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アイのりのブログ一覧

2014年11月02日 イイね!

山中湖紅葉散策

山中湖紅葉散策11月2日(土)。
早いもので、ついに11月に突入です。

今日は、待ちわびていた紅葉前線が私の日帰り行動圏内にようやくやってきたので紅葉撮影へ。
紅葉情報によると山中湖が見頃を迎えたとのことでしたので、目的地に定めて出撃しました。

天気予報では、今日はほぼ1日曇り(汗
少しだけでもいいから太陽がのぞいてほしいとの期待を抱いてクルマを飛ばしました。
R246から側道に入り三国峠を越えて山中湖へ。
予報どおり道中はほぼ曇りでしたが、三国峠を越えたところでお天気の神様はほんの10分程度だけ私に富士山を見せてくれました♪

雲海に浮かぶ富士
雲海に浮かぶ富士 posted by (C)アイのり

雲海に覆われた山中湖を見るのは初めてでラッキーでした。
私がシャッターを切っている時だけ富士は顔を出してくれていましたが、その後、霧がどんどん上がり始め、やがて霧の中へ。
今日、富士を見ることが出来たのはこの一瞬だけでした。

そして、山中湖へ。
山中湖の旭丘湖畔緑地公園で夕焼けの渚紅葉まつりが11月9日まで開催されております。
さっそく、クルマを無料駐車場に入れて9時ごろから撮影開始。
湖畔では曇りの時間帯が多かったので、太陽が雲間から射しこむ瞬間を狙っての撮影となりました。

錦秋の山中湖
錦秋の山中湖 posted by (C)アイのり

錦秋の山中湖2
錦秋の山中湖2 posted by (C)アイのり

こちらの公園は赤色の紅葉がとっても多かったです。
30分ほど撮影をしていると連休の中日ということもあって、紅葉狩りを楽しむ観光客がたくさん来訪。
あちらこちらでほほえましい風景を見ることが出来ました。

みんなで紅葉見学
みんなで紅葉見学 posted by (C)アイのり


錦秋の山中湖3
錦秋の山中湖3 posted by (C)アイのり

すでに落葉も始まっておりました。
落葉したばかりの紅葉の美しさに目を奪われます♪

七色の絨毯
七色の絨毯 posted by (C)アイのり

その後は、片道600mほどの遊歩道を散策しつつ撮影。
外国人の方もたくさん、ちびっこもたくさんで、ワンちゃんもたくさん、にぎやかな撮影行でしたね♪

青空に映える
青空に映える posted by (C)アイのり


それぞれの紅葉
それぞれの紅葉 posted by (C)アイのり


黄金色の景色
黄金色の景色 posted by (C)アイのり


錦秋の山中湖4
錦秋の山中湖4 posted by (C)アイのり


七色の絨毯2
七色の絨毯2 posted by (C)アイのり

9時から3時間程度の撮影で終了。
山中湖を離れるときには、結構強い風が吹き始めていたのでひょっとしたら山中湖の紅葉は今日明日で終わってしまうかもしれませんね(^-^;
標高1000mの山中湖の紅葉が終わると、次は河口湖かな。。。

いよいよ私の紅葉撮影が本格化します♪
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。

本日の装備
Canon EOS60D
EF 24-70 F4/L IS USM
EF-S 10-22 F3.5-4.5 USM
TAMRON 70-300 F4-5.6 Di VC USD
Posted at 2014/11/02 18:11:41 | コメント(16) | トラックバック(0) | カメラ(花めぐり) | 日記
2014年10月06日 イイね!

紅葉前線探索ツアー2【上高地 大正池~河童橋】

前回のブログの続きとなります。

前日の白駒池、蓼科大滝の撮影後に松本のビジネスホテルに宿泊。
翌日の早朝からの上高地撮影に備えました。

10月4日(土)。
早朝5時にホテルを出発。
沢渡バスターミナルまで、小一時間。
若かりし頃に山をやっていた時は、よく通った場所でしたが、久しぶりに訪れた沢渡はバスターミナルが整備されていて、いかにも”観光立国ニッポン”って雰囲気に様変わりしてました♪

バスターミナルを6時30分に出発するバスに乗車。
周囲の登山客は重装備ですが、私はカメラと三脚のみ(^^ゞ
場違いな雰囲気がしないでもなかったです(苦笑

7時前に大正池に到着。
天候は曇りですが、予報では晴れに向かうとのこと。
大正池でしばらく頑張ってみました。

大正池の朝1
大正池の朝1 posted by (C)アイのり

焼岳方面から、少しずつ陽光が入り始めます。

大正池の朝2
大正池の朝2 posted by (C)アイのり

大正池の朝3
大正池の朝3 posted by (C)アイのり

大正池の朝4
大正池の朝4 posted by (C)アイのり

小一時間の撮影でしたが、時間の都合とこれ以上の天候の変化を期待できなかったことから、河童橋方面に移動開始。

朝の清涼な空気を満喫しながら、樹林帯を散策。
大正池の周辺の紅葉は、これからのようです。

河童橋への散策路にて1
河童橋への散策路にて1 posted by (C)アイのり

しばらく、歩くと田代池に到着。
池の周囲は、紅葉の色づきはじめ。
水に映り込む、紅葉が見事に輝きます。

田代池
田代池 posted by (C)アイのり

この頃から青空が見え始め、田代湿原に陽光が差し込んで、シャッターを切る手に力が入ります。

田代湿原
田代湿原 posted by (C)アイのり

田代湿原の紅葉
田代湿原の紅葉 posted by (C)アイのり

田代湿原を離れて、梓川沿いを再び散策再開。

河童橋への散策路にて2
河童橋への散策路にて2 posted by (C)アイのり

梓川に出てみると、早朝には見えなかった穂高連峰が見参!!
周囲の緑の美しさとは異なって、その岩肌の険しさが際立ちました。

梓川と穂高連峰
梓川と穂高連峰 posted by (C)アイのり

エメラルドグリーンに染まる梓川には、1尺はあるであろう岩魚かな。。。

梓川を泳ぐ魚たち
梓川を泳ぐ魚たち posted by (C)アイのり

大正池方面を望むと、やはり早朝には見ることが出来なかった焼岳が存在を主張してました。

梓川と焼岳
梓川と焼岳 posted by (C)アイのり

さらに河童橋方面に移動していくと、樹林帯の中に陽光がさらに差し込んで美しい風景になります。

木洩れ日射す森林
木洩れ日射す森林 posted by (C)アイのり

そして、上高地を訪問した私を猿がお出迎え。

自然とのふれあい
自然とのふれあい posted by (C)アイのり

河童橋に近づくにつれて、陽光がますます強くなり、針葉樹と広葉樹がそれぞれ個性を主張しあいます。

広葉樹と針葉樹のコラボ
広葉樹と針葉樹のコラボ posted by (C)アイのり

そして、大正池からおよそ2時間で河童橋に到着。
これぞ、”上高地”といった風景です。

The上高地!
The上高地! posted by (C)アイのり

穂高連峰との標高差1500m。
上部の頂は、紅葉も終わりつつあり、雨が降れば雪となる季節です。

標高差1500mを望む
標高差1500mを望む posted by (C)アイのり

河童橋からの穂高連峰。
左から、西穂、奥穂、前穂、明神と大パノラマを楽しむことができました。

錦秋の穂高連峰1
錦秋の穂高連峰1 posted by (C)アイのり

この散策の最後は、このカットで終了。
陽光が穂高の岸壁に差し込めば、さらに素晴らしいんでしょうが、久しぶりに訪れた私としてはこれでも十分満足です♪

錦秋の穂高連峰2
錦秋の穂高連峰2 posted by (C)アイのり

上高地の紅葉は、これからが本番ですね。
いわゆる名所ですので、静かな散策を楽しみたい方は朝一番がおすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2014/10/06 22:24:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | カメラ(花めぐり) | 日記
2014年10月04日 イイね!

紅葉前線探索ツアー【白駒池と蓼科大滝】

皆さんこんばんは。

諸事情によりテンション下がりっぱなしのため、皆さんのブログにイイねをつけるのが精いっぱいのため、ご無沙汰をしておりました。
そんな不調の折ですが、昨日から、我が家の恒例行事となっております長野方面に紅葉前線の探索に出動してきました。

行程は、以下のとおりです。

初日 白駒池→蓼科大滝→松本泊
2日 上高地散策

1日目。
朝8時に白駒池に到着。
駐車場の天候は、微妙な晴れです。
何とか雨にならないことを祈り、登山靴に履き替えて白駒池を目指します。
池までの散策路は、毎度のことですが、苔むした樹林帯がお出迎えです。

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01IMG_2146 posted by (C)アイのり

10分程度の行程で、白駒池に到着。
池についたら、青空がお出迎え!(^^)!
紅葉は、見頃をやや過ぎた感じでしたが、それでも鮮やかな色彩が出迎えてくれました♪

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02IMG_2150 posted by (C)アイのり

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03IMG_2153 posted by (C)アイのり

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04IMG_2168 posted by (C)アイのり

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05IMG_2171 posted by (C)アイのり

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06IMG_2177 posted by (C)アイのり

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07IMG_2187 posted by (C)アイのり

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08IMG_2193 posted by (C)アイのり

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09IMG_2197 posted by (C)アイのり

自然というのは、ほんと素晴らしいですね。
テンション下がり気味の私の心がシャッターを切っているうちにみるみる清浄化されていくのが自分でもわかりました♪
青空の下、ひとしきりシャッターを切った後、池をぐるりと周回開始。

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10IMG_2203 posted by (C)アイのり

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11IMG_2204 posted by (C)アイのり

紅葉が落葉に変わっていく様子を見ながら、対岸にある”もののけの森"に到着。
まさにその名のとおりで、獅子神が現れそうな異質な原生林が訪れた人を魅了します。

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12IMG_2232 posted by (C)アイのり

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13IMG_2233 posted by (C)アイのり

もののけの森を抜けて、再び駐車場に戻ります。
白駒池は、いよいよ冬への装いです。

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14IMG_2242 posted by (C)アイのり

白駒池を後にして、蓼科方面へ移動。
昼食をとった後、蓼科大滝を目指しました。
滝の近くの無料駐車場に車を停めて散策開始。
滝までのルートは白駒池に勝るとも劣らない苔むした原生林です。

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15IMG_2258 posted by (C)アイのり

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16IMG_2259 posted by (C)アイのり

そして、駐車場から10分程度の散策で滝に到着。
こちらの紅葉は、これからです。

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17IMG_2261 posted by (C)アイのり

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18IMG_2265 posted by (C)アイのり

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19IMG_2268 posted by (C)アイのり

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20IMG_2274 posted by (C)アイのり

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21IMG_2288 posted by (C)アイのり

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22IMG_2290 posted by (C)アイのり

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23IMG_2292 posted by (C)アイのり

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24IMG_2294 posted by (C)アイのり

周囲の木々が紅葉になった時の景色は鳥肌ものでしょうか(笑
その後、松本へと移動してビジネスホテルに宿泊。
翌日は、早朝から上高地を目指しましたが、そのお話は次のブログにて。

いつも最後までご覧いただきありがとうございます。
Posted at 2014/10/04 22:54:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ(花めぐり) | 日記
2014年09月24日 イイね!

曼珠沙華【revenge&challenge】

9月23日。
秋分の日の出来事。

週末の巾着田で曼珠沙華の魔力の虜になってしまった私。
帰宅してからも、今シーズン何とかもう一度どこかで曼珠沙華を撮りたいという誘惑に勝てず、近場の里山へと撮影に出かけてきました。
ただ、普通に撮ったのではつまらないし、青空の下での曼珠沙華はその妖艶さを表現することができないと思ったので、時間を限定。
陽が傾き、日没を迎えるまでの時間となる午後3時からの2時間に限定しての撮影としました。

午後3時
現地に到着。
陽はまだ高い中をゆったりとスタート。
里山はまさに稲刈りの時期で、あちらこちらに刈り取ったご覧の景色が展開しておりました。

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01IMG_2026 posted by (C)アイのり

里山を流れる小川の岸部に曼珠沙華が咲いています。

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02IMG_2037 posted by (C)アイのり

岸部沿いの散歩道は赤く彩られており、それを楽しむ人々の楽しそうな風景が流れます。

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03IMG_2043 posted by (C)アイのり

巾着田ではできなかったハイキーでの撮影。
白とびしすぎかなぁとも思いますが、今回はとにかく”チャレンジ”あるのみです(苦笑

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04IMG_2046 posted by (C)アイのり

小川に反射する陽光を背景にして撮影。
こちらも花が黒くつぶれちゃったかなぁとも言えますが、温かくご覧あれ♪

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05IMG_2048 posted by (C)アイのり

青空の下でもこの赤はやっぱり綺麗だなぁと思った瞬間。

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06IMG_2052 posted by (C)アイのり

咲きそろった花を上からとらえる定番構図。

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07IMG_2065 posted by (C)アイのり

赤と黒の組み合わせは、最高です。

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08IMG_2079 posted by (C)アイのり

さらに陽が傾いてきた中で、小川のきらめきを使って撮影。
ようやく、巾着田のリベンジを果たせた瞬間♪

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09IMG_2083 posted by (C)アイのり

そして、曼珠沙華をシルエットにして撮影。
これはこれで、ありかも♪

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10IMG_2087 posted by (C)アイのり

すすきの穂が黄金色に輝きだしたので、曼珠沙華と刈り取り前の稲穂とコラボさせてみた。

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11IMG_2097 posted by (C)アイのり

西日に輝く曼珠沙華

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12IMG_2099 posted by (C)アイのり

逆光を利用してもう少し輝きを入れたかったところでした。

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13IMG_2105 posted by (C)アイのり

と、そんな感じで2時間の撮影終了。
曼珠沙華の妖艶さを引き出すために、今まであまり試したことがない撮影にチャレンジしてみました。
まあ、評価は分かれるかもしれませんが、自分の引き出しを増やしてみたということでご容赦ください。

いつも最後までご覧いただきありがとうございます。
Posted at 2014/09/24 20:37:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | カメラ(花めぐり) | 日記
2014年09月21日 イイね!

巾着田で曼珠沙華と戯れてきた

9月20日(土)。
昨日は、いつもお付き合いいただいているカメラ仲間の面々と、この時期には定例化している巾着田曼珠沙華公園に撮影に出かけてきました。

巾着田曼珠沙華公園
500万本の曼珠沙華が咲きそろう屈指の群生地。
昭和40年代後半に巾着田の用地を当時の日高町が取得し、藪や竹林、あしに覆われた現地を整理したところ、9月頃一斉に曼珠沙華が咲きそろい、多くの方の関心を呼ぶようになりました。河川の増水等により流れてきた漂流物の中に混じってきた球根が漂着し根付いたものと考えられます。
以上、散策マップから抜粋

3年前に初めて訪問した時、この世のものとは思えない曼珠沙華の風景に感動し、それ以降は9月になるとHPで開花状況を必ずチェックするのが我が家の風物詩となってます(笑

現地には午前6時に到着。
前日に訪れていたお友達のTOMO。さんの情報によると駐車場の開放は7時からということだったので、外に並ぶことを覚悟しましたが、週末でたくさんの観光客が訪れるということが予想されてか、6時に開放されており、曼珠沙華の群生地の最も近い場所に駐車できました♪

すでにお友達のみなさんはスタンバイ!!
さっそく撮影開始です。
天候はあいにくの曇り、樹林帯の中ですので、三脚で撮影。
結局、この日は一度も太陽がのぞいてくれませんでした(涙

観光客が少ない朝一番は引いて撮影。

ファーストショット
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01IMG_1949 posted by (C)アイのり

自宅周辺に咲く花は彼岸花と呼んでしまいますが、この地に咲く花は、まさに曼珠沙華という名前がふさわしいです。

狂瀾
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02IMG_1954 posted by (C)アイのり

妖艶
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03IMG_1957 posted by (C)アイのり

競争
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04IMG_1964 posted by (C)アイのり

寄生
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05IMG_1968 posted by (C)アイのり

背比べ
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06IMG_1980 posted by (C)アイのり

饗宴
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07IMG_1985 posted by (C)アイのり

赤の仮面
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08IMG_1996 posted by (C)アイのり

6時から2時間ほどの撮影。
毎年必ずですが、これくらい撮影をすると目がチカチカして、曼珠沙華の毒にあたります(笑
このため、曼珠沙華の毒を解毒するために群生地を離れてコスモスやそばの花の撮影ポイントへ移動しました。

可憐
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09IMG_1988 posted by (C)アイのり

清浄
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10IMG_2003 posted by (C)アイのり

11IMG_2001
11IMG_2001 posted by (C)アイのり

12IMG_2009
12IMG_2009 posted by (C)アイのり

曼珠沙華の群生地を背景にそばの花と馬ののんびりとした風景で終了です。

13IMG_2018
13IMG_2018 posted by (C)アイのり

ご一緒いただいた皆さんは、これで十分とのことでしたが、私はどうやら解毒が足らなかったのでしょうか。。。
曼珠沙華の群生地にふらふらとまた迷い込みそうになりました(爆
この花の魅力は、やはり半端ないですね(笑

一昨年、訪れたときは妖艶な曼珠沙華を、”杉本彩”、可憐なコスモスを”綾瀬はるか”に例えましたが、今回は、それにそばの花が加わりましたので、↓こんな感じにまとめます。

曼珠沙華 → 妖艶 → 沢尻エリカ
コスモス → 可憐 → 綾瀬はるか
そば → 清浄 → 能年玲奈(じぇじぇじぇじぇ!)

このインプレッションへの苦情は受付ませんよ(笑

巾着田の曼珠沙華は、まだまだ蕾が多かったので、秋分の日くらいまでは楽しめるかと思います。
お近くの方は、是非、この花の妖艶さを楽しんでみてはいかがでしょうか。

いつも最後までご覧いただきありがとうございます。
Posted at 2014/09/21 09:25:50 | コメント(9) | トラックバック(0) | カメラ(花めぐり) | 日記

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