2013年10月7日納車しました。
まさかの2台目アバルトですが、その楽しさにハマっています。
目指すカスタムはエレガントでスポーティーです。
最近さっぱり乗れていません、サーキット走行もしていません。
もはや永久保存盆栽モードです。笑
【サーキット ベストラップ】
2019年10月20日 セントラルサーキット 1'36.565
2019年08月25日 富士スピードウエイ(ショートサーキット) 37.040
2017年11月23日 岡山国際サーキット 1'58.337
2017年07月17日 鈴鹿サーキット(南コース) 1'03.727
2017年05月27日 富士スピードウエイ(レーシングコース) 2'12.923
2017年02月22日 鈴鹿サーキット(国際レーシングコース) 2'42.986
2016年02月13日 鈴鹿ツインサーキットGコース 44.059(wet)
2014年09月17日 幸田サーキット 54"471
2016年04月28日 オートテスト36point
2013年12月23日 TRIALシャーシダイナモ
達成出力(MAX)
出力:220.4PS/162.0kW
環境
気温:18℃
気圧:1008hPa
2015年09月13日第一回 ABARTH RALLY HAKKO
コンクールデレガンス/エレガンス部門受賞
~~以下ホームページより~~
パフォーマンスとエレガンスが融合するとき、唯一性という非常に稀少なものが自動車界に生まれます。
限定版 のコンバーチブル、ABARTH 695 EDIZIONE MASERATIとはそういう車です。
コンパクトでABARTHらしい猛々しさ、そしてMaseratiの洗練とエレガンスを兼ね備えているのです。
「世界で最も美しいレース」と言われるミッレミリアのためにブレシアで発表された本モデルは、ABARTHとMaseratiのスポーツ、エレガンス、そしてディテールに対する共通の情熱によって結ばれた絆を記念して世界限定499台のみ生産されます。
この新たな限定モデルは、ABARTH 695 Tributo Ferrariの足跡を辿っています。
2008年から現在に至るまで、シリアルナンバー付きの特別な限定車Tributo Ferrariは、1500台以上を販売するという快挙を達成。
Tributo FerrariがABARTHとFerrariの真髄とも言えるレースやスピードへの使命感を 完全に体現するように、「ABARTH 695 EDIZIONE MASERATI」は Maseratiならではの特長を具現化しています。
すなわちそれは、最高のパフォーマンスと洗練されたスタイル、そして日常ユースでの最大限の実用性です。
スペック
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3655×1625×1505mm
ホイールベース:2300mm
車重:1160kg
駆動方式:FF
エンジン:1.4リッター直4 DOHC 16バルブターボ
トランスミッション:5段MTA
最高出力:180ps(132kW)/5500rpm
最大トルク:25.5kgm(250Nm)/3000rpm
タイヤ:(前)205/40ZR17 84W/(後)205/40ZR17
車両本体価格:499万円(税抜)
性能
最高速:225 km/h
0–100 km/h加速:7.0秒