね!

E92 3.0Lエンジン

皆さんご存知のとおりクーペのE92が正式発表になりました。

話題豊富なのは335iターボエンジンですが、どうやらNAバージョンもE90/E87の258PS/265PSエンジンから272PSの直噴エンジンに移行するらしいです。

ボア×ストロークは同じで、圧縮比が10.7⇒12.0へと大幅UP、
パワーで7PSアップとなり発生回転数が6.600⇒6.750rpmに!
(トルクは発生回転数と数値は同じみたいです)
圧縮比UPでよりレスポンスのいいエンジンになる傾向でしょうか。


そして話題の直噴ターボモデル335i、306PS/400Nmとなりますが
どうやら直噴NAの3.0Lとはボア×ストロークが違うみたいです。
85.0mm×88.0mm⇒84.0mm×89.6mmへ隔壁を厚く丈夫に??
排気量は2.996cc⇒2.979ccとなります

新世代ATも搭載で従来のATに比べてレスポンス時間が40%向上し、ステアリングにパドルが備わるみたいですね(130iのATといっしょ?)

E92気になります。まぁ買えませんが^^;



追記:
UPした335iのボア×ストロークだとE46 330と一緒ですね。情報間違っていたらすみません
Posted at 2006/04/28 09:35:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW関連 | クルマ
2006年02月28日 イイね!

WTCC、放送情報

WTCC、放送情報今回も最新ネタではないのですが、、、

最近BMWおたっきーずBMW専門店+Studie-のBlogで紹介されているのでだいぶ有名になってきている
WTCCですがCSスポーツチャンネルGAORAにて放送されるそうです

以下抜粋
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「FIA世界ツーリングカー選手権2006(WTCC)」
4月より放送開始!!


 CSスポーツチャンネルGAORAでは、日本で初めて「FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)」を4月より2006シーズン全10大会20レースを放送することが決定しました。

 「FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)」とはフォーミュラ1(F1)、世界ラリー選手権(WRC)に次ぐ世界三大選手権に数えられ、市販の車で行われるヨーロッパで大人気の自動車レース。厳しい改造制限のほか、「勝てば勝つほど重くなる」といった重量ハンデ制が採られている為、毎回、大混戦の激しいバトルが繰り広げられます。「ハコ」レースファンには必見です!

 そんな「FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)」の2006シーズン全10大会20レースの模様を
GAORAでは4月より1時間30分のボリュームでお届けします。
 ※11月のマカオでの最終戦は生中継にて放送を予定しております。
 ※BMW、アルファロメオ、セアト、シボレー、フォード、ラダ等のメーカーが参戦予定。


■番組名:「FIA世界ツーリングカー選手権2006(WTCC)」

■放送日時: 「4.2 イタリア モンツァ」  4月23日(日) 19:00~20:30
          (再放送) 4月26日(水) 23:30~深夜1:00、4月27日(木) 7:00~8:30
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ちょっと見たいかも♪ スカパー入ってないけど(^_^;;
でもWTCCのルールって、
>「勝てば勝つほど重くなる」といった重量ハンデ制が採られている
うーん、厳しいんですね~

Posted at 2006/02/28 01:07:48 | コメント(1) | トラックバック(1) | BMW関連 | クルマ

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旧 HN:+Leo+ から西=東に改名しました。 読み方はシャートン(にしひがしでもOKです)でお願いします^^ 愛車はBMW MINI(R50), ...
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