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ヨークのブログ一覧

2009年10月30日 イイね!

絵画つながりという事で

絵画つながりという事でみなさんどんも。
昨日だまし絵のブロゲをあげたんやけど、絵が上手い人ってホンマ凄いと思う僕であります。歌が上手い、絵が上手い、話が上手い等色々とありますが絵が上手いってのは僕に取ったら一番すごいかな。

街中で似顔絵を描いて商売してる人とか頻繁に見かけるんやけど、そんな中にも正統派の絵を描く画家さんや、面白おかしくデフォルメして描く画家さんがおられますよね。僕の似顔絵をデフォルメして描いてもらったらどないなるんかが気になるわ~。

ところでこの似顔絵は誰やろ?誰なのかを解明してくれた人には僕からとっておきの嬉しいプレゼントがありまっせ。





ちなみにYANMARて書いてある上の絵(既出)と、下のディスクに描かれている絵は同一作者やで。
Posted at 2009/10/30 18:13:42 | コメント(9) | トラックバック(0) | たわごと | 暮らし/家族
2009年10月29日 イイね!

王子です

王子です先日、兵庫県立美術館に行ってきました。
目的はこのだまし絵展。僕は中学校のころからエッシャーの絵が好きでよう観とってんけど、その絵を含む様々な絵画が神戸に来ているというので早速行ってきた。
だまし絵とは、皆さんも中学や高校の美術の教科書で一度は目にした事があるともいますが、講釈垂れるよりも見てもらった方が早いので絵を貼り付けます(承諾済み)

これはだまし絵の代表格


こんなんもオモロイのぉ


なんと、これはA6やないか!


パソコンの画面をupsidedownにしたのダレ?


もっとみたい方はコツラ

館内は勿論撮影禁止やから写真は撮ってへんけど、かなり目を楽しませてくれます。
めちゃくちゃカッコええ事書くけど、これらの絵画をみてるとそれこそ僕が先日あげたこのブログの事を思い出す。観方一つ変えたら全く違うものが見えてきますやろ?非常にオモロイ!
僕は博物館の類が結構好きやってんけど、こないして美術館に来てみるってのも悪ないな。


ほんで一通り美術を楽しんだら取りあえず大阪に向かって車を走らせてたんやけど、大臣が昔に来た事があると云う西宮のお店を美術館に行く途中で偶然見つけたので帰りに寄ってみた。
そこで見つけたのがコレ。


その名も「王子ロール」。
マンゴークリームがたっぷしと入ってるんやけど小さめのかわいいロールケイクでした。


これを見つけた大臣が皮肉たっぷりに
「王子ロールやって。コレ買ったら」
と僕にゆうてきたんよ!!私はあなたの事、王子だなんて思った事ないけどね!!って心の声が聞こえてくる様でした。まぁ、実際王子ではないんですが。。。
勢いで買って大臣には食べささずに自宅で丸まじりという手法で全部食いつくしてやりました。
僕は別にスイーツ男子とちゃうねんけど何か世の中の風潮にすっかり染まってもうたみたいやな。
Posted at 2009/10/29 18:24:58 | コメント(14) | トラックバック(0) | 旅行 お出かけ グルメ | 趣味
2009年10月27日 イイね!

僕のホイール考察(ランクル編)

僕のホイール考察(ランクル編)今のランクルに乗り始めて早や3年と8ヵ月。最初の一年はランクルでの年間走行距離が2.5万キロを超えてたけど最近はかなり落ち着いてきました。現段階での走行距離は43952kmやった。といっても他の車でカナリ走ってるから年間で40000kmくらいは走ってるみたいズラ。ランクルの走行距離は今日にでもK.TOPさんに抜かれるんとちゃうか!?

車いじりももうそろそろ落ち着いてきて、自分の中では結構飽和状態に近いんやけどホイールだけはずーっと考えがまとまらずに色々な葛藤に日々悩まされてんねん。昔から言い続けてる事ですが、ディスクは絶対に黒!!リムは出来ればメッキってのが僕の理想。
時間を追って挙げていくと、まず初めに候補に挙がったのがロデオドライブのラウウェル。お次にコニール。ほんで次に気に入ったのがWORKのLS606SUV20インチ。
しかし最近になってこれらは重たいという事が気になり始めたんすわ。その重たいという要因の一つに大径やからってのがあんねんけど、他の要因として鋳造ホイールやからある意味しゃーない。(もちろんランクルは純正品も鋳造)そこで最近僕が急激に興味を持ち始めたんが鍛造ホイールやねん。

ここで少しだけ鋳造と鍛造の有料講座でもしよか。(既にご存知の方はとばして下さい)

鋳造とは溶けた金属を型に流し込んで成型する方法で、メリットとしては鋳型さえあれば比較的簡単に作れるので、大量生産向きで低コストを実現させてます。鋳型には砂製の砂型や金属製の金型があんねん。当然の事ながら鋳造品のデザインも鋳型によって決まるから、デザイン性が高くて様々な造形の製品を製作する事が出来るのも大きなメリットかな。

それに対して鍛造とは熱せられた金属に何千トンといふ圧力をかけて成型する方法やねん。この成型法の最大のメリットは何と言っても高強度やわ。熱せられて変形しやすくなった金属をプレスする事によって金属内部の空隙をつぶしーの、結晶を微細化しーので結晶の方向を整えて高金属の粒子間の空間をなくし、密度を上げてより強度を増すという事。よって、スポークを細くしても強度が保たれるため、軽量化が可能やねん。
鍛冶屋さんがハンマーで金属をド突いてるのもその一例やな。日本刀とかもめちゃんこ強いやろ?あれも醤油こと!

車購入当初は現在のホイールのデザインも余り好きでは無くてすぐに交換するつもりやってんけど最近はこのホイールにも少しずつ愛着が湧いてきました。それは、このホイールはシグナス専用意匠という事と、例えば10年後にこの車を客観的に見た時、トヨタのオリジナルホイールをはいとった方が「新車時からずっと大切に乗ってます感」が出るんちゃうんかなと思って!!僕は、古い車がオリジナルの状態を保っているのってそれだけですごく魅力を感じるので20年後、自分の車もそんな状態で維持出来たらいいなと思ってるんですわ。

でももし、換えるなら鋳造のデザイン性の高さから造り出されるファッショナブルなホイールも大きな魅力を感じさせるけど、鍛造の高強度且つ軽量なホイールも捨てがたく、甲乙つけられないので現在はいまだにホイールを買うに至ってませんねん。
さーてどないしよ。
Posted at 2009/10/27 12:08:03 | コメント(16) | トラックバック(0) | シグナス | クルマ
2009年10月21日 イイね!

観点に依る

観点に依るあんまり車に関係無い事でスイマセ。

先日、某ドラッグストアーチェーン(以下D.S.)の営業戦略等をクローズアップしたドキュメンタリー番組を観てん。
僕はクローズアップ現代、ガイアの夜明け、ルビコンの決断等の企業ビジネスモデルを紹介する番組を好んで観るんやけど、それと同じく生き物地球紀行とかの自然の摂理や動物たちの生きていく様を描いた番組も好きやねん。

ほんで僕が先日観た番組の中で思った事が一つあって、そのD.S.がとある商店街に進出する時に壁となって立ちはだかったのがその商店街に存在する規約ですわ。その規約とは、例えば

・夜の営業時間は19:00迄
・商品をディスカウント販売したらアカン 等他多数。

ていう内容やったと。まぁこれはよく有りがちな規約ですわな。自分達でこのような規約を設けておいて、要は一つの商店の抜け駆けを防止するという目的があると思いま。この規約を突きつけられたそのD.S.のS社長は「なんじゃこりゃ~」となったワケです。番組の構成は、このD.S.を特集してるんやから当然のように「S社長がんばれ!!」「そんな古いしきたりは改めよ!」という空気になってるんやけどこれがもし、この商店街を特集してる番組やったらどうやろか?昔から共存共栄をモットーにやってきた商店街に突如として大手のドラッグストアーチェーンが進出(意味合いとしては侵略)してきて、公平を保つために自分達で取り決めた規約を破ろうとしてるやないか!!「社長のSという奴はとんでもない奴や!」という空気になってまさにそのD.S.は侵略者扱いされて完全にワルモンに仕立て上げられるやろな。

これと同じ様な事が大自然の動物達を追ったドキュメンタリー番組でも言えると思いせん?
例えば草食動物のシマウマを取り上げた番組構成やったら「肉食のチーターが襲撃してきた!!頑張って逃げろ!!」となり、チーターがワルモンになるけど、肉食動物ののチーターを取り上げた番組構成やったら全く逆で、チーターがエエモンの展開&感情になりますわな。これがましてや、「3日間何にもありつく事が出来ていないチーターの親子」という如何にも同情を誘う様な設定やったらむしろ逃げる草食動物に対して「はよ捕まって食われろ」と思う事もあると思うねん。少なくとも僕はありま。

まぁ、後者の例は世間に知ってもらう為にはその時によってどちらの立場にも立って番組を構成する事も必要やけど、前者のD.S.進出の例なんかは、「この時は商店街の味方に付き、この時はD.S.の味方に付く」というのは番組制作者のさじ加減か?それとももしかしたら結果として勝った方の立場に立って番組を構成する様になってるんやろか?
思い返してみると僕はこの様な場合、負けた方の立場に立って構成された番組を観た記憶がない。もしかしたら観た事があるんかもしれんけど印象に残ってへんという事は負けた側の立場に立った番組はその逆の場合に比べてそう頻繁に作られてへんと思いますわ。

結論付けると、質の低い報道なんてのはそんなもんで、名の知れた個人がちょっと不祥事を起こしたり、変な記者会見を開いてしまったら一斉にバッシングするんやけどその人が急逝したりすると態度を一変させて称えたり、「個人の盟友である●●氏にスタジオまでお越しいただきました」等という事を恥ずかし気もなく平気でするからビックラこくわ!昨日まで痛烈に批判してたのに死んだら態度を一変させて称えるんでっか!!なんとまぁ、信念の無いこと!
でもそんな事を思ってる僕もやっぱりワイドショーは好きなんですよねー。メディアに踊らされずに生活する事はもはや至難の業なんやろか?
ディーゼルエンジンも一緒。政治的にも注目度の高い人がディーゼルエンジンをワルモンに仕立て上げるような偏ったパフォーマンスをすれば世の中の風潮は間違いなくその人に倣えになる。しかし、その物の善し悪しを把握しようとしてちゃんと知ろうとすれば必ず色んなメリットを発見出来るやろ?
まぁ、これ以上ディーゼルの話をし出すと日が暮れるから今日はここでSTOP!!するわ。

写真は今春キヨトの菜の花畑を荒らしにオサカからやってきた侵略者っす。
Posted at 2009/10/21 18:02:05 | コメント(15) | トラックバック(0) | たわごと | 日記
2009年10月19日 イイね!

キヨト旅行&KOCオイモサン

キヨト旅行&KOCオイモサン先々週末の3連休を利用して京都に温泉旅行へ行って来たズラ。
今回は大臣の誕生日旅行として僕が設定して旅館を取って行ってきたんやけど旅館は綺麗で料理も美味しく、車も旅館のすぐ前に置けるから安心!(←コレ超重要!!)

大阪を出発したのが土曜日の午前中で、名神で京都へ入り京都縦貫道で北上し、そのまま2時間ほど走り続けた所に今回の目的地、あやべ温泉がありますた。

いつも弾丸ツアーなので今回はのんびりしたいという大臣の意見を最重要視し僕は温泉地を選んだんやけど、どこに行くかは目的地に到着するまでナイソ。僕の車に黙って乗せられてドコに行くのかもわからず車はどんどん山奥へ。イッヒッヒッヒ。コワイ?
チェックインを済ませてお部屋を案内してもらうい、一息ついてベランダに出るとなんとまぁ視力が回復しそうな景色がひろがっておりました。僕が普段住んでる地域ではまず目にする事が無い絶景なのでちと感動しちまいました。パターゴルフ場も見えるわ。


ほんでひこらんさんにビンゴの景品として出品して頂いた大きなバームをお茶請けとして堪能して7:00の夕食までまったりしてました。

この間、4時間ばかしあってんけど館内をウロウロしたり駐車場で自分の車の写真を撮ったり山の写真を撮ったり他人の車は決して撮らなかったり。。。

そうこうしてるうちに食事の時間となり、一階のレスタウラントに。以前の城崎温泉旅行の時は夕食も朝食も部屋食でっていうコダワリがあってんけど今回はレスタウラントでにて食べられるところって事で予約しましてん。

指定の時間にちゃんと席も取っておいてくれてたしお料理も和のコースで食べきられへんほど出てきたズラ!
勿論食前酒は呑んでまへん!


ホンマに何から何まで大満足!!



食事が終わったらこのお宿自慢のお風呂へ行ってきたんやけど僕が女湯に入ったか男湯に入ったかはご想像にお任せしますわ。
お風呂からは僕が先に出てきたので外で1人車の写真を撮ってましてん。駐車場は相当広くて4台くらいしか止まってへんのになんでワザワザ僕の隣にドン付けするかな!!キンちゃんのベルファイア!


ほんで大臣が出てきたからお約束。


そんな事しとったら僕は段々と汗かいてきて暑くなってきたんやけど大臣は寒くなってきたから部屋に戻ってテレビジョンを観ながら0:00を待ちます。0:00になると続々とメールが!!そこで僕がゆば泉での事を思い出したのは言うまでもありまへん!!ぼくは30分間ほどしれーっとしてたんやけどタイミング見てサプライズのプレゼントを出し、ちゃんちゃん!今回はガチで結構値が張ったんやけど前々からほしいと言ってたもんやから満足していただけたと思いま。
そのまま睡魔に吸い込まれるように寝て翌朝は朝風呂に入るため、6:30に起床。山地で早起きしたら霧も凄いんやけど非常に空気が澄んでて美味しい!露天風呂も入ったケド最高やったで!ただ、ここの露天風呂は立ちあがって外側に近づくとここのゴルフ場から丸見えやねん。。。

お風呂からあがって朝食の写真を撮って朝食を摂って

お腹一杯になって身支度すませてチェックアウトしたら近くに国宝の二王門があるってきいてたからそれを見に行く事にしてんけど如何せん道がわからへん!ここの宿から2.2kmの所にあるらしくて、簡易地図のとおりに行ってみたんやけど車一台が通れるような山道で、2km程いってもありそうに無いからやっぱり道が間違ってるんやわと思って引き返したんですわ。引き返してる途中、MINIとA4アバントとすれちがったんやけど「あれは恐らく地元の人やろな」とかいって気にせんとまた山を下りてきましてん。ほんで下りてきた所の看板を見てみるとやっぱり今来た道であってるみたいやからもう一度いって、「あっ、ここがさっき引き返した所やな!もうちょいいってみよか」と行って5m程のぼった所に駐車場があるやないか!

あと5mの所で引き返してたんかいな!!燃料がもったいない!と何故か強く思った僕でありまひた。駐車場につくと先ほどすれちがったMINIとA4とまたすれ違いました。恥ずかしい!!!

ほんでその国宝 二王門とはこんな感じ。木造の門やから近くにしっかりと消火栓が2つあったけど古ぼけてて使いもんにならんのとちゃうか?二王門自体もなんか放置されてる感がプンプンやったけどな。。。
でも僕の写真の腕がええから神々しくみえるやい!?だはは!

うーん、カッコイイ!

うーん、手前の人キモイ!


ここでもお約束をカマしてんけど、今回は皆さんの目を楽しませる為に車に犠牲になってもらって撮影しました。

大臣からはランクルにとび蹴り!!


テコンドーは未経験ですが空手が得意な僕からはランクルにネリチャギ!(一応黒帯だす)

板金費用はCLC基金からねん出される事を願ってます。






そのまま山を下りて僕が到着したのはこんな田畑が広がるのどかな所。

そんなところにランクルが10台ばかり停まってて、なんか顔見知りの方々が集ってるやないですか!

急きょ、ここの集団にいれてもらいオイモサンを掘る事にしますた。

皆さん楽しそう!!


ほんであっちゅうまに2畝半を掘ってこんなに収穫出来ました。


この他に高級豆3房、あま~いブドウ1房、ピタヤ他多数を藤田社長とそのお兄様に頂いてしまい僕はただただ恐縮するばかり。

一通りの作業がおわったら昼食タイムなんやけど僕らは「さっき旅館の朝食たっぷり食べてきたところやし食べ物はなくていいですいいです」とか言いながら一番ガッついてたとか?
ここでもなんと藤田社長かた大量のフライドチキンを戴いてしまい「そんなそんな!いいですって!」とかいいながら大阪から黒いランクルに乗って来た奴が一番ガッついてたとかなかったとか?

他にはキンサマが持ってきて下さった丹後の国のバラ寿司に、ようちゃ夫妻が作ってきて下さったお弁当等など、実に様々な物にありつけたのでR。
僕らは途中乱入みたいな形で参加して、畝を荒らすだけ荒らして皆さんからおいしい所だけをかっさらって行くという従来通りのやり方で非常に楽しく過ごさせていただきました。

今回はオイモサンに夢中であんまり写真を撮ってないので
ようちゃのブログ
redさんのブログ
キンキンのブログ

をご参照くださいまし。

早速帰宅して二人でお豆さんを湯がいておいしく食べました。

これらが10/11の出来事で、早速昨日そのお礼をしに(行くという大義名分を背負って)KOCに遊びにいっちまいました。昨日のオミヤ、喜んでもらえましたでしょうか~?


Posted at 2009/10/19 15:33:15 | コメント(18) | トラックバック(0) | KOC | 旅行/地域

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