通勤路を使い、減衰値のポイントの変化によるハンドリング特性を評価する毎日。今のサスの奥深さを見せ付けられる毎日である。路面の走破に一喜一憂をするなんて、考えたこともなかったが、刻々と変化する路面に・・・「一喜一憂」の日々である。。「奥深い」サス。 でも、対話ができるのは・・・良い♪逆に考えれば、オリジナルのサスのオールマイティーさが 「光る」