• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

330P4のブログ一覧

2016年05月12日 イイね!

25年間の眠りから覚めた328GTS

25年間の眠りから覚めた328GTS英国DK Engineeringから案内メールが届いた。


1989年 328GTS



外装NeroにBeigeの組み合わせ。

スペアタイヤと、

工具も付属。

まさにミントコンディション。

レストアしたのかと思いきや、
内外装すべて当時のまま。
フルード類を抜き取り、ジャッキをかけ、
最初のオーナーが25年間も空調完備のガレージで
保管していたという。

実走行556Mile。

今回の販売にあたり、機関は整備され完調だそうだ。


RHDで市場が限られるためか、
まだ売れていないようだ。

こいつを迎え入れる甲斐性のある方いませんか?
Posted at 2016/05/12 09:46:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | Ferrari | 日記
2016年05月09日 イイね!

Ferrari GTC4 Lusso

Ferrari GTC4 Lusso
明日はGTC4 Lussoの国内プレミア。



おいらは時間が作れず行けそうにない。


新しいステアリングは方向指示器のスイッチが
使い易くなったみたいよ。


参加される皆様、たのしんでくだされー。


Lusso にちなんでこんな車↓も展示されるとか?

こっちの方が興味をひくなぁ。。
Posted at 2016/05/09 23:53:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ferrari | 日記
2016年04月30日 イイね!

Pininfarinaの作品たち

Pininfarinaの作品たち自動車趣味の師匠のガレージにおじゃまさせていただいた。



206DINOとAlfa Romeo

どちらもPininfarinaによる美しいボディ。

後ろのランチャ アウレリアもPinifarinaの作品。


Lanchia 037 Rally

ラリーに勝つことを目的として造られたのに、
ボディのデザインはPininfarinaが担当。

FIATのエンジンをAbarthが仕上げた。
AbarthとPininfarinaのバッジが両方つく車はほかに思いつかない。(コンセプトカーではあったかも?)

80年代の傑作その1


傑作その2

どれもため息モノの車たち。
いつもコレクションを拝見させていただき、
ありがとうございます!

21世紀になってからのPininfarina/Ferrari最後の傑作はこれだと勝手に思っています。(*^。^*)


Pininfarinaによる次の作品を見てみたいけど・・・
Posted at 2016/04/30 01:17:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ferrari | 日記
2016年03月25日 イイね!

Mr. Luca di Motezemolo

Mr. Luca di Motezemolo
雑誌The Rake5月号の表紙をこの方が飾っていた。
Ferrariの会長を退いてからは、自動車業界のニュースには出てこないし寂しかった。


雑誌では彼のワードローブを紹介していた。
早速購入したのは言うまでもない。


英語版The Rakeでも表紙の人に。

彼は来年70歳になる。
Ferrariが創立された1947年生まれなんですね。

現在のFerrari会長がThe Rakeの表紙を飾ることはないだろう。
だって黒いセーターしか持ってなさそうじゃん。(´・ω・`)
Posted at 2016/03/25 21:45:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | Ferrari | 日記
2016年03月14日 イイね!

BerlutiとFerrari 革フェチ的考察

BerlutiとFerrari 革フェチ的考察
いつか発症すると思っていた。

おいらが初めてBerlutiの靴を目にしたのは、20年以上前だったと思う。
美しく染色された革の印象が残ったが、欲しいとは思わなかった。若造には似合わないと感じたからだ。


数週間前、急にBerltiのことが気になりだした。
発症である。
そこで、Berlutiに相当なお布施をしている友人と青山本店に出かけた。

きっかけはこのトートバッグだった。
でもおいらが欲しいのはブルーでカリグラフィの入ったもの。すでに在庫なし・・・

ブリーフもいい。
ちなみにこのカウチ、欲しいという要望が多く注文できることになったそうだ。
手染めの革は美しく肌触りも素晴らしい。
お値段もね(´・ω・`)

Berlutiの神髄は靴でしょう。
フランス語で靴はChaussuresだが、
Berlutiでは
Souliéと呼ぶ。
ニュアンスの違いが分からん、
フランス語できる方教えてくださいませ。
革というよりは木にニスを塗ったような、
弦楽器を想わせる美しい仕上げ。

このローファーはマスクが付いている。

カッコいいけどおいらには履く機会がなさそうだ。

カジュアルラインもいろいろある。



このドライビングシューズのモデル名は、
ずばりENZO。

ブルーがきれい。



どれもカッコいい、見てるだけで幸せ。

店員さんとの話が楽しくてあっという間に
2時間以上が経過、

結局、見てるだけでは気が済まず靴を購入。
まだ手元には来てませんが楽しみっす。

商売上手な店員氏は鞄はどうしましょう?などと言う。
これ以上長居をすると大変なことになりそうなので、
靴の支払いだけ済ませ店を後にした。

Berlutiから歩いて数分、次に向かったのはここ。

自動車に使われる革は耐摩耗性、耐候性、耐紫外線など求められる条件が多い。
革はクロムなめしで、塗装され本来の風合いを失ってしまう。


しかーし、ここにある458Spiderの内装は違った!

Berlutiのベネチア・レザーには敵わないが、

自動車用としては耐久性と風合いの折り合いをだいぶ攻めたであろうこの内装、

Tailer Maidで選択できます。
この革のお値段140万円、意外とリーズナブル?
でもこれだけじゃ済まないのがTailer Maidだよね。
Posted at 2016/03/14 21:19:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ferrari | 日記

プロフィール

「高いような気がしますが、短時間なら問題なし??」
何シテル?   10/17 22:11
Ferrariおたくですがみなさまよろしく。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

アルファロメオ 4C スパイダー アルファロメオ 4C スパイダー
試乗してみたら思ったよりも良くて・・・ 現代車のレベルでは十分軽いといえる、 実測10 ...
フェラーリ 458スパイダー フェラーリ 458スパイダー
久しぶりに復活したトンネルバックスタイルにやられました。
アルファロメオ ジュリエッタ アルファロメオ ジュリエッタ
我が家の足として活躍中。 使い勝手の良いサイズ。 燃費も147に比べると3割くらい向上 ...
輸入車その他 ???? 輸入車その他 ????
海上はいいです。 渋滞がありません。 ネズミ捕りもありません。 あるのは波と風だけです。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation